日常
本日は、弊社の葬儀会館であるおくりみにて家族様フェアを行いました。
沢山の方にお越し頂き、ありがとうございました。
人数の集まるイベントなどが少しずつ出来るようになってきております。
このようなイベントを日常的に行えるように早くなっていってもらえたらと思います。
気が付けば、月末です。
気が付けば9月になっていそうで怖いです。
年々、月日が経つのが早いと感じる様になりました
今年もあと4か月
何かしらの結果を残せる様に頑張ります。
まだまだ暑いのですが、
時々秋が近づいてきているのかなと感じることがありますね。
さて、先週に北陸に住む姪っ子が遊びに来たらしいのですが、
皆で集まって食事をすることもなく、玄関先でちょこちょこっと話をしただけで
帰ることになってしまったと私の母が残念そうに話をしていました。
いつになったら気にすることなく会えるのかなと。
近くの親戚は時々会えても、遠い親戚はきっかけがないと
会いづらいような気がしてしまいます。
気兼ねなく会いたい時に会える世の中に早くなってほしいといつも思います。
大変です。何が大変なのか、というとスピード感です。
自分が思っている以上に判断力や決断力が鈍り始めていると、つくづく思います。
歳のせいにするのは簡単なんですが、あまり人の意見に左右されない方ではあったのですが、どうも歳をとればとるほど、性善説を信じているような自分がいます。
記憶がおぼろげなんですが、数日前に千葉県の火葬場に直葬専用の施設が増設されたというニュースを観ました。
勿論、公営斎場です。
行政も時代のニーズにあわせて動いているのだなぁっと思う内容でした。
斎場の増設には多額の税金がかかるので簡単ではないと思いますが、
今後、大阪市の斎場も機能的な斎場になればと思う私でした。
本日の大阪は、蒸し暑かったですね。
先日、新型コロナワクチン接種に行ってきました。
前回も比較的、副反応が軽かったのでまあ大丈夫だろうと思っていましたが、念のため連休中に接種しました。
接種した当日の夜、前回は出なかった熱が出て翌日は丸1日倦怠感があり、自宅でゴロゴロしていました。休日でよかったです。
なぜか自分は感染しないと思っておりますが、もし感染したらどうすればいいのかさっぱりわかっていないなと改めて感じどう行動すればいいのか確認しようと思いました。
まずは、感染しないように日頃から気を付けながら行動しようと思います。
中国ではお葬式に豆腐料理を食べるらしいのですが、そんな事も知らずに
先日主人の誕生日に麻婆豆腐を出したらすごく怒られました。
中国では誕生日には長寿を願って麺を食べるそうです。
結婚して十数年一緒に居ますが、まだまだ知らないことがたくさんあります。
相手の文化を知ることも大事だと思いました。
友人に誘われて子供の時以来久しぶりにプラネタリウムに行きました。
投影中担当のおにいさんが笑いも交えながら説明をしてくれたのですが、
説明の仕方が上手く、あっという間の時間でした。
私はどうも口下手で頭の中で要点をまとめていても、
いざ口に出すと同じ言葉を何回も使ったり、話があちこちに飛んでしまい、
いまいち要領を得ないので、お兄さんの話し方を思いだしながら参考にしていきたいです。
先日、目が覚めると私の机の上にポン酢が置いてありました
その机で食事を摂ることはないので本来そこに在ることはありえません
うちの奥さんが置いたと思われますが意図が全く分かりません
何かのメッセージ、無言の抗議かと色々考えましたが思い当たる事はありません
しいて言うなら帰りが遅くなることが多くなりましたが、それでポン酢を置かれるかと言うと違う気がします
晩御飯の時に聞こうと意を決しましたが先手を打たれてしまいました
ポン酢がない、どこにあるか知らないか
と言われたので机の上にあったポン酢を渡しました
特に気にした様子もなく受け取り、普通に食事は進みましたがとうとうなぜポン酢を置いたのかは分かりませんでした
とりあえずポン酢を机の上に置かれなくてもすむように、早く帰れるよう心掛けてみます
救急医療のひっ迫状況が災害レベルだとのニュースを見て大変な事態になっていると感じています。
重症の患者さまを優先してお断りせざるを得ない状況があるとのことで難しい状況なのだと思いました。
