大阪府大阪市の家族葬・葬儀 最安低価格プラン・総額6.9 万円~ かわかみ葬祭

川上葬祭
川上葬祭
0120-420-441

大阪府大阪市の家族葬・葬儀
最安低価格プラン・総額6.9 万円~

お葬式日記

死装束

2017.02.27

一般的に私達が目にする死装束は白い仏衣だと思いますが、
韓国出身の方のご葬儀には「ホサン」・「スイ」という死装束を着せる場合が多いです。
絹や麻で縫われたもので、見た目はチマチョゴリに似ています。
日本でも地域によって着せるものや棺に入れるものが変わるようです。
葬儀の多様性は送る側の気持ちが関係するのかなぁと、考える今日この頃です。

2017.02.26

早いもので2月ももう終わりになりますね。

弊社ではご利用いただくお客様に均一のサービスを
ご提供できるように品質の向上をめざし日々社員教育にも
力を入れております。

今月も宗旨別の葬儀について勉強を行い
最終どこまで覚えているのかテストを行いました。

たとえばお焼香の回数や線香の本数、
本尊、飾りに必要な法具仏具などなど
たくさんの違いがあるのです。

ご利用いただいたお客様に違和感のない空間を
ご提供することこそが私たち裏方である葬儀スタッフにできることです。

これからも毎月テーマを決めて
サービスの均一化と、スタッフのスキルアップのために
日々精進してまいります。

2017.02.25

早いもので2月ももう終わりになりますね。

弊社ではご利用いただくお客様に均一のサービスを
ご提供できるように品質の向上をめざし日々社員教育にも
力を入れております。

今月も宗旨別の葬儀について勉強を行い
最終どこまで覚えているのかテストを行いました。

たとえばお焼香の回数や線香の本数、
本尊、飾りに必要な法具仏具などなど
たくさんの違いがあるのです。

ご利用いただいたお客様に違和感のない空間を
ご提供することこそが私たち裏方である葬儀スタッフにできることです。

これからも毎月テーマを決めて
サービスの均一化と、スタッフのスキルアップのために
日々精進してまいります。

2017.02.24

寒暖差が激しく、不安定な天気が続いています。
春の気候の特長らしいですが。
早く暖かなってほしいものです。

今朝、ニュースでプレミアムフライデー
という言葉を聞きました。

月末の金曜日は就業時間を早めるというもの
だそうですが、
実際に早く仕事を終われる方は少ない様です。
浸透するまでには、もう少し
かかるかもしれません。

私達は年中無休で営業しています。
ご心配な事がありましたら
いつでもご相談下さい。

2017.02.23

本日はご葬儀を終えられた方からご相談のご連絡がございました。

49日法要の事や手続きの事など。

皆様が不安になられる事は大体同じでまずは何の手続きからはじめなければ

いけないのか、49日法要は何処でできるのか、納骨の事、相続の事、

遺品整理などです。

私達はこういったご葬儀後の事も色々とサポートさせていただいています。

ご葬儀の時でおわりではなく、終わった後も安心していただけるように

これからもご縁を大切に精進してまいります。

2017.02.22

最近、気温の差があり、いつもの調子で
暖房をつけていて、少し動くと汗ばんだりしてしまいます。
それで風邪をひいてしまわないように気をつけなければなりませんね。

さて、事前にお葬式の相談に来られる方は
お一人で来られる方、ご兄弟で来られる方や親子で来られる方等
さまざまです。
一緒に話を聞いて、ご家族で相談して決めた方がよい事もあります。
お葬式は突然やってくる一大事なのですが、
その場で即決することもたくさんあります。
私も経験してみて、これくらいは一人で判断してよいだろうと
思っていたことが後になってから皆と意見が違っていたことに
気づかされることがありました。
少しでも事前に相談できる時間があるならば
相談されることをお勧めしたいと思います。

お電話でのお問い合わせでもご遠慮なくご相談くださいませ。

2017.02.21

昨日も春一番のコメントが書かれていましたが、
とにかく気温が20度近くになったかと思えば、急に朝から雪
が降り出したり、雨になったり風がきつくなったりと、すさまじい
天候の変化です。

季節的には早いかもしれませんが、「春の嵐」のようです。
まだ春嵐というよりは吹雪きですが。

さて、この季節、毎年のことですが火葬場の問題が出てまいります。
関東では、慢性的な問題になっているようですが、火葬の日程が
何日も先になってしまうというケースです。
関東の場合は根本的なキャパの問題のようですが。

