2022年
もう2回寝ると2022年です。
個人的に2022年で1番注目しているのは4月1日です。
日本の成人年齢が18歳に引き下げられます。
2002年4月1日生まれから2004年4月1日生まれの人が、この日で同時に成人を迎える事になるんです。
また、女性の婚姻開始年齢が16歳から18歳に引き上げられます。
世界を見ると圧倒的に成人年齢は18歳の国がほとんどで、20歳が成人の国は日本とニュージーランドぐらいです。
ただ、お酒・タバコ・公営ギャンブルは20歳からのままだそうです。
来年の4月からたくさんの後輩の大人たちがデビューします。
良い大人の見本になれるように努力しなければと気が引き締まります。
クリスマスが終わったらもうあっという間に
お正月ですね。
スーパーに寄ったりすると、年始の御馳走の買い物を
されているであろう人がたくさんいます。
一年間年中行事、イベントなどたくさんありますが、
私はお正月が一番好きです。
思う存分食べて寝てをしても
誰にもあまり文句を言われないからです。
今年も残りわずかです。
どんな形でも皆様にとって良い年が迎えられますよう
お祈りしています。
官公庁では12月29日~1月3日までを休日とするよう法律で定められています。
それにならって、民間企業もその期間を休日にすることが多く、12月28日を「仕事納め」としています。
皆さまも今日が仕事納めだという方も多くいらっしゃるかと思います。
私ども葬儀社は、もちろん年末年始だからお休みということはございません。もしもの際や、気になる事がある際はご連絡いただければと思います。
早いもので、今年もあと4日となりました。
心なしか道が渋滞している様な気がします。
出かける方が多いのでしょうか?
火葬場へ行くのに、いつもより時間がかかりました。
早めに行動しようと思います。
日に日に寒さが増してきました。
今朝は寒くて目が覚めてしまいました。
今のところ大丈夫ですが、風邪をひいてしまったら大変です。
さて、先日親せきの家に遊びに行っていた時、
身体が動くうちに家の片づけをしておいたほうがいいという
話になりました。
身体が思うように動かなくなってくると、
なんでも面倒くさくなって、片付けない。
使わなくなった物も想い出の品ということもあって
しまっておく場所があれば捨てずに
「いつか使うかもしれないから、とっておこう」となるわけですね。
理由があって今回親せきの家も荷物整理をしたのですが、
「こんなところにあった!これってしまい込んでたんだ!」というものが
多くあって、なかなか片付かなかったと言っていましたが、
結果的には片付けてよかったらしいです。
年末年始のちょっとした時間に一部分だけでも片付けてみては
いかかでしょうか。気分もスッキリするかもしれません。
東西冷戦が終結して、ソ連が崩壊して、ずいぶん経ちますが、これからどうなるのでしょうね。世界地図が大きく変化するのかどうか。いつまでも国同士の見えたり見えなかったりする対立は終わりを見ることはないのでしょうか。
国力を競うというのは、その国の国民に利益をもたらすという意味合いでは、まあ意義のあることではあるのかもしれませんが、世界がみな幸せになるという本筋からすると、ある意味世の中は矛盾だらけですから、これから世界がどうなっていくのか、って20年、30年後の世の中には最近とても興味がわくわけで。
企業やコミュニティ内もどのようなつながりになっていくのか。
聞くところによれば、モノやサービスの価値自体が、これから急速に変わってしまい、値段なんかなくなるモノも多々出てくるともいわれていますし。
そのかわりに違った形のところで、企業は成り立っていくそうで。
資本主義というもの自体が変化するということなんですかね?
