夏休み
学生は夏休み真っ只中で8月に入り暑さも増す一方です。
どうしても夏になり暑くなると体調を崩しやすくなります。
食欲もなくなることが多い季節ですが、こう言う時こそしっかりと食事をして体調を整えていかないともたなくなりますので皆様お気をつけてお過ごしください。 H.H
8月になりましたが、相変わらず暑い日が続いています。
この暑い中、妹が実家に帰省するそうです。
毎年暑い時期に帰ってきては
皆のペースを乱します。本人は悪気はないのですが
なかなか大変です。
とは言え、一年に一度の楽しみでもあります。
元気に帰って来るのが楽しみです
MF
をあまり読む方ではないのですが、何かしらきっかけがあれば、いわゆるジャンル的には文学小説は読むことはあります。
西洋ものですと、いわゆる翻訳版しか読めないわけで、原文まま読めたらさぞかしまた内容の捉え方もちがうのであろうな、 と思いながら読み進めるわけです。
言葉の捉え方、同じ言葉でもニュアンスの違いや、翻訳者の感覚などが、翻訳版の面白いところなんでしょうが、文化の違いで多少翻訳では、表しきれないことなんかもあるんだろうな、と。そして読み手の私のリテラシーの問題も無論あるわけで。
作者が意図した、言葉の1つひとつがうまく読み込めているのか、感情的な表現をきちんと感情的に捉えられているのか、と考えながら読み進めていく。(日本文学が読み込めているわけでもないでしょうが)
文学や文章も、絵画など芸術作品と同じように捉え方の違いで、読み手の解釈や評価も変わってくるのは当たり前で。
多様性が叫ばれ、次に多様性は否定され、そして今となっては多様性って結局なんなんだ?となっている気がしますが、多様性を「すべて認める」的なとらえ方が横行し過ぎたようにも思えるわけで。
すべて認めると、多様性は逆になくなるのではないか?という思いに駆られます。
もうあまり長々と語るような内容ではないので、この辺にしておきますが、
混沌から秩序が生まれるように、多様性を良い意味で最大限に活かすためには、普遍的真理はあると思っている私は、その普遍的真理の上に成り立つものだと考えているので、そこがズレると多様性を認めるのは、ただカオスを招くだけです。
性格や意見の不一致まで、多様性の範疇にしたりすると、もはや社会活動は機能しなくなるような気がしております。
実は、こういうことが身近に発生しているようにも思い、受け入れる側の度量にかかっているようにも思うわけで。
HO
8月に入り、夏も本番!
私事ですが先日引っ越しをしました。
家探し、荷造り、ライフラインの解約、契約手続きなど
荷物を運び終えた後も荷解きが大変でした。
そして住所変更などまだまだやることはたくさんあります。
暑い中での作業はしんどい部分もありましたが、物の整理もできスッキリした気持ちになったので
引っ越して良かったなと思う反面、計画して進めることが本当に大事だなと思いました。
A・M
今日で7月も終わりということで、明日から8月となります。2025年もあと4ヶ月しかないと考えると、この半年は何をしていたかなと思ったりしながら最近は、うだるような日照りの中で考えます。
最近は暑さのせいか、蝉が地面で裏返っているのをよく目にします。昔はこんなに見なかったと思います。これも異常な暑さのせいなのかと思い、今後を考えるのが怖くなります。自分はまだ20代なので体力だけは自信がありますが、高齢の人達にとって、気を抜けば命を落としてしまいそうなぐらいの気温と不愉快な湿度があるので、熱中症に気をつけ、喉が乾く前に水分を補給して、家では必ずエアコンをつけて下さい。8月上旬までがピークと言われているので、気を抜かずにいきましょう。
M.K
先日、税理士をされている方とお話した際に「今はなんでもWeb化が始まっていて、通帳も紙じゃないお客様が増え始めてるんです」とおっしゃっていました。外に出る際、大抵は持ち歩いているスマホに通帳の機能を移すことで便利になる一方、亡くなられた際にスマホの暗証番号が分からないと通帳を誰も見れないので、相続についてのお手続きが進められないといった問題が発生しているようです。個人情報のたくさん詰まったスマホですので、暗証番号は必須ですが、同時にもしもの際に備えてエンディングノートに書き残しておくなどの対策も重要になってきています。
各店舗の前に<終活について>簡単にまとめた冊子を設置しておりますので、そちらも参考にしてみてください。
わたしは本もそうですが、実際に紙として手元で見たい派のため、なんでもスマホに移行するのはまだまだ抵抗があります。メリット・デメリット様々だと思いますので上手く使い分けて生きていきたいなと思います。Y・H
今日、おくりみ勝山にご近隣にお住いの方が、「ちょっと教えてほしい」と暑い中にお越しくださいました。
菩提寺のご内室(お寺のご住職の奥様)がお亡くなりになって、訃報案内のハガキをご葬儀が終わってから確認されたそうで、お香典はいくら持っていったら良いのか、アドバイスして欲しいとのこと。
まずは檀信徒総代や世話人されている方にお知り合いがいらっしゃれば、皆さんがどうされたか聞いてみるのが一番とお伝えしましたが、残念ながらお知り合いがいらっしゃらないそうで。
それであれば、もし私であれば、これくらい包んで持っていきますよ、という金額を参考までにとお伝えしました。
お寺様とのお付き合い、それはほかの檀家さんとのお付き合いも含めて、なかなか難しい時代になってきたんだなあと感じました。
昔だったら、ご近所にお寺の世話役をしてくれてるお家もあって、色々相談できたように思います。何より、お寺とのお付き合いももっと密で、なんとなく気安い間柄で、いざと言うときのお香典の金額を悩むようなことも無かったのでは、と思います。
またお困りのことがありましたら、おくりみにお立ち寄りいただければと思います。
Y.F
先日、どうしても食べてみたかったカンジャンケジャンを鶴橋で食べてきました。長いこと食べに行く機会がなく、やっとの思いで食することができ感慨無量でございます。「美味しい!美味しすぎる!!」と感激していると隣テーブルの女性のお客様がそれを見て、「私たちにもカンジャンケジャンください!」と店員さんに注文しておりました。それほどに美味しいカンジャンケジャンをまた食べに行こうと思います!
S・Y
本日は、というか・・・毎日 サウナ級に暑いですね。呼吸もしづらく感じます。
外干しの洗濯物は一瞬で乾きそうですけどね。
今年2月に初めて味噌を仕込みました。
せかっくだからと欲張り多めに仕込んだのですが、3か月ほど経った頃にカビの発生を確認し
取り除いた結果 かなり少なくなってしまいましたが、それでも生き残った味噌たちを別容器に移し替え
様子を見ていました。本当はあまりよくないかもですが、半透明の容器に移し替えたので味噌の色が見えて、熟成が進んだような濃い色になってきたので昨日、お味噌汁にしてみましたが・・・