このことで一番怖いのが、自分の判断で本当危ない状況なのにまだ大丈夫だと我慢してしまう人が居てるのではないかということです。
また、救急車を呼んでも場合によっては長時間待たされてお亡くなりになる方が増えるのではとの懸念もあります。
コロナについて行政でも対応の変更も出てくるかもしれません。
最新の情報をしっかりと認識していかなくては強く思います。
気胸という病気です。
現在、人生で4度目の気胸中です。
何らかの原因で肺から空気が漏れる病気です。
この「何らかの原因」というのが4回なっても納得できません。
10代〜30代の痩せ型の男性がなりやすいとの事。因果関係は不明。
1回目は中学3年生の時でした。
少し痛みがあり、部活中も息切れが早く感じました。
病院に行って「肺に穴が空いている」と言われた時は何が何だかわからず、、、
ただ、言葉のインパクトだけで入院→手術の流れを予想しました。
そして言われたのが「とりあえず家で安静にしててください。」
そう、気胸は軽度であれば自然治癒なんです。
風邪で病院に行っても薬をもらって帰るのに、肺に穴が空いてる私は薬もなく領収書だけを持ち帰る。
しかも原因がなんとも釈然としない。
そして大学生、社会人と繰り返し、今回に至ります。
もう慣れたもので、朝起きて「あっ来たな。いつ病院行こうかな」ぐらいのレベルです。
多少の息苦しさと多少の痛みはありますが日常生活には支障はありません。
私の場合は軽度なので自然治癒ですが、もちろん酷い場合は手術もありえます。
軽度で済んでいることを喜ぶべきなのか、、、
若くて痩せてて背が高い男性がなりやすいので「イケメン病」と呼ばれている事だけが私の救いです。
気付けばお盆も終わりました。
盆を過ぎれば涼しきなると昔は言いましたが
まだまだ暑さは和らぎそうにありません。
昔、私の地元では海に灯篭を流し
ご先祖様を見送っていました。
桟橋を渡り、船頭さんに灯篭をわたすと船が沖までいき
灯篭を流してくれました。
真っ暗な海に波に揺れる送り火が本当にきれいだった事を
この時期になると思い出します。
まだまだ暑い日が続きますね。
ご近所の方とすれ違うと「暑いな~」から挨拶が始まります。
さて、先日母と話をしているとコロナの影響だろうと思うのですが、
二週間くらいに予定が空いてしまったので色々と家の中を
片付けることにしたと言い出しました。
いつもは孫が夏休みなので、お互い行ったり来たりしているのに
今年は寂しい毎日のようです。
引越を繰り返しているので荷物は多くないと思っていたのですが、
私の知らないうちに、少しずつ物が増えてきました。
外は暑いし、コロナ感染も心配ですから家にいてくれる方が安心ではありますが、
本人は「暇やわ!」のひと言。
家の中を片付け始めたら、「コレいるか??」「これ持って帰り!」等々の連続です。
片づけは一緒にやりますけど、コレはいりませんよ。
本日は終戦記念日。
両国国技館で全国戦没者追悼式が執り行われました。
私が葬儀社目線で気になることがあります。それはスロープ状の黄色と白の菊で作られた花祭壇です。
東京にある花屋さんが施行されおられるそうで約2万本の菊を使用するそうです。
祭壇のデザインがシンプルなだけにごまかしのきかない大変な仕事だと思います。
職人さんが菊を1本づつ挿しておられるかと思うと尊敬しかありません。
実は簡単そうに見えて神経を使う重労働なんです。
職人の皆様ほんとうにおつかれさまでした。
っていうのがないと宣伝するのも大変ですが、その形態がSNSによって大きく変化しているわけで。
たまたまテレビで見た、北海道の花屋さん。お花という特徴を活かしてSNSで日々、入荷したお花の画像を投稿、それを見た人が買いに来る。
それだけでは、どこも一緒なのですが、そこのお花屋さんは基本的に店舗は無人。
なぜ無人店舗にしたかというと、お花屋さんに入るのに抵抗感や敷居が高いと思われている方も多いからだそうで・・・。
さて、そんなことを見ていましたら、ああ、確かに葬儀社の会館や店舗も、ある意味、入りづらいよなーと思ったわけで。
街中で無人で、というのは地域性などもあるのでできるできないはあるかもしれません。
最近は餃子の無人販売だって、大変好調のようですし。
