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お葬式日記

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2017.03.18

暖かくなって来ました。やはり寒さ暑さも彼岸までですね。

彼岸にはお墓まいりなど行かれますか?
今年も行けないかな?

私のように田舎にお墓があって墓じまいを考えておられる方がおられます。

手続きに時間がかかりますが、
墓じまいをすることは可能です。

仕方がわからない方がおられましたら
お問い合わせくださいませ。

流れなや必要なものをお伝えいたします。

2017.03.17

寒さ暑さも彼岸までと言いますが、
今日は朝から晴れて気持ちのいい天気です。

瓜破斎場に向かう途中の道に
木蓮の花が咲き始めました。

春になると、この道を通るのが楽しみなのと同時に
「1年早いなぁ」と毎年思います。

今年こそはと自分で立てた目標は何も達成できなかった1年ですが
貴重な1年だったと思います。

来年度の目標を考えながら、残りの今年度を過ごしたいと思います。

来年の木蓮の花が咲くのが楽しみです

2017.03.16

約10年ぶりにミシンで裁縫をいたしました。

現場で使用する幕の傷みが酷く、見栄えに問題が出てきましたので、
新しく作ることになりました。

生地のを裁断し寸法を測り、ミシンでガタガタと縫い付けて完成です。

自分で作ると愛着も湧きますし大切に使う意識も高まります。

今回、ミシンのコツを掴んだので次回は何を作ろうか思案しております。

2017.03.15

暖かくなったり寒くなったりの繰り返しで
気温の変化についていけませんね。
その上年々ひどくなる花粉症にも悩まされています。

さて、先日母の引越準備の手伝いに行ってきました。
引越準備と言っても処分するものの仕分け程度だったのですが、
長年住んでいると物も増えていて大変です。
ゴールデンウイーク明けに引越す予定なので
まだまだ先だなぁとゆっくりしていてなかなか片付きません。

引越が終わり、落ち着いた頃に
父の一周忌の準備をすることになりそうです。
私は何もするつもりがなかったのですが、
そうも言っていられない様子です。

お葬式が終わって、手続き等も落ち着き
あとはもう何もないだろうと思っていたら。。。
これからもずーっと供養は続くのです。

当たり前のことなのですが、
これが大変なことですよね。

2017.03.14

本日は葬儀後に位牌を受注いただいたお客様の届けにまいりました。位牌を渡し、少しお話をさせていただきますと葬儀が終わってからもバタバタていて中々手続きが出来ていないと事。

お届けに伺った故人様のご自宅に今は誰も住んでいらっしゃらないとの事で時折掃除や遺品整理に来ているがこちらも中々思うように進んでいないとの事でした。そこで手続きの資料や遺品整理をしていただける会社の紹介をさせていただきました。私どもはご葬儀が終わった後、一日でも早くご遺族様が日常の生活に戻れる様にサポートをさせていただいてます。

その他にも返礼品の事やお墓、納骨の事などわからない事がありましたらお気軽にご連絡下さいませ。

2017.03.13

暑さ寒さも彼岸までと言います。お彼岸までもう少しの辛抱でしょうか?

今日もたくさんの方が事前相談にお越しになられています。

その中のおひとりは、以前弊社でお葬儀をされた方。

今回もお願いしますと始まった相談ですがお客様との距離感も二度目となるとかなり近づいていることに気がつきます。

でもそれに甘えていてはプロの仕事ではありません。
1回目よりも良かったと言っていただけるように気を引き締めて対応致します。

皆さんもどんな些細な疑問でも結構です。ご相談くださいませ。

2017.03.12

「ご迷惑を、おかけいたします」「迷惑千万だ」から「近所迷惑」「迷惑駐車」まで、迷惑は、いやなめにあって、困ることを意味する日常語としてよく使われています。
迷惑は、もともと、道理に迷い、とまどうことで、どうしてよいか分からないで、途方にくれることを意味していました。

親鸞聖人は、仏の慈悲に包まれ、仏の力に生かされながら、なおも愛欲の絆(きずな)にしばられ、名利を求めてさまよう自分に対する深刻な内観から、「悲しきかな、愚禿(ぐとく)鸞、愛欲の広海に沈没(ちんもつ)し、名利の大山(たいせん)に迷惑して…」と『教行信証』に記しておられますが、その「迷惑」が、まさしく、この意味なのです。

私自身、自分が迷惑にならず、また他人の迷惑にならず人生を送りたいと思います。

2017.03.11

お水取りが終われば暖かくなると言われますが、
寒さもあと少しの我慢、もうすぐ暖かくなるのでしょうか?