これが、おいしかったんです!手作りってこともありますが、初めてにしては良かったんじゃないでしょうか。
当分、お味噌汁は手作り味噌で作ろうと思います。
今のところ夏バテなどはなく食欲もあるので、 猛暑 酷暑を無事に乗り切れるようしっかり食べたいと思います。
皆様も、冷たいものばかりでは おいしいんですけど夏バテになるかもしれませんので、お気をつけくださいませ。
E・I
業務課では、手書きの文字をきれいに書けるよう、日々 字の練習に取り組んでいます。
1年ほど前、字をきれいに書くため、まずペンの持ち方から調べたことがあります。
お手本の持ち方を調べて自分の持ち方と見比べると、私はぐっと握りこんでしまう癖があるようでした。
そのため、長文を書くとすぐに手が疲れてしまいます。
持ち方を直したら字もきれいに書きやすくなるだろうか?と考え、子供用の鉛筆グリップを文具店で購入しました。
3つのへこみがつけられたグリップで、へこみに合わせて指を添えると正しい持ち方ができるという商品です。
さっそく使ってみましたが、グリップが滑りにくい素材のため、まずペンにつけるところから苦戦。
なんとか装着させ、正しい持ち方でペンを持ち字を書いてみましたが、指にうまく力を入れられずふにゃふにゃの線しか書けません。
根気のない私は早々に諦め、せっかく購入したグリップも今は自宅の引き出しに眠っています。
長年の癖を直すのはやはりなかなか難しいです。
M. M.
今日は大阪の夏の風物詩、天神祭り。朝からキタ店の周辺では、法被を着た人たちが神輿を担いで練り歩き、街全体が活気に包まれていました。太鼓の音や掛け声が響き渡り、お祭りムード一色です。
ただ、今日は気温が35度を超える猛暑日。楽しそうな様子を見ながらも、熱中症など体調を崩す人が出ないか心配になりました。夕方には浴衣姿の人たちもちらほら見かけて、花火に向けてさらに人が増えてきた様子です。
夜には3000発の奉納花火が打ち上げられる予定。私はというと、暑さと人混みがどうにも苦手なので、エアコンの効いた部屋でゆっくりテレビ中継を楽しむ予定です。涼しい部屋で見る花火も、なかなか風情があるものだと思います・・・。
S・O
大阪歴史博物館で行われている「正倉院〜The Show〜」に行きました。
今回の目玉はなんといっても蘭奢待の香りを再現しているという催し。
織田信長や金閣寺の足利義満、銀閣寺の足利義政、そして明治天皇など日本史上の権利者たちが楽しんだという香りが現代の最新技術で再現されています。
実際に香りを体験してきましたが、思っていたお香の香りというよりももっと自然な爽やかなイメージがありました。
新たな研究結果なども発表されており内容は非常に充実しておりました。
夏の美術館、博物館は寒いぐらいクーラーが効いているので大好きです。
y.y
夏休み、ということで子供2人が和歌山の親戚の家に長期間遊びに行ってます。
いたらいたで大変なんですが、いないとなると寂しいものです。
そんな事を思っていたら、夜に電話が掛かってきました。
2人して大号泣で、ママに会いたいー!あ、あとパパにもー!と。
子供は素直で良いですね。 J.E
選挙も終わり躍進した政党もあれば、伸びなかった政党もあったかと思います。
投票率が58.51%と前回よりも上昇しており2010年以来の投票率となったようです。
政治を気にかける方が増えて行く事は良いことだと思います。
