大根焚き
今の時期、京都の寺院では「大根焚き」という行事が行われます。
大きな鍋で大量の大根を炊いて参拝者に振る舞う行事で、食べると無病息災のご利益があると言われています。
私の地元は京都ではないですが、大根焚きが行われており、小さい頃は親に連れられ参拝していました。
そのお寺では日付が変わった頃に大根焚きが始まるので、夜中に親に起こされ、眠い目をこすりながらお寺に向かったのを覚えています。
いつ頃からか行かなくなってしまい、その行事の存在も忘れていましたが、最近大根焚きの話題を目にして思い出しました。地元では今年の大根焚きは終わってしまいましたが、いつかまた行ってみたいと思います。
M. M.
妹がこの度内定をもらい、春から社会人になると聞き、もうそんな年かと感慨に浸っております。
絶対この会社しか受けない、ほかの会社なんかとぎりぎりまで言っていたのでようやく落ち着いてくれて一安心です。
これで妹への仕送りもしなくていいのだという意味ではある意味妹より喜んでいるかもしれません。
とはいえ内定をもらってからが本番です。
新生活の準備にと慌ただしく頑張っている妹に負けないよう、私もよりお客様のために何ができるか考え業務に取り組んでいければと思います。
R.M
のシーズンになりましたね。
先日母が知恩院のライトアップを拝観してきたようです。私は写真を見せてもらっただけですが、色鮮やかな紅葉にとても癒されました。
川上葬祭本社すぐ横の公園も本日地域の方々が会館にイルミネーションの装飾をされていました。ライトアップが楽しみです。
S.O
非常に寒くなってまいりました。
わが家でも風邪がはびこっており、私以外みんな
ゴホゴホと咳をしております。
一緒に住んでるのに私だけ元気なのは日頃の運動のおかげなのか、
あまり家に居ないからなのか、
それともなんとかは風邪をひかないからなのか…
なんにせよ、非常に体調を崩しやすい季節でありますので皆様お体にはお気をつけ下さいませ。 J.E
昔に出版社で勤務していた事があるのですが、その時の後輩と食事をしていた時、「このアプリは凄いですよ」と教えてもらいました。
「ふみのは」というAIアプリ。
歴史研究などで活躍する古文書の文字を解読するアプリです。
しかも凄いのは綺麗に書いてある公的な物だけでなく、個人の日記や走り書きのメモなども解読可能との事。
いわゆる「くずし文字」にもちゃんと対応しているそうです。
早速アプリをダウンロードし、解読を!と思いましたが、、、身の回りに古文書やくずし文字なんてあるはずもなく、、、
見つけたらすぐ解読できるように削除せず残しています。
本当に進化は凄いですね!
自分に付加価値をたくさん付けないと機械に取って代わられる時代の足音を感じました。
人がお亡くなりになると、必ずお棺にお納めすることとなります。それを納棺といいます。
ご納棺する場所は、ご自宅もあれば式場など様々な場所でおこないます。
ご自宅にてご納棺する際はどうしてもお棺が玄関を通るかどうかというのが大事です。
ご自宅にご安置をして納棺することを考えられている方は、玄関がどのくらいの広さなのかを見ていただければと思います。 H.H
今年も残すところ1ヶ月となりました。
毎年、今年こそは大掃除を、と思いますが
仕事を言い訳に散らかった部屋で新年を
迎えてしまっています。
今年こそ、きれいな部屋で新年を迎えられる様
少しづつ掃除を始めようと思います
MF
亡くなった後の髪型、皆さんは気にされますか?