ことしも14日迄、奈良の東大寺二月堂で
お水取りが行われています。

私も何度か行った事がありますが、
今年は行けそうにありません。

お水取りに行けば、1年健康に過ごせると聞いた事があります。
今年も健康管理に気をつけて頑張ろうと思います。

2017.03.10

こんな話をお聞きしました。 この度、弊社でお葬式をお願いしたのは、実は 以前にお葬式をお願いした葬儀社で、苦い思いを したから、とのこと。 その葬儀社さんは、私も勿論知っている会社です。 なにがダメだったのか? 一つは料理だそうです。 お通夜の振る舞いや、精進上げのお料理について さんざん身内から文句を言われたそうです。 いったいいくらの物をだしているのか! これが、○○○○円!こんなの○○円以下や! などなどいろいろといわれたそうです。 一見、葬儀社は関係ないように思えますが、 その料理を提供したのは、ご遺族にしてみれば 当然、葬儀社ということです。 お葬式という場で、親族が一斉に集まるときですから、 いわば、集まっていただいた方への、おもてなし、 でもあるわけです。 そこで、文句を言われるというのは、ご遺族にしてみれば 恥をかかされたのと同じことです。 いつも何気なく、当然のように何かを提供すること、 慣例のように行うことは、日々のなかでは、当たり前の ようになってしまって、クオリティーが上がっているのか 下がっているのかわからなくなってしまうことが あるのでは? 真にクオリティーが高いのか、もしくは保たれているのか の判断は、非常に難しいことです。 だからこそ、お客様の率直な声やご意見が大切なのです。 そんなご意見に対してしっかりと考える そして、改善することが、大切です。 原因と結果です。

2017.03.09

また寒さが一段と戻ってきている今日この頃。

まだまだヒートテックは手放せそうにありません。

さて、本日はご葬儀でございました。

喪主様は初めて喪主を務められる方で始めはが不安な

ご様子でした。

葬儀に来ていただく親族、ご近所の方々に失礼のない

よう、菩提寺のお寺のお布施の事などとても気にされ

ておられました。

2017.03.08

「ホームランこそ野球の醍醐味だよ」と、何ものにもかえられない楽しさ、真骨頂、妙味を醍醐味といっています。ゴルフの醍醐味、スキーの醍醐味という具合です。
『涅槃経』というお経に、「五味」が説かれています。それは、「牛乳を精製していくと、その味は、乳味(にゅうみ)→酪味(らくみ)→生酥味(しょうそみ)→熟酥味(じゅくそみ)と、しだいに美味なものに変化し、最後の醍醐味になると、最高の味となる。その最高の味こそ涅槃の境地である」というのです。

また、仏の最上の教法にたとえる場合もあります。

醍醐味はインドの語で「サルピス」といい、純粋なバター状のものだったそうですが、このサルピスにカルシウムを加えて、「カルピス」という名がついたと聞きました。

いずれにしても、醍醐味が満喫できれば、たいへん幸せなことですね。

全ての事に対して醍醐味を見つけられたら人生がとても幸せになると思います

2017.03.07

今日も、事前のご相談をお受けいたしました。 お話を伺っていますと、他の葬儀社様でもすでに ご相談はされていらっしゃっているとのこと。 相談をしようと思われたのは、介護施設の方から の一言。 もし、このまま施設での見取りを決められるので あれば、葬儀社も決めておいてほしいとのこと だそうです。 施設での見取りを決めるということは、万が一 急に容態が変化しても、病院には搬送せず そのまま、施設にいるということ。 苦しんでいる姿を目の前にしても、医師がくる のを待つのみ。 その同意書にサインするのであれば同時に葬儀社も 決めておいてくれとのことです。 その同意書にサインするかどうかの決断が なかなかできない、と。 ご葬儀に関しても、いざというとき様々な決断を 迫られます。 しかし、その前にもそんな決断を迫られるとは。 事前のご相談にたくさんの方がお見えになられます。 相談される背景は、人それぞれ。 辛い決断を迫られ、お越しになられていらっしゃる 方もたくさんいらっしゃるということです。 そんな、いろんなご事情のもとに、お越しになられて いるということを忘れずに、決断の一助となります よう、精一杯お話をお聞きしなければと思うのでした。

2017.03.06

少しずつ暖かくなってきましたが、
なかなか分厚い上着を薄めのものにできないものですね。
そして花粉症にとってつらい季節がやって来ました。
マスク姿の人が増えたような気がします。

さて、先日テレビドラマを何となく見ていましたら、
「家族婚」という言葉が出てきました。
私はこういう言葉が使われていることを知らなかったので
驚きましたが、「家族葬」も同様に広まってしまえば
当たり前になります。

何もしないのはさびしいけれど、盛大なものになると
準備も費用も気遣いも大変になるので、
”家族”だけでやりましょうということですね。
皆様が満足できれば、それが一番よいのです。

私たちも、すべての方がご満足いただけるよう
精一杯努めされていただいております。

2017.03.05

お客様とお話をしていた際に「川上葬祭さんは、皆さんよく引継ぎが出来ているね」と、
おっしゃって下さりました。

葬儀の担当者が変わっても、違和感なくスムーズに対応してくれて安心しましたとのことでした。

普段から綿密に打ち合わせをしている成果でしょうか?