競争ではなく、協奏ですか。
そこで世界が平和になればもちろんよいのですが。
となると、私のようなおじさんは、根本的な価値観を変えていかなくてはならないのでしょうね。
そういう目線で考えたとき、葬儀の執り行われかたは変化しているのでしょう。
とはいえ、本質は変わらないでしょうが。
クリスマスプレゼントと言えば、赤い衣装を身にまとい白髭をたくわえた
サンタクロースがイブの夜に届けてくれるイメージですが、
イタリアでは魔女の「ベファーナ」が1月6日の公現祭の日に良い子には素敵なプレゼントを届けてくれて、悪い子には靴下に炭を入れられるそうです。
そういえば、南半球のサンタクロースはサングラスでサーフボードに乗ってくるようです。
普段、あたりまえと思う事も世界では違うのですね。
今日、12月23日が祝日じゃないことにいまだに違和感があります
子供の頃はクリスマス直前だったり冬休みの始まりだったりですごく好きな日でした
以前おもちゃ屋で勤めている時は一年で一番忙しい日でしたので嫌いな日でした
自分の中ではいつまでも「特別な日」なんですが今の子供達にはどういう日になっていくんでしょうね
もう〜いくつ寝るとお正月〜。
まもなくお正月です。子供の頃はもっと特別な、何とも言えずワクワクした特別な日に感じていたように思います。
やはりお年玉が大きかったのでしょうか。祖父母の田舎に帰った年は高校生の夏休みのアルバイト1ヶ月分くらいになっていたような。。
お正月とは本来、その年の豊穣を司る歳神様をお迎えする行事の事、1月の別名とされています。1月1日から3日までを三が日、1月7日までを松の内・松七日と呼び、この期間を「正月」と言っています。地方によっては二十日正月・骨正月と言って1月20日までを正月とすることもあるそうです。
1年の始めである正月は春の始まり、立春とも考えられており、春の訪れがもたらす生命の誕生を心から喜び「めでたい(芽出度い)」という言葉は「新しい春を迎え芽が出る」という意味があるそうです。
もうすぐ2022年のスタートです。今年出来なかった事にひとつでも挑戦して芽が出る新たな年にしたいと思います。
年末になり色んな事を思い出していると、コロナ禍になってもう約2年でコロナが当たり前のように生活に入り込んでいるなと感じます。
当初はマスク不足から始まり、緊急事態宣言で街から人がいなくなったり、いつも行ってたお店が休業したり、、、
マスクをつけて仕事をする事に違和感を感じていたのに、今ではマスクが無いと違和感を感じるようになり、マスク無しの顔を見られるのがなぜか少し恥ずかしく感じる不思議な気持ちになってしまいます。
本日、私の中で最大のコロナの影響がありました。
マクドナルドがコロナ禍で輸入が遅延しておりポテトのM.Lサイズの販売を見合わせ、Sサイズのみの販売に!
週に1回はマクドナルドに行く私にとっては衝撃の展開。
特に今は1番好きなグラコロが販売されている私にとってのゴールデンタイム。
コロナをこれほど憎いと感じたニュースはありません!
早くコロナが収まるように祈りながらポテトSサイズを噛み締めたいと思います。
12月も半ばに入ると少しずつ師走の雰囲気が
漂っているように感じます。
先日別の店舗へ自転車で移動した時に
通る道、道る道で大掃除をしているのを
見かけました。
日曜日だったのでお店やお家でみなさん
一生懸命1年の汚れを落としていました。
大変そうでしたが、汚れを落としてスッキリすると
気持ちよく年が越せそうな気がしますね。
私も家の掃除を頑張らなくてはと思いました。
私の名前は難しく、よく読み間違いや書き間違いをされることが多かったです。
病院でも、全然違う名前を呼ばれて、それに気づかず、後回しにされたこともあります。
世の中には似たような漢字がありますよね、
例えば、崎と﨑。これはよく間違われる漢字ですよね。
ご家族の間でも長男さんは崎、次男さんは﨑、このように別々で書かれる方も結構いらっしゃいます。
この場合だと大事な手続きの時、尚且つ、時間がない時に限って書き直しになったりするんですよね、、、
わざわざ待ってまで手続きしたのに!
とならないように、提出の際、必ずご家族の方と名前が合っているか、漢字が間違ってないか確認するようにしましょう。
今年最後の家族葬フェアが本日開催されました。本日来ていただいた方はありがとうございます。
まだお見えになられていない方は是非ともご参加ください。
冷え込みが激しくなり突風が吹き寒くなり外に出るのも嫌になる事も多々あるかと思いますが、年が変わっても開催いたしますので是非ともご参加ください。
早いもので今年も残すところあと半月となりました。
一年あっと言う間です。
年々1年が早くなるように感じます。
子供の頃の1年が長いのは、待つものがあるからだと
聞いたことがあります。
1年が早くかんじるのは、待つものがないからでしょうか?