私は亡くなった後は整えてくれたらそれでいいです。
湯灌屋で働いてた時に、散髪をしてくださいと言われた事は何回もありました。
最初は不安で不安で仕方なかったですが、
遺族様と話しながら進めていって、
終われば、遺族様には喜んでもらえて
自分の自信にも繋がり、いい経験ができと思ってます。
m.s
皆様は捨てられない手紙ってありますでしょうか?先日、今年もあと少しですので家の大掃除をしました。すると、とても懐かしい手紙が出て来たのです。幼い頃は、友達と手紙を交換したり、交換日記をよくしていたのですが、それが掃除と共に出て来ました。かなり奥の方にしまっていたみたいで、10年以上ぶりにそれを見ることができ、ついつい掃除を忘れて手紙を読むのに耽ってしまいました。やはり、手紙というものは凄いですね。自分でも忘れていた思い出が次々と出て来ました。こういった手紙を捨てるのってとても迷いますよね。皆様は懐かしい手紙などはどうされていますでしょうか?
S・Y
とか、就職合同説明会とかに参加したことがなく、かつ企業側としても参加したこともなく、簡潔にいうと、初体験でした。
まあ、企業の展示会です。
いかに、自社の魅力を完結にアピールし、そして購入(入社)後のイメージを明確に持たせられるか、ということかと。
たくさんの若い方(やはり二十代が多かったようにみえましたが)が、集まられていました。
時代は変わり、転職などは当たり前、キャリアアップのために、また起業を目指している若者も多い時代です。
かく言う私も、若い頃は色々と会社は変わってきたわけで、それが良きにつけあしきにつけ、その小さなキャリアも役には立っているわけです。
ずっと同じことし続けていられたか?といえば、自信はありますが、経済環境なども変わるので、自分の意思だけでは何ともならないこともあることも、学んできたと思います。
やはり企業の将来性やビジョンに共感できるのかどうかは、今の歳だからこそ、その重要性が痛いほどわかるものです。
押し付けではなく、共感ですね。
H.O
最近では、仏壇のない世帯は6割を超えているようです。
私も仏壇のない家で育ちましたが、母の実家には昔ながらの仏間に仏壇が置かれていました。
年に1回、帰省の時だけ目にする仏壇が物珍しく、幼い頃の私はとりあえず木魚を鳴らして遊んでいたのを覚えています。
葬儀社に入って初めて知ったのが、仏教でも木魚を使う宗派と使わない宗派があるということ。
自分の家の宗派もわからなかった私ですが、木魚があると少し候補が絞れてくるようです。
葬儀社はその家の仏壇や位牌を見れば、大体の宗派はわかることが多いです。
お葬式でお寺様にお経をあげてもらいたいけど、自分の家の宗派がわからない・・・といった場合は、まずは葬儀社のスタッフにご相談してみてはいかがでしょうか。
M. M.
少し仕事も落ち着いているので、家族葬おくりみ では早めの大掃除を開始しました。
エアコンや換気扇を中心に、どんどん進めています。午前中は寒くなくて割と暖かくて、苦なく水を使って洗浄でき、また午後は風も強めでフィルターもよく乾いて助かりました。
おくりみ勝山はオープンしておよそ半年ですが、なかなかの汚れでした。でも、それもスッキリきれいになりました。
一足早いですが、気持ちよく新年を迎えられそうです。
それにしても、暖かいのは有り難いです。
皆様も、早めの大掃除、おすすめです!
