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お葬式日記

諦める

2017.06.10

断念することを「あきらめる」といいます。

お釈迦様は悟りを開かれた後、ベナレスのミガダーヤで5人の友人たちに「初転法輪-しょてんぽうりん-」と呼ばれる初めての法を説かれました。その説法の内容が「四諦」の教えでした。

諦とは「まこと」とか「真理」という意味で、動詞として読むときには「あきらめる」、すなわち「明らかに真実を見る」という意味なのです。

お釈迦様はその悟りの内容を「苦諦-くたい-」・「集諦-じったい-」・「滅諦-めったい-」・「道諦-どうたい-」の四つの真理に分けて教え、それを見ることによって真理を知ることができると説かれました。

諦とは真理を悟るという力強い語なのです。

何かを断念する時はどうにもならない時です。その時に潔く諦めて次に進むというのが良いかもしれませんね。

2017.06.09

不安定なお天気が続いています。
近畿地方も梅雨入りしたようですね。

女性の方は湿気で髪の毛がまとまらない、
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか

当社では、アテンダントボックス
というものを準備しています

ブラシやドライブイン等入れております。
ぜひお使い下さい。

2017.06.08

相変わらず、朝と夜との温度差が激しい日々か続いております。体調崩されてはおられないでしょうか?

さて、本日は今年2月にお父様のご葬儀を担当させていただいた方で、今度はお母様がお亡くなりになられたとご連絡がございました。

リピーター様からのご依頼は、前回のご葬儀のイメージがある為、より一層身の引き締まる思いです。

「前回同様良い式だった」

と思って頂ける様に、前回以上に緊張感を持ってお手伝いさせていただきます。

2017.06.07

1日中、雨続きでした。
こういうときは、普段の天気の良い日と違って
仕事においては、いつも以上に気を使う場面が増えます。

人の気分というのは、けっこう天候に左右されるそうですね。
やはり天気の良い日は気分も文字通り晴れやかに感じること
も多いようですが、逆に天気の悪い日は、気分も落ち込みやすく
なるようです。

これから、梅雨のシーズンになってきます。
雨の多い日が続きます。

私たちの葬儀の仕事では、雨に濡れない、または濡らせない、
そして濡れてしまった時の対策が必要です。

お参りにこられる方も、足元がグズグズになり、それだけでも
気が滅入られてしまうことも。

そして、厳粛な式場も、なんだか雨や砂利が飛び散って
見た目も薄汚れて見えるかもしれません。

そんなところも、式場選びのポイントになることも
納得です。

どんな天候であっても、会葬者に不愉快な思いをさせたくない、
というのは施主にとっては大事なことであるかもしれません。

こういうことをきっちりとお伝えすることも、
ご当家の負担をすこしでも軽くする大事な事柄であることを
忘れてはいけません。

2017.06.06

先日、父の納骨の際に伯母と話をしていましたら、
ご近所でもほとんどが、
家族だけでお葬式をして事後報告もなく
ウワサで・・・とか、敬老の日になってから
知らされると言っていました。

お子さんたちが同居している場合だったら、
ご近所や町会のお付合いも
知っていて連絡されるでしょうが、
別に暮らしていると
報告が随分経ってからになるのが、現状でしょうか。

私ももし母が亡くなった場合は、
ご近所のどなたにどう連絡をしていいのかわからないと思います。

長く暮らしているとご近所の方にも、
色々とお世話になっていると思いますので、
普段の会話でなんとなく確認しておくのも良いかもしれません。

2017.06.05

梅雨らしく数日雨が続いています。
雨が降らなくても心配ですが、
降ったら降ったで湿度が高くてイヤな季節だなと感じます。

さて、先日母の実家から親戚がやって来ました。
母が引越しをしたので、その後の様子を見に来たのだと思いますが、
私は皆が帰る時間までに会いに行けず、結局会えませんでした。
最近、会える時に会っておかないとと思うようになりました。
この仕事に携わるようになったからなのか、
年齢を重ねたからなのでしょうか。

もしもの時は、突然やってくるかもしれません。
日々、そのもしもの時を目の当たりにして私たちは仕事をしています。
事前のご相談やお問い合わせで、どんな事が一番知りたいのかを
お聞きし、少しでもご不安がなくなるようにと思っています。
そして、いざっという時は精一杯努めさせていただきます。