本当にありがたい、お言葉でした。

2017.03.04

ぼつぼつ本格的な花粉のシーズンですが皆さんはいかがでしょうか?

毎年花粉で悩まされている私ですが、今年はまだ大丈夫なようです。

このままいけば良いのにと考えておりますが、そんなに甘くはないんでしょうね。

地域と共に歩んで参りました当社は来年140年という節目を迎えることになりました。

その間たくさんの方のお世話をさせていただきました。
中には親子三代お付き合いをいただいている方もおられます。

本当にありがたいことでございます。

私も入社しまして8年になりますが、5年前に担当させていただいた方でも未だにお礼を言ってもらえるんです。

大したことはしていないんですが、声をかけていただけるのは、本当に嬉しいです。

これからも地域と共に歩むためにも精進して参ります。

今後ともよろしくお願いします。

2017.03.03

やはりまだまだ寒いです。

日中は暖かくなってきましたけど夜は寒く、気温差を感じますね。

体調崩されてないでしょうか?

さて、本日は直葬のご葬儀でした。

安置施設に皆様お集まりになられ、お花やお供え物を納めていただき、ゆっくりとお別れをしていただきました。

年々通夜、葬儀を行わず火葬のみの直葬が増えてきております。

各家庭毎に様々な事情があります。

身寄りのない方が事前に相談に来られたり、金銭面の問題であったり。

最近ではご葬儀の形も一つではございません。

どんな形のご葬儀でも故人様に対する想いが同じであれば一緒です。

私達も会葬者の多い一般葬でも少人数の家族葬、直葬でも対応は変わりません。

せっかく頂いたご縁を大切に一件一件のご葬儀に全力でお手伝いさせていただいております。

皆様も何かご不明な点がおありでしたらいつでもご気軽にご相談下さいませ。

2017.03.02

早いもので、三月になりました。
天気予報を見ていたら、気温の変化はあるものの
冬の寒さに逆戻りする事はないようです。
春が待ち遠しいですね。

昨日は、地域の喫茶に参加しました。
地域の会館で月に1回開催されるのですが、
コーヒー、紅茶、ぜんざいなどがあり
毎月楽しみにしています。
私達は地域の行事にも積極的に参加しています。
どこかで見かけたら気軽に声をかけて下さい。

2017.03.01

最近でもたまに、寺院本堂でのご葬儀はあります。

寺葬というのはなかなかあることではないですが、
檀家さんが寺院での葬儀を希望されたり、または
住職が、せっかくだから本堂使ったらよいということも
あります。

寺院本堂での祭壇の飾りは、いつものようないわゆる式場
とは違って、緊張感や厳かな雰囲気といった独特のもの
があるように思います。

寺院本堂には、当然さまざまな装飾が施されている中で
いわゆるお花の祭壇を組んでいきますから、葬儀専用
式場とは出来栄えも全く違った感じになります

式場の選択では、みなさん事前のご相談でもお悩みに
なられていらっしゃる方も多く、たいていはどこでされるのか
もご存じない方もたくさんいらっしゃいます。

一般的な式場、近所の式場、地域会館、そしてご自宅
など、ご家庭の事情に合わせていろいろとご提案させて
いただくのですが、菩提寺の本堂や、寺院本堂という
選択肢もあります。

そういったところをいろいろとご提案することで皆様の
ご希望に少しでも添えるご葬儀が実現できるよう、
様々なお寺様と今後もお話をさせていただくことも
大切だと感じております。

2017.02.28

今日で2月も終わりです。
今年はもう2ヶ月も過ぎてしまいました。
先日、甥っ子が春から大学生になると聞きました。
少々心配していましたので、ホッといたしました。
今度は、御祝の心配をしなければなりませんね。
友人の子どもたちも同い年で皆、春から大学生だそうです。
新しい場所でいろんな人と出会ってたくさん吸収してほしいと思います。

さて、私たちも新しいスタッフを募集しています。
あたらしい場所でお仕事してみませんか?
少しでも興味のある方は、一度ご連絡ください。
スタッフ一同お待ちしております

2017.02.27

一般的に私達が目にする死装束は白い仏衣だと思いますが、
韓国出身の方のご葬儀には「ホサン」・「スイ」という死装束を着せる場合が多いです。
絹や麻で縫われたもので、見た目はチマチョゴリに似ています。
日本でも地域によって着せるものや棺に入れるものが変わるようです。
葬儀の多様性は送る側の気持ちが関係するのかなぁと、考える今日この頃です。

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