体調管理
ここ半月ほど友人の何人かが体調を崩して寝込んでいます。
熱もかなり出ているみたいで辛そうです。
風邪のようですが、かなり喉をやられているとか。
夏の暑い時期、熱中症対策はもちろんですが、風邪も流行りだしているのかもしれませんので
皆様も十二分にお気を付けくださいませ。
R.M
自分は京都出身ですが今は祇園祭の宵山だそうです。
先週、父の命日が近かったので墓参りで子供達を連れて京都に帰ったところだったのですが、
よくよく考えたら今週にして祇園祭に連れて行ってあげたら良かったと後悔しております。
自分的には人が多すぎて行きたくないのですが子供達に大きな祭りを見せてあげるのもいいかなーと。
来年は祇園祭にあわせて京都に帰ろうと思いますが、きちんと覚えていられるでしょうか。 J.E
暑い日が続いて来ており、太陽の光が眩しく感じる事も多くなって来ております。
先日ご葬儀をしてご出棺をする際に外は晴れているのに急に雨が降って来ました。
すぐに雨は止みましたが急な雨にびっくりしました。
お葬式というのは、急な事の連続です。その中で雨が降っても時間通りに進んでいきます。
どのような状況でも出来る限りのお手伝いをしていきますのでご安心して最期のお別れをしていただければと思います。 H.H
お祭りの時期になりました。
会社の近くでもだんじりの練習の音が聞こえます。
暑い中、頑張るなぁと感心してしまいます。
本番、晴れる事を祈っています。
MF
今朝は、車に乗り込もうとしたら、足元に蝉の抜け殻が。どうりで蝉の声が賑やかになってきているわけです。
そして、梅雨明けは13日、14日頃なんて天気予報では言っていますが、なんだか今日は夏がやってきた!というような暑さでしたね。
それでもアメダスの気温では33℃とか。
体感はもっと暑いんですけど。。。
全国を見渡せば、最高は山梨で38℃のところがあるようで。もう暑くて溶けてしまいますね。
でもまだまだこれから。
水分をしっかり摂って暑さに負けず頑張りたいです。
Y.F
年に数回、定期的に実施しています。
毎回どこを選ぶのか非常に悩みます。
普段、食べることにあまり興味がないタイプなんですが、今回はとても惹かれるものがありました。
熊本県芦北町、甘夏・デコポン缶。
甘すぎずあっさりしていて食べやすい。
夏で食欲がない時でも食べやすい。
缶詰なら日持ちするしと思い頼みましたが、早めになくなりそうです。
これをきっかけに芦北町のことをホームページで見たりして。
ふるさと納税は良いシステムだとつくづく思います。y.y
地車の練習に遭遇しました。
子供達も一所懸命練習しています。
コロナ禍で自粛ムードでしたが、今年の夏祭りは賑やかになりそうです。
今年も当社は地元の夏祭りをお手伝いさせていただきます。
sc
はじめましてT•Yと申します。
本日からこちらのブログに投稿させて頂くことになりました。
私は今年入社致しました、新卒の新入社員ですので、覚えることが多く勉強の毎日です。
やる気と元気が人一倍ある私、T•Yをよろしくお願い致します。
が、登場するらしい。
どこまでついていけるのかなー、と思っています。
AIの上手い付き合い方もなかなかわからないのですが。
AIに回答を求め、進化していく時代です。人の感性、芸術性、こういうものもAI化していくのか。
本なども、実はAIでできた小説だったとか。
これも文化といえばそれまでですし、AIを作り出したのも人だから、AIが創る文化もまあ、致し方がないか。
文化はある意味、反抗や反対勢力的に思っているのですが、AIでも警鐘などを鳴らしてくれることを期待して。
明日は七夕ですね。7月7日の夜に、織姫と彦星が天の川を渡って1年に1回だけ出会える日ですね。また、七夕と言えば短冊かと思います。笹に吊るす短冊は、古くは和歌を書いて学問や書道などの上達を願っていたそうです。現在は、学問などに関わらず、個人の願い事を書いて吊るしています。皆様はどんなお願い事をお書きになりましたでしょうか?