来年は何か楽しみを見つけようと思います。
メディアの在り方や情報の取り方は、ほんの数年前から比べてもまったく変わりました。
これだけ便利なものが溢れかえるくらいの世の中ですから、価値という物自体に対する価値観までもが細分化されて、その価値にマッチするような現象が、経済の対象になっているような、わけのわからないことをいうようですが、そんな感覚にとらわれています。
それは、私の中でいうと、アートの世界の価値観にちかいような気がしています。
出来上がった作品のインパクトというのは当然のことなんですけど、結局そのアーティストのこと自体に引き込まれているわけで。
かといって、すべての人が共感するかといえば、アートの世界はそうは簡単にもいかないでしょう。
アートではない私からすると、いま最も流行りのアーティストのことを世間がいうようなほどすごいと思えないところもありながら、且つ作者のことをしらないからかなのか、とか、しかしそれだけ世間が注目しているのであれば、きっとすごいのであろうとか…。
時代との調和ってものすごい大事で、死後○○年経った今、初めて世に脚光を浴びて…みたいなアーティストってけっこういます。
時代にマッチしなっただけということかもしれません。
というように、変わるもの、変わらないもの、変えていった方が良いもの、変えたらまずいもの、いろいろと世の中にはあるわけですが、利便性以上の価値に傾倒しつつある現在、葬儀に対しての価値観をどうとらえていくかというのは、葬送文化の大きな流れの変化の時に差し掛かっているようにも思えます。
朝はやはり冷え込みますね。
最近、あまり見なくなったテレビですが、
録画をしていたドラマを見ていてうっかり寝てしまい
寒さで目が覚め、
こんな時に風邪をひいては、何かと言われてしまう!
と慌ててしまいました。
さて、私たちも年末になり各店舗では大掃除をはじめています。
事務所では普段から整理整頓を心がけているのですが、
やはり掃除をしていると”こんな所にあったん!?”なんて
思うものが出てきます。
私たちの仕事はいつどんな時でも、ご依頼があれば即対応することです。
その時に慌てて準備していては間に合いません。
普段から、どこに何があるのかスタッフ全員が把握しておくために
様々な工夫をしています。そして、故障したものは修理しながら、
傷んだものは修繕しながら道具を大切にしています。
定位置に戻ったものがいつもその場にあるようにと思いながら、
もう何年も年末大掃除をしています。
毎日の掃除でもちょっとした変化に気づくことができるのですが、
大掃除はまた違った気分になり、新年を迎える準備でもあります。
と言いながら、我が家の大掃除はなかなか進みませんね。
今年も残り17日となってしまいました。
12月後半はクリスマスや忘年会、大晦日などのイベントが続きます。
ワクチン接種後の気の緩みなのか、街中ではマスク無しの方をちらほら見かけるようになってまいりました。
まだまだ油断のできないコロナウイルスです。
年末に向けて緊張感を持ちながら過ごしてまいります。
葬儀社に入社するにあたって家族と自然に「自分の時はどんな葬儀にしたいか」という話になります
うちの奥さんは「遺影はピース」「お通夜は立食パーティーみたいなの」「喪服禁止、好きな服で参列」と好き勝手な事を言ってました
本当の希望は他愛もない世間話から出てきたりするものなのかもしれません
相談に来られる方は気楽に「こんなん出来る?」と聞いていただければひょっとしたら実現できるかもしれません
聞くだけは無料ですし頑張るのは葬儀社の人間ですから
ということで葬儀社の一員として頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします
もう12月の半ばまで来て、年末が近づいてきました。
2021年も長いようで、早かったですね。
皆さんは年末どこかに行かれますか?
初詣、初日の出、自宅で過ごすと紅白歌合戦かガキの使い笑ってはいけないが定番ですよね。
今年は笑ってはいけないはやらないみたいですが、、、
私は高校生までいろんな場所の初日の出に行ってました。
去年は初詣に行きましたが、今年はどこにいくかまだ決まって無いです。
初詣に行くなら先輩方におすすめ、人気の場所を聞いて行ってみようと思ってます!
これからさらに寒くなってきますが、お体に気をつけて下さいね!