この時期は2,3日くらい火葬の日が延びてしまうことは、実は
よくあることです。
葬儀業界では紛れもない事実として、誰もが知っていること。

しかし、ご遺族にしてみれば信じ難いことかもしれません。
やはりいろんな心配が先に立ちます。

まだまだ多いのは、時間帯にもよりますが、早ければその日がお通夜、
翌日が葬儀、と思われていらっしゃることも。
もしくは、翌日がお通夜でその翌日がご葬儀と。

そんなときに「火葬の日にちは〇日後です」とお伝えするのは、
なんだか申し訳なく思ってしまうこともあります。

本当にこればかりは・・・ということなんです。

故人様のこと、親戚のこと、仕事のこと、曜日のこと、いろいろ
とあることですから。

このように、ご遺族の当たり前と、我々の当たり前が
当たり前なのかもしれませんが、大きく違うことは、
ほかにもあるかもしれません。

それを知り、きちっと対応することが、本当は葬儀社として
当たり前のことなんでしょう。

2017.02.20

関西地方で春一番が吹いたとニュースで伝えられました。

最高気温も16度まで上がったそうです。

ただし暖かくなる半面、春一番が通り過ぎた翌日は一段と寒さが増すとのこと。

着実に冬から春へ進んでいるようですが、まだまだ寒さ厳しい日が続くようです。

皆様も十分にお体ご自愛下さい。

2017.02.19
2017.02.18

先日、自宅のポストに電話帳が入っていました。
昔は何処の家も電話帳に名前を載せていたし
お店等の電話番号を探す時も
電話帳を使ったものですが、

今は個人情報等の問題で
電話帳に名前を載せる方も
減った様です。
お店等はネットを見れば、電話番号だけではなく、
地図や写真も見れる時代です。

私達もお客様の個人情報を知る立場にあります。
個人情報の取り扱いには
十分気をつけようと思います。

2017.02.17

先日、自宅のポストに電話帳が入っていました。
昔は何処の家も電話帳に名前を載せていたし
お店等の電話番号を探す時も
電話帳を使ったものですが、

今は個人情報等の問題で
電話帳に名前を載せる方も
減った様です。
お店等はネットを見れば、電話番号だけではなく、
地図や写真も見れる時代です。

私達もお客様の個人情報を知る立場にあります。
個人情報の取り扱いには
十分気をつけようと思います。

2017.02.16

先生といわれるほどの……でなし」と、陰口をたたかれるほど、先生という名称は、どの分野でも、用いられるようになりました。
先生ほどではありませんが、師匠という名称も広い範囲で使われています。

師匠は、もともと仏教の師のことをいいました。匠とは大工という意味です。師が弟子に、仏道修行の基本的な修行である戒(戒律)・定(禅定)・慧(智慧)の三学を育成するそのやり方が、ちょうど工匠が器をたくみに造り上げていくのと同じだというところから、たとえて匠といったのが始めです。

師匠はその後、学問や芸術、または武芸などを教える人をもさすようになり、近世以後は、歌舞音曲など、遊芸の教授も「お師匠さん」と呼ぶようになりました。とくに落語界などではすっかり定着しています。

私もいつか師匠と呼ばれる存在になれるよう精進して参ります。

2017.02.16

病気や怪我というものは、本当に突然やってきます。 日頃から、こんなことしていたら体に悪いとか、 ちゃんと運動しておかないと、急に怪我をする、だとか 何かしら考えてはいるのですが、やはり健康だと 思い込んでいて、大丈夫、と思い込んでしまいます。 私も、まさか、という感じです。 なにが原因かとなると、思い当たることはないのですが、 きっと、日々の蓄積が一気に爆発したのかもしれません。 その年、その年齢にあわせて対策や予防というものが 必要です。 健康対策も、情報が溢れていますが、本当に自分にあった 健康管理法はなかなか実際わからないものです。 片っ端からというわけにもいきません。 そうなれば、何をどうしたいのか?をちゃんと考えないと いけません。 そのためには、自分の状態を知ること。 そうはいっても簡単ではないです。だから人に意見を してもらうことも重要です。 私はお葬式のこと、その後のこと、こういったことなら 皆さんにアドバイスできますが。 どなたか、腰痛を治すアドバイスお願いします…。 しかし、きつい。

2017.02.15

先日の大雪の中、島根県へ行ってきました。
いとこが住む松江市へ行ってみたくて以前から計画を立てて楽しみにしていました。
天候悪化で電車の遅れは少々ありましたが、
満喫して無事に帰ってまいりました。
いとこは、ずっと止めたほうがいいんじゃないかと言っていましたが。

さて、お葬式のお仕事に携わるようになってからは、
突然やってくる一大事を毎日身近に感じ、ご遺族の想いや後悔を
耳にすることがあります。
私たちはそのご遺族の想いを感じ、ご希望に沿ったお葬式が
できるように日々努めております。
どなた様にもきちんと見送ることができてよかったと思っていただけるようにと思っています。