2017.06.05

以前、電話で事前相談された方、
「父はまだ、大丈夫だと思うんだけど・・・」 と話しておられました。

数日後、連絡があり、
父が亡くなりましたとのでお迎えに来ていただけないですかと連絡がございました。

打ち合わせの際に息子さんがおっしゃしていたのですが、
こんな急に亡くなると思っていなかったんです。

でも事前に相談していて本当に良かったと。

慌てずに行動することができました。

ご葬儀は緊急を要する場合もございますので、
慌てないためにも是非、事前相談をお勧めいたします。

2017.06.04

弊社にはお墓に対する相談もたくさん寄せられているんですが、後々誰がみて行くのかて、悩まれている方が多くおられます。

ご子息が遠方におられたり、お嬢様ばかりで跡継ぎがいない方、その都度引っ越ししてたのではお金が出るばかり・・・。

納骨堂で永代供養にされる方や、共同墓地にされる方など、方法はいろいろございます。

悩まれておられる方は、お気軽にご相談ください。

2017.06.03

6月に入り、色々な物が値上がりしています。
切手も値上りした様ですね。
メールやラインで普及し、手紙を書く機会も
減っているからだそうです。

私も手紙を長い間書いてないなぁと思いました。

私達は式場にレターセットを
ご用意させて頂いてます。
是非、最後に手紙を書いてお棺に入れて
差し上げて下さい。

2017.06.02

香典返しは満中陰から2~3日以内に返すのが関西では一般的です。
この香典返しがやはり億劫で受け取らないというのが多いです。
しかし受け取らないといっても結局は断りきれず受け取ってしまうのもよく見受けられます。
そこで便利なのが即日返し(当日返し)です。
数種類の金額の返礼品を用意しておき、断りきれず受け取ってしまった時にはその半額もしくは三分の一程度の返礼品をお渡しするというものです。
香典を辞退してても用意しておくのもいいかもしれませんね。

2017.06.01

暑い日が続いております。つい最近まで肌寒く感じていたのに、今は熱中症対策をしなければいけないほど。

季節の変わり目は体調を崩しやすくなります。皆様もお気を付け下さいませ。

さて、本日は一月前にご葬儀をされたお客様から満中陰についてのご相談がございました。
場所やお布施の事、香典返しについてでございました。
弊社ではご葬儀後も色々と対応させていただいております。

皆様も何かご不明な事がございましたら、いつでもお気軽にご連絡下さいませ。

2017.05.31

真夏のような陽気の毎日です。梅雨っぽいじめじめした空気感が出てまいりました。

最近こんなことを思います。

よくテレビドラマなどでも、お葬式というと、大切な方がお亡くなりになられ
、そしてその日の夜にはお通夜、という流れ。

実際現場で携わっているものとして、ここ最近、たとえば朝がたお亡くなりになられて、
その日のうちに通夜になるか?と考えてみたところ、そのながれは滅多にないのでは?
という感じです。

さて、何故か?

いろんな要素が考えられるのですが、たとえば一つは火葬場の問題。
人口も増加していったなか、全国的に火葬場不足という問題が発生しています。

ですから、一日のびる、二日のびるは結構あり得る事かもしれません。

聞くところ、関東の方では1週間待つなんてことも・・・。

以前は、お寺様の都合が合わず日が伸びる、今は火葬場の関係で日が伸びる

こんなことも想定しておかなければならないのが、現代葬儀事情かもしれませんね。

2017.05.30

本日は最高気温が30度を超える夏日になりました。

5月というのに気温は真夏です。

ご葬儀に会葬される皆様にも厳しい時期が訪れました。

屋外で焼香などを待たれる場合は特に注意が必要で、熱中症にかかる危険があります。

水分補給や日陰に移動するなど対策が必要です。

安全第一で皆様に参列していただけると幸いでございます。

2017.05.29

先日、無事に父の納骨を済ませました。
祖母のいるお墓に入れて父も喜んでいるかもしれません。

叔父の話によると、
お墓が少し不便なところにあるので、お寺様には前日に
家に来ていただいたとのことでした。

納骨の日は親戚数人が集まっただけで、
様々な準備は管理事務所の方にお任せしました。
叔母や母は、スマートフォンで写真を撮っていましたが、
確かにそう何度も経験することではありませんので
私も、もっとよく見ておけばよかったかなと
帰宅してから思いました。

早いもので、夏になれば一周忌です。
弊社でも、
一周忌をむかえられるということで、
お問い合わせのお電話やご来店される場合があります。
皆様、「もう一周忌なんです。はやいねぇー」とよくおっしゃっていました。