Y.F
本日の大阪は、日差しの下ではぽかぽかして暖かくお散歩やお出かけにはちょうどいい天気となりました。
本日は勤労感謝の日で祝日です。
それ以外にも、ゲームの日、手袋の日、外食の日、Jリーグの日・・・など記念日がたくさんありますが、2023年11月23日に新たに「グリーフを考える日」が登録されました。
グリーフとは、大切な人や物、場所を失ったことによる喪失感や悲嘆のことです。心や体、行動に反応として起こります。
誰にでも起こりうることで、焦らずに「今は仕方がない」と自分を許し悲しみを理解し受け入れることが大切といわれています。
時間が解決するとはよく言いますが、本当にそうだなと思います。忘れるのではなく、受け入れて前向きな気持ちでまた歩んでいけるようになれば心が少し楽になるのでは・・・そんなことを考えるきっかけになればいですね。
E・I
友人にHTMLの使い方を学んできました。
HTMLとはWeb開発に携わる人が最初に学ぶ言語のこと。
インターネット上で見られるWebページのほとんどがHTMLによって作成されているそうです。
HTMLは下記に記したようなもので、知識がないとさっぱり。見てるだけで頭が痛かったです。
<p></p>
<img src="images/firefox-icon.png" alt="test" />
電話をつなげながらスマホの画面を共有してタグやリストから教わったのですが、馴染みがなさすぎて一人だったら早々に諦めていたと思います。
普段使用しているWordやExcelと違い文字の大きさを変えるにしてもfont size=”3″など決まった文字を入力する等ほとんどがアルファベットと数字を組み合わせて作っているため少しでも間違ってしまうと正常に機能しないので神経をピリつかせながらの作業になりました。
基礎の基礎はある程度叩き込まれましたが継続しないとすぐ忘れそうですので、しばらくはコードをいじる日々が続きそうです。R.M
末っ子の七五三で地元の神社でご祈祷を受けてきました。
神のご加護を受けましたので、これからも健やかに成長していってくれることだと存じます。
玉串を神様に捧げるのにどっちの手が上だとか、時計回りに回すなど、神主様のご指導のもとなんとかできました。
ご葬儀でも神式でされる方もけっこういらっしゃいますので、参列したご葬儀で慌てないためにも玉串奉奠の作法を知っていた方が良さそうですね。
弊社のYouTubeにも玉串奉奠とは?神道の場合お葬式マナーについての動画も出しておりますので気になった方は是非ご覧くださいませ。
今日はウチの奥さんの誕生日でした。
昨日が仕事がお休みで日曜ということもあり、
家族が揃いますので昨日になんやかんやのお祝いをしました。
晩御飯は回らない寿司です。
奥さんも子供も喜んでくれていたので良かったです。 J.E
毎日イスラエルの戦闘のニュースをTVやネットで目にします。
日本人は世界に比べて宗教への関心が薄く、単純に民族の紛争が起きているようなニュースの伝え方になっているように思います。
同年代の友人や高校生の姪っ子に聞いてみてもあまり詳しくはわかっていないようで「なぜ争っているのか」すらもわからない(というより興味がない)。
3000年程前からの人類の歴史が受け継がれ、間には様々な国や民族の思惑が入り、現在の状態になっている。
ガザ地区ってどんなところ?ハマスってなに?
ネットで簡単に調べることが出来る時代ですから、こういう事に興味が湧くように報道してほしいなとニュースを見て思いました。
y.y
名誉会長である、池田大作氏がご逝去されたとのニュースがありました。
創価学会の葬儀があったタイミングでこのニュースを見てびっくりしました。
どのような方でもいつかは亡くなるものではありますが、ご親族はもとより、学会員の方も悲しみに暮れられることと思います。
どのような時でも、どのような方でも我々はしっかりとご葬儀を執り行わせて頂きますので、ご心配な方がいらっしゃりましたらご相談いただければと思います。 H.H
先日、祖父母の戸籍謄本を取り寄せたのですが、
改めて戸籍をみていると
なかなか面白く
私の知らない事がたくさんありました。
色々そうぞうすると、見ていて
飽きなかったです
MF
は、葬儀に対してあまり身近に感じない若年層の問題ではなく、過去からの葬儀を知っている高齢層の方が、ネガティブなんだろうと思っています。
大変だった記憶ももちろん、恒例になればなるほど、段取りや気遣いの多い葬儀に対してそのようなメンタルになるのもわかります。
実際、導師という立場の寺院の方々のご葬儀でも、この傾向は進んでいるのだと思います。
良い悪いではなく、仕方がない部分もありつつ、恐らくその様式自体を変化させなければならないのではないか…と。
でなければ、伝統文化のように継承されるものも敬遠されてしまい、無くなってしまうという問題に発展しかねません。
葬儀は習俗なので、様式の変化はさせやすいと感じているのですが、これはこれであまりにも行き過ぎた省略、簡略化が進むとこれまた困ったことになります。
早いペースで変化は進んでおります。
さて、どうしたものか…。
H.O