家族だけで見送りたい、ご近所やご友人たくさんの方に見送ってもらいたい、
お花いっぱいで見送りたい。。。

私たちは、それぞれの想いにあったお見送りのお手伝いをさせていただきます。

2017.02.13

今日は弊社の堺本店よりアップいたしております。

ここ堺市駅周辺では急に雨が降ってきたりと
おかしな天気となっております。

またこの頃の寒さに慣れてきたと思ったら次は花粉症に悩まされることに…。

ちょうどいい季節はどこに行ったのでしょうか。

皆様も体調を崩されないようにご自愛くださいませ。

この頃私は、気持ちに余裕があることって本当に大事だと感じているんです。

ここ数年間ぐらい休日でもどこかに出かけたりあまりしていなかった私でしたが、
昨年ぐらいから無理にでも外へ出かけるようにしてみたんです。

普段何も気にせず通っているところに新しい発見をしたり、
いろんな人に出会っていろんな話を聞いたりすることで新しい学びがあったりと
今までになかったものを手に入れることができました。

お葬儀もまた日常の生活からいきなり非日常の生活になります。
そんなときに気持ちに少しでも余裕があると落ち着いて行動することができるのです。

そのためにも葬儀社に前もって相談され、いざという時に余裕を持てるようにしたいものです。
一回きりの葬儀だからこそ後で後悔しないように…。

私たちも精一杯お手伝いさせていただきます。

2017.02.12

今日は朝から雪がちらつき
寒い1日でした。
明日はもっと寒いかも知れません。

子供の頃は雪が降ったら嬉しかったものですが、
今は「道が混んだらどうしよう?」
「道が凍結したら危ないなぁ」

などと心配な事ばかりです。

車で移動する事が多い仕事です。
早め早めの行動を心懸け
安全運転で頑張ろうと思います。

2017.02.11

お慈悲と思って」「なんと無慈悲な」と、「慈悲」は情けや哀れみを意味する言葉です。
「慈」はインドの語でマイトリーといい、友から派生した語で、最高の友情をいいます。「悲」はカルナーで呻(うめ)きをいい、哀れみや情け、同情を意味する言葉です。この2つが1つになって「慈悲」となり、生きとし生けるものに対する、いつくしみ、あわれみの情を意味します。

『大智度論』に「慈悲は仏道の根本なり」とあるように、慈悲は大切な仏道実践でした。

『観無量寿経』には「仏心とは大慈悲これなり」とあり、仏が苦悩する衆生を救わずにはおれない心をいいます。『正信偈』の「大悲無倦常照我」がそれです。

「慈」は【与薬】で父の愛、「悲」は【抜苦】で母の愛、と説く経典もあります。

今まで慈悲を感じてきただろうか。
今一度慈悲について考えこれから先、慈悲を感じて人生を歩んで参ります。

2017.02.10

今朝、電話で事前相談された方、
「父はまだ、大丈夫だと思うんだけど・・・」 と話しておられました。

お昼に再度連絡があり、
父が亡くなりましたとのでお迎えに来ていただけないですかと連絡がございました。

打ち合わせの際に息子さんがおっしゃしていたのですが、
こんな急に亡くなると思っていなかったんです。

でも事前に相談していて本当に良かったと。

慌てずに行動することができました。

ご葬儀は緊急を要する場合もございますので、
慌てないためにも是非、事前相談をお勧めいたします。

2017.02.09

一番の寒さが続いております。 体調崩されておられないでしょうか? 本日は直葬という形でご葬儀を担当させていただきました。 直葬というのはお通夜も告別式もなく、火葬のみの形です。 最近では直葬の他にもお通夜なしで告別式のみの一日葬やお寺を呼ばない無宗教葬など色々な形の葬儀があります。 時代と共に私達葬儀社も変化、対応していかなければなりません。 しかし、昔からの葬送文化を受け継ぐ私達は変わってはいけない部分もございます。 その辺のバランスを見極めながらお客様に満足していただける様に日々精進してまいります。

2017.02.08

本日もいろいろとお問い合わせをいただきました。

皆様ご葬儀後のお問い合わせは、共通のお悩みをお持ちの
場合が多いです。

これからの法要時のお布施は?納骨のときどうしたらよいの?
満中陰のときは何を用意したらいいのか?
香典返しは、供花のお礼は?挨拶の時、何を持っていったらいいの?
相続のことは?