S・Y
7月に入り、かわかみ葬祭本社横の公園では蝉も鳴き始め、本格的な夏の到来を感じます。
お葬式にかかわる仕事に就いてから、関連するワードに目がいくようになりました。
最近では、町の掲示板で「終活」という単語を発見。
生野区の「社会を明るくする運動」の一環として、『お終活 ~立ち直りを支える地域のチカラ~ 』という映画が上映されるようです。
7月11日火曜日17時30分から、場所は生野区民センター内リゲッタIKUNOホールにて行われます。
ご興味のある方は行かれてみてはいかがでしょうか。
M. M.
本日の大阪は、まだ梅雨明け前ですが蝉の鳴き声が聞こえ夏のような暑さです。
暑い夏に聞こえてくると、とても涼やかな気持ちになる「風鈴」ですがもともとは占い道具として扱われていたそうです。
中国から日本に伝わりお寺で魔除けとして使用され、現代では風情を楽しむものとなりました。
ガラス製は目で見ても涼やかですが、音色だけでも心が癒されるってすごいですよね。
暑いとついイライラしてしまうこともありますが、今年の夏は風鈴の音色を聞いて心穏やかに過ごそうかと考えております。
E・I
明日は、早くも猛暑日になるかもしれないという予報です。
寝苦しさを感じると、昨年6月末に関西に戻ってきた、そのときのことを思い出します。
引っ越し業者さんにエアコンの取り付けも依頼していたのですが、電気関係の業者さんのスケジュールを押さえられなかったのか、引っ越した当日、そして翌日の日中をエアコンなしで過ごしました。当日の夜なんか、もう暑くて寝苦しくて寝苦しくて、ほとんど寝れなかったです。翌日もうだるような暑さのなか、引っ越しの荷ほどきと片付けをして、本当に熱中症で倒れてしまうんじゃないかと思いながらの作業でした。
夜7時すぎにエアコンを稼働できたときには、何とか生き延びた~と思ったものです。
そんなことを思い出しながら、つまりはかわかみ葬祭の一員となって1年過ぎたということで。まだまだ吸収していかなければならないことが沢山ありますが、まずは目の前のお客様。明日のご葬儀、ご遺族の方に良いお葬式だったと思っていただけるよう、精一杯務めたいと思います。
Y.F
子育てがほんの少し落ち着いてきたのか、前よりも自分の時間がとれるようになってきて、子供たちが寝静まった後ドラマ鑑賞をするのが最近の楽しみの1つです。歳を重ねるごとに涙もろくなり、もともと感情移入しやすい私はドラマを見るたびに人よりもずっと体力を使っている気がします。そんな楽しいドラマも見終えてしまうとドラマロスになり、なんとも言えない寂しい気持ちになってしまいます。
この喪失感を漢の武帝は、【歓楽極まりて哀情多し】と表現していて、どういう意味なのかというと、喜びや楽しみが頂点に達すると、かえって悲しい気持ちでいっぱいになってしまうということです。楽しみに終わりがある限り、楽しみと喪失感は切り離すことができないみたいですね。
わたしはドラマですら結構な喪失感を感じてしまうので、本当に身近な大切な人を亡くすとなると、喪失感から立ち直れなくなるのではないかと心配になります。
弊社に連絡を下さるお客様も喪失感で心身疲労になっているかと思います。少しでもお客様の気持ちに寄り添った対応ができるよう精進してまいります。
S.O
小学生の子供にお勧めされた本を読んでみました。
児童書のため、ひらがなが文の8割ほどを占めており、
漢字に慣れた身としては読みづらいと感じるところがありつつも
子供向けらしくまっすぐな言葉で連なった文章が身に沁みます。
何より子供と同じ本の感想を言い合えるのが楽しかったです。
こちらの想像以上に子供と大人の目線は違っていて、同じ本を読んでいるのに
着眼点が違うせいか、そういう見方もあるのかと視野が広まった気がします。
感想を言う際、やたらと学校の先生や友達の話が出てくるのも子供ならではかもしれません。
自分の周りに置き換えて見ているのだなと話を聞くだけでも面白いです。
話していて同時に最近自分の目線のみで物事を見て発言してしまうことが増えたなと気づかされました。
仕事でお客様と接する時はもちろんのこと、社内の人と話す時も一度別の視点で見て
行動していければと思います。
R.M
今日でなんと2023年も半分が終わりました。
衝撃です。
色々な事をした気はしますが半年前の事はすでにおぼろげです。
うちの6歳の子供が買ってもらったおもちゃの電池が切れて遊べないと言うので
せっかく買ってやったのに、また電池買ってやるから替えたらいいと言うと
「あ、違った。これは前のクリスマスにサンタさんにもらったやつやった」と言いました。
まさかこんなところに罠があるとは思わず人生最大のピンチをむかえましたが
なんとか適当にごまかす事ができました。
後半の半年もがんばります。 J.E
ありえないニュースを読みました。
6月上旬、アメリカ、メリーランド州の墓地で棺を埋葬するために運んでいる最中に葬儀会社の社員が射殺されたというものです。
犯人はライバル葬儀会社の経営者。
「その死体は俺のものだ!」と叫びながら発泡したそうです。
しかもこの棺に入っていたのは銃乱射事件の流れ弾で命を落とした10歳の女の子。
ご家族の気持ちを考えると言葉もありません。
銃社会ならではの事件かもしれませんが、、、
y.y
台風の予報円が最大で40%小さくなるとのニュースがありました。
進路予報の精度が向上したことでこれまでよりも暴風警戒域も小さく絞り込むことが出来るそうです。
早めの防災対策が出来るようになることは、河川の氾濫などにも適切に避難出来るようになっていいなぁと思います。
私達の仕事でも台風が来た時にどう動こうかと考えることがありますので精度が良くなることは非常に助かります。これまで以上に気象予報をしっかりと見ていこうと思います。 H.H
昨日、三室戸寺へ紫陽花を見にいきました。
一面の紫陽花に感動しました。
花も終わりかけでしたが、ハートの紫陽花も
発見できました。
いいことがありそうな気がします。
mf
ということで、NHKでニュースが特集されていました。
多死社会についての細かいことは、別途いろんなニュースや記事があるのでここでは触れませんが、要は我々の業界で言うところの問題として、火葬炉不足とか、安置場所不足、といったところがクローズアップされます。
確かに一定の割合で、問題ではあろうかと思いますが、例えば友引に火葬が行われない地域も多々あるのが現状ですし、そんな問題とか解消すべきところはいろいろあるように思います。
つまり、お葬式の簡略化ということで、ニーズがそちらに向かっている、というところにビジネスチャンスを感じている企業さんもあるかと思いますが、いやいやもっと目を向けるべきところがあるのでは?
何しろお葬式文化は、時代を反映するものですから…
HO