ただ、投票して終わりではなく参議院議員になった方がどのようなことをして行くかを見ていかなければいけないと思いました。 H.H
今年も夏祭りの時期になりました
会社の前をだんじりと獅子舞が通る姿は
何度見ても楽しいです
今年のだんじりもとても楽しかったです
MF
でしたね。3連休のなか日に。とはいえ、当社もこの3連休のなか日に、家族葬ホールにてイベントを行ったんですが。
そんな中でも、70名近い方がご参加くださり、本当にありがたいことです。ましてやこの暑さ、こちらが心配になるほどですが、皆さん、こちらの心配もなんのそのという具合に、元気いっぱいでお越しくださいました。
さて参院選は、政治の話はここではやめて、熱い戦いがこちらは繰り広げられていた模様です。もうすぐ開票の時間です。
帰って、テレビでゆっくりと模様を拝見いたします。
HO
7月19日に生野区にある彌榮神社にて「こども神輿」が行われました。
今日、初めて間近で神輿をみることができました。
子どもも大人も一緒になって、地域の空気を作り上げる、
元気な掛け声で神輿を引く姿は見ていた私も元気をもらえました。
神輿はただの行事ではなく「つながり」「元気」を感じられる大切な風景だと思います。
心に残る素敵な行事、これからも続いていってほしいなと思いました。
A・M
ここ数日で一気に気温が上がり、ようやく蝉の鳴き声が耳に届くようになり、「ああ、夏が来たんだな」と感じます。
蝉の声、強い日差し、子どものころの夏休みを思い出したりして懐かしい気持ちになります。
一方で、暑さが厳しくなるこの時期は、体調を崩す方も少なくありません。
葬儀の仕事をしていると、日々その現実に触れ、夏の厳しさを実感することがあります。
「たかが暑さ」と思っていても、体にとっては大きな負担です。
高齢の方だけでなく、若い方でも脱水症や熱中症で倒れるケースも珍しくありません。
どうか皆さん、こまめな水分補給を忘れずに、冷房を使い、無理のないようお過ごしください。
季節の移ろいを楽しみながら、心も身体も元気に夏を乗り越えていけるよう張り切っていきましょう。
M.K
先日、茨木市にある福祉会館で開催された【Ibaraki Contemporary Art Weeks(ICAW)】へ行きました。開催場所である福祉会館は昨年の5月に貸館業務を終えて閉館したのですが、駐車場も含む会館すべてを展覧会場とすることで、再び運用されはじめました。
立体的な作品が間近で見れたり、茨木映像芸術祭も兼ねていたため、施設内の様々な箇所で優秀作品が見れたりなど楽しかったです。〇〇課といった看板がそのまま残っていたり、当時の職員のメモが貼られたままだったり、最近まで福祉会館だった名残がある中でアートを見れる経験はなかなか無いので、その点も面白かったです。
今回の展覧会が第一回目と題されていたので、次回はどんな展覧会が行われるのか今後の動きも楽しみです。ぜひ、皆さんも足を運んでみてください。Y・H
【夏の宵】夏の夕暮れから夜に移り変わる時間帯のことで、静かで美しい情景を表現した言葉。
私が一年の季節の景色の中で1番好きな景色を意味した言葉です。朱色がかった夕空から瑠璃色へと変わっていく瞬間が何とも美しく感じます。ついつい魅入ってしまう訳ですが、いつの間にか夜空へ変わってしまっていた時の儚さがなんとも言いがたく、何度見ても飽きる事がありません。
そんな感動が溢れた日々に、いつも救われている今日この頃です。
皆様も是非、ご帰宅の際にでも少し顔をあげてみて夕空を眺めてみてくださいませ。
S・Y