など、一般的にお困りのことや、お悩みはだいたい皆様同じです

「以前のときも同じこと聞いたんだけど、やっぱり何年か経つと
すぐに忘れてしまう」

おっしゃる通り、お葬式のことは当然、何度も経験することではありません
ので、しばらくすると忘れてしまって当然といえば当然のことかもしれません。

ご葬儀の内容もそうです。実際いろいろとお話を伺っている中で、ふと思うこと
があります。

弊社で何度かご葬儀をされていらっしゃるお客様、いわゆるリピーター様の
お話を伺っていると、お身内の中でも、以前の葬儀の時のことをよく覚えられて
いらっしゃる方、ほとんど記憶にない方、様々ですが、よく覚えていらっしゃる方は
当時の喪主様よりも、周りの方です。

喪主を務めるというのは大変なことです。印象的には、大変だった、という記憶
が大半を占め、いろいろと仕切ってはいたものの、細かいことはなかなか思い出せない
かたが、多いように思います。

しかし、周りの方は、「あのときはこうだった」「食事は〇〇でしたよ、料理は〇〇〇だった」
「粗供養品は、△△をお渡ししていた」など、細かいところまでおぼえていらっしゃたり
します。

そう考えると、ご葬儀に対する印象や感じ方は、喪主様とそれ以外の周りの方とで
もしかすると大きく違っていることもあるのではないか?と。

お客様は、一連の葬儀の流れの中で我々の行動をチェックされているのではなく
何かしら不便なことがなかったか、周りの方に失礼なことはなかったか、気づかなかった
ことに気づいてくれてフォローをしてくれていたか?など、フォローの部分を感じられたり、
感じられなかったりで、我々の存在を見られているような気がします。

ですから、喪主様に、ご親族に、といったことではなく、葬儀の空間を共にされるすべての方に
対して満足のいく心配りが大切だと、改めて思う一日でした。

バックナンバー

かわかみ葬祭は、事前の
『無料あんしん相談』が有名です!

  • お客様サポート専用ダイヤル
  • 無料資料請求
  • お客様サポート専用ダイヤル
  • 無料資料請求

供花・供物のご予約も承ります

大阪わかりやすい・親切と評判の

かわかみ流・お葬式相談は、私たちにお任せください!

  • 藤田 華代

    藤田 華代

  • 細川 博功

    細川 博功

  • 藤村 緑

    藤村 緑

  • 山田 洋介

    山田 洋介

  • 藤田 有紀

    藤田 有紀

[自信と責任があるから、専任スタッフ全員が実在・フルネームの実名]

ご希望の連絡方法で
24時間365日ご家族様のご相談を
お受けしております

  • ご来店でのご相談

    ご来店でのご相談

    お近くのかわかみ葬祭の店舗や会館にご来店頂けますと、弊社専任スタッフが親身にご対応させて頂きます。

  • お電話でのご相談

    お電話でのご相談

    お電話にて不明な点等ご相談承っております。24時間365日いつでもご対応させて頂きます。

  • メールでのご相談

    メールでのご相談

    メールでもお気軽にご相談いただけます。まずは不安や疑問点から一緒に解決しましょう。

  • ご訪問でのご相談

    ご訪問でのご相談

    ご自宅や病院、近所のカフェなど、ご指定いただいた場所に資料をお持ちして打ち合わせさせて頂きます。

お客様サポート専用ダイヤル
お客様サポート専用ダイヤル
  • 川上葬祭
  • ことほぎ友の会会員募集中
  • おくりみ東部市場前
  • おくりみ勝山
  • 葬儀の現場から
  • お葬式日記
  • お葬式の知識

大阪市|東住吉区 天王寺区生野区の、家族葬・お葬式の相談窓口は「かわかみ葬祭」へ。JR桃谷駅から徒歩5分。桃谷商店街からもアクセスが便利な「桃谷本店」 今里筋と勝山通の交差する大池橋交差点、大池橋バス停の目の前「大池橋店」お葬式や家族葬の相談、事前の費用見積り、準備や手続きのこと承ります。
無料のお持ち帰り資料(生野区優良葬儀場パンフレット、お葬式の手引き、お葬式のマナー他)を多数、取り揃えております。
最寄り駅:生野区の各駅・・・JR桃谷駅、鶴橋駅、東部市場前駅、近鉄・鶴橋駅、今里駅、大阪メトロ千日前線鶴橋駅から乗り継ぎアクセス良好。

川上葬祭

ホーム

お急ぎの方へ

初めてお葬式をする方へ

当社の特徴

費用とプラン

式場案内

お客様の声

お葬式の知識

お葬式お役立ち動画 お葬式日記 葬儀の現場から

よくあるご質問 企業情報 採用情報

お問い合わせ 無料あんしん相談

ことほぎ会員申込み 供花・供物のご予約

個人情報保護方針 情報セキュリティ基本方針
品質マネジメント方針 葬祭サービスガイドライン
サイトマップ公式YouTubeチャンネル
「あなたと家族のお葬式相談室」
公式Instagram

川上葬祭
川上葬祭

大阪市生野区の家族葬・葬儀 地域一番の低価格・総額8万円~

電話をかける
無料資料請求