葬儀社の店舗(相談窓口)であれば、相談できなきゃあまり意味はないかもしれませんが、それでもスタッフに気兼ねなく調べ物をしたり、知識を得る場所があってもよいのかなーと。
以前、弊社でもこれに近い取り組みはしてみたのですが、これも何かで発信しないと、完全に「待ち」の状態ですから、もう一歩策を練っていかなければと、いつも考えていました。
うん、なんか取り掛かってみるか、と思わせてくれたニュースでした。
本日の大阪は、やはり暑いですね。
今日から盆入りです。
小さい頃は親戚で集まり食事をしていましたが、働き出してからは何かをすることもなくなってしまいました。
実家に小さい仏壇がありますが、私は実家に帰っても手を合わせません。罰当たりかもしれませんが思う心が大事だと思っているので、心の中には常にとは言いませんが、時折思うようにしているのでいいかなと思っています。
父のことだから、迎え火などしてもこんなに暑いとお盆といえども動かずに帰ってこないかもしれません。それも父らしくていいかなと思っています。
小さい頃の集まって食事をした記憶は楽しかったので、コロナ禍ですが感染対策をしつつ楽しむのもいいかもしれません。
幼稚園入園前はバイブルチャーチに通っていたかと思えば、
幼稚園はお寺が運営する仏教の幼稚園を卒園しているし、
小学生の頃は友達とおぢばがえりのイベントに参加したり、
正月は初詣に行くし、お盆は墓参りもするし、
クリスマスにはケーキを食べてパーティーもするし、
結局のところ自分は何宗なのかと親に確認してみたら、
親もわからないとの事。また親族に確認しておくとの事でした。
小学生の従妹が夏休みに入る直前骨折し、学級閉鎖になり、 ずっと練習してきたピアノの発表会も無くなってしまうという散々なスタートをきってしまいました。
幸い骨折も大したものではなく、今はもうほとんど大丈夫になってきているのですが とはいえかなり痛い思いをしているはずなのに、ずっと笑顔を絶やさず元気に走り回っている姿を見て こういった側面は見習わないと・・・と学ばされました。 聞けばその分家にいることになるから、母親と遊ぶ時間も増えたし本を読む時間も増えたし良いこともあるよと。 自分の機嫌の取り方をちゃんと理解して実践できるんだなあと自分と比べて少し落ち込んだり・・・。
不機嫌になってしまうとパフォーマンス能力も低下しますし、周りにも気を使わせてしまう、 というようにいい事はないので、自身に余裕がないときであっても、 だからこそ心持ちを穏やかにするよう努めていきたいです。
「ファミリーマート、24時間働き続ける商品陳列ロボを導入」
数ヶ月前から雑誌などでチラホラ見かける内容でしたが、ついに8月中に導入されるそうです。
店舗従業員への作業負荷の大きい飲料補充業務を24時間行ない、これまで人間が行なっていた飲料補充業務を完全になくすことを目指すロボット。
ロボットはバックヤードで作業し、陳列棚を常時スキャンすることで常に在庫状況を把握。
過去の時間帯別の売れ行きデータを参考にしながら陳列の優先順を判断する。
エラーが発生した場合は遠隔操作で復旧も可能。
これにより店舗人員を増やすことなく新たな時間を創出し、店舗の労働環境や売場の質向上、店舗の採算性改善を目指す。
との事。
私が子供の頃に見たアニメに出てくる未来の世界です。
本当にAIやロボットの分野は進化が凄まじいです。
こうなってくると次は「使う側の進化」が求められるのではと考えています。
猫に小判、豚に真珠ではありませんが。
おちおちしていると気がついたら人も物も自分の遥か前方を走っているなんて事にならないように、必死に成長し続けていきたいと思いました。
うちには7歳と5歳の二人の娘がおりますが全く言うことを聞きません
「お願いした事をしてくれない」ではなく
文字通り「そもそも話すら聞いてない」です
うちの奥さんが最初は優しく話してますが生返事で何もしない、
次第にヒートアップして怒鳴るまで全くの無視です
最近は特にひどく、ついに奥さんが泣き出してしまったので
その日は私が休みだった事もあり、娘達の送迎他、全ての家事をやり奥さんには完全に休んでもらいました
夜は大分落ち着いたようで、「余裕が出来たら話をちゃんと出来るようになった、自分でも気付かないうちに疲れていたのかも」とのこと
さらに「月一回こんな日をよこせ」とのこと
元気が出たようでなによりです