私はこの度それを実体験しております。

2017.05.28

講堂と聞けば学校と連想します。
実はこの「講堂」
本来はお寺の建物なのです。
お寺の建物を七堂伽藍といい金堂、講堂、塔、鐘楼、経蔵、僧坊、食堂の七つのお堂の事を指します。
講堂はその中のひとつで、説法をする所や仏法の講義をするお堂です。
学ぶ所もお寺のお堂と考えると精進心がより一層増すような気がします。
知識を蓄積する際はこの事を考えるようにして精進致します。

2017.05.27

弊社は明治10年に創業しておりまして、来年140年を迎えることになりました。

地域の皆様のご指導やご支援をいただけたおかげです。
本当にありがとうございます。

そこで少しでも地域活性化のお手伝いができればと、ニュースレターを発行いたしております。

そこには元気に活動されているシニアの方を取材させていただき掲載しているのですが、毎回取材のたびに私も元気をいただいております。

そんな元気を少しでも多くの方にお裾分けできるように広げてまいります。

ご興味のある方は、弊社までご連絡くださいませ。

2017.05.26

降ったり晴れたりのすっきりしない
日が続いています。梅雨入りも
間近なのでしょうか

昨日は仕事が休みだったので
友達と食事に行ってきました。

今月は私の誕生日だったので、友達が
花束を用意してくれていました。

思いがけないプレゼントに感動してしまいました。
さりげない気遣いも嬉しく思いました。

私も、葬儀の現場で、さりげない気遣いができる様に
しようと思いました。

2017.05.25

もう間もなく梅雨です。
今年は暑くなりそうだと、もっぱらのうわさです。

この梅雨に入る頃、蛍がみられる時期になります。

蛍の光、窓の雪。

蛍は冬の季節にいるのかと思っていた自分が懐かしい。

そして続いて蛍雪の功、という言葉を思い出す。
これは、永年にわたる私の頭の中のルート。

レベルは違うかもしれませんが、私も幼少期は、
いろんな事情で親は苦労していたと記憶しています。

私なんぞは大したことありませんが、その幼少期の想い出は
いろんな形で今なお影響しております。

人生、平坦なことばかりではありませんから、「普通」に暮らせる
ありがたさを忘れがちです。

そしてこの葬儀という仕事は、故人のそんな人生の最後に立ち会う
仕事。

この仕事をしている以上、人生ってなんだろう、と考える機会も
もしかすると多いのかもしれません。

先人のありがたい言葉、諸先輩からの教えも、学ぼう、覚えよう
という気持ちがなければ、ただのお説教にしかなりません。

故人様から沢山のことを学べる、これも勿論ご縁ですが、
このご縁は、きっと私の財産になるのでしょう。

2017.05.23

暑さも本格的になってまいりました。

これからますます暑くなり、普段ジャケットを着用している私どもには厳しい日々になりそうです。

水分補給などのケアを充分にして、体調管理だけはしっかりとしていきます。

さて、本日は葬儀式でございました。

聞けば4年前に弊社でご葬儀をされたリピーター様で当時の担当者の名前まで覚えてらっしゃいました。

無事に最後まで終える事が出来ましたが、前回と比べて今回も満足していただけたのでしょうか?

4年前の担当者の名前を覚えてるということは、それほど印象に残る「何か」があったからでしょう。

諸先輩方のこれまでの対応、努力を無駄にする事がないようにもし、また次の機会にも弊社を選んでいただけるようにと、いい緊張感のあるご葬儀でした。

2017.05.22

今日は、朝から店舗へ移動していたのですが、
暑くて大きな荷物を持って歩いているとジワッと汗が
でてきました。

さて、今日は私たち業務課では筆ペン練習勉強会を開催します。
日々の仕事では欠かせない筆ペンです。
しかし、なかなかうまく書けないのが現実です。
水引袋や封筒に書くのですが、いつも練習もそこそこに一気に
書きますので、今日はみんなでゆっくり丁寧に書いてみたいと思います。

練習の場合は、見本を見ながら書けますが、
普段は何もない状態で書かなければなりませんので、
バランスや文字の大きさやいろんなことを考えながら。。。となります。
ですので、うまく書けないことも多いのです。

「今日はうまく書けた!」と思う日が多くなるように
まずは、とめ、はね、はらいの基本からですね。

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