大阪市生野区の家族葬・葬儀 地域一番の低価格・総額7.3万円~ かわかみ葬祭

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お葬式日記

ボイコット

2021.12.08

オリンピックがもうすぐありますが、外交ボイコットをすると表明している国が増えてきてます。

選手団は派遣するとのことなので、選手の方々が政治に左右され出場する事が出来ないといったことはないようですがどうなっていくのかと不安に感じます。

来年は日中国境正常化50周年の節目になりますので日本の対応がどうなるのか気になるところです。

国の判断で個人ではどうすることも出来ないことは色々とあると思います。

私たちの日常生活を送る上でも自分だけではどうすることも出来ないことは多々あるかと思います。そのような時自分に何が出来るのだろうかと、小さいことでも良いので進めていけたらと思います。

2021.12.07

いつも行く美容室で、若いアシスタントの方と話をしたのですが

最近の若い方が何かを調べる時

Instagram、ツイッターの順番で調べるそうです

行きたいお店もInstagramをしている事を前提で調べると

仰っていました。

私と同年代のスタイリストの方と

「ググる、は死語ですね」と驚いてしまいました。

その方もお店のInstagramは若いアシスタントに任せて

最終チェックをするだけだそうです

来年は何が流行るのか・・・

2021.12.06

今年も残すところ、ではございますが、昨年の12月は弊社の自社会館、「家族葬おくりみ」オープンに向けて本当に慌ただしい、まさに「師走」でした。

先日もオープン1周年感謝祭を行い、準備などにも時間を割いて、ご来館者様には喜んでいただけたのではないか??と感じているところです。

盆もお正月も、我々の仕事はあまり関係のないことで、いわゆるこういうところで、ライフラインの一端を担っているのだ、とプライドを持って仕事をしているわけですが、と同時に葬祭業であるから、歳時記や年中行事というものにも敏感になっていなければならず、なかなか興味深い業務であると私は思っております。

葬儀会館も様々な形の変遷があり、機能としても「葬儀会館」としてだけの利用ではなく、別の機能性を持つようになってくるのではないかとつくづく思います。

葬儀会館について、どのように一般の皆様が感じられるかはわからないところもありますが、寺院や教会、または病院のようなコミュニティ形成の場になるとよいな、といつも思っている次第で。

葬儀のための場所なので、普通は寄りたくない場所かもしれませんが、それであっても、立ち寄りたくなる、また葬儀とは関係ないけど行ってみたくなる場所にしたい、それが私の思いです。

2021.12.05

12月に入り一段と寒くなりましたね。
先日の休みの日に、年末になってきたので
今年こそ早めに年賀状の準備しようと、
今年もらった年賀状を見ていたのですが、
結局何もしないまま終わってしまいました。
次の休みには準備をしよう、、

さて、今年もあと1か月をきりましたが
かわかみ葬祭では、まだまだセミナーや内覧会等の予定があります。
こちらのほうは準備万端ですので、
是非ともお問い合わせくださいませ。

各店舗でもいつでも事前のご相談を受け付けております。
どうぞお気軽にお越しください。

2021.12.03

先週からやや寒くなり、上着が必要な季節になってきました。

夜は、一桁の温度になっていたり…

これからは痛い寒さがやってくるので、手袋、マフラーなどが必須になってきます。

この季節になりますと、葬儀中は、暖房をつけさせていただいております。

ですが、このご時世ですので、暖房をつけてるとはいえ、換気を行っていて、窓や入り口を開けた状態です。

そこから冷たい風が入ってきて、お足元やお手元が冷えてきます。

ですので、当社では膝掛けやホットカイロを準備しております。

必要でございましたら、お気軽にお声掛けください。

2021.12.02
『どんな悲しみも苦しみも必ず歳月が癒やしてくれます。そのことを京都では”日にち薬”と呼びます。時間こそが心の傷の妙薬なのです』 先日ご逝去された瀬戸内寂聴さんの言葉です。SNSで紹介されていたのを拝見しました。 『もう済んだことは、忘れましょう。私たちは「忘却」という能力を生まれた時から与えられているんですね。日にちが経てば、どんな嫌なことも辛いことも自然に薄らぎ、忘れることができます。だから人間は生きていかれるんですよ。』 そんな言葉もありました。 ちょうど知人の何気ない一言で心の中は悲しさでいっぱいになっていた時でした。何なら『一生忘れるものか、、』とさえ思っていましたが、この言葉を拝見して気持ちがスッーっと引いていきました。 言葉のチカラは大きいです。 言葉で人を傷つけてしまう事もありますが、言葉は人を励ます事が出来ます。 自分自身が発する何気ない一言、言葉の選び方、使い方。それひとつで伝わり方が変わってきます。 これから先色々な経験を重ねて、自分の思いを丁寧に伝える。わたしも言葉を紡げる人になりたい、そんな風に思いました。
2021.12.01

本当に早いものでもう今年も最後の月になりました。

昨年12月に林寺に弊社の家族葬ホールおくりみが
オープンし、早1年です。

1年間たくさんの方にご利用いただきました。
また、毎月行っている家族葬フェアにも
たくさんの方にご来館いただいております。

1年間、、私にはとても早く感じます。

今年を振り返るといろんなことがあったな、と
思いますがあと1か月、まだまだやる事がたくさん
あります。

年末にゆっくり振り返ることができれば、と
思います。

2021.11.30

明日には、11月も終わり12月に入ります。

新年に向けて大掃除をやり始める時期になって参ります。今から少しずつでも進めていかないと年末に大変になって参ります。

皆さまは、大掃除を始めておりますでしょうか?私はまだ全然進んでおりませんので進めていかないといけないと思う今日この頃であります。

寒さも一段と強くなってきておりますので皆さま防寒をしっかりとして風邪を引かないようにお気をつけください。

2021.11.29

「おくりびと」という映画をご存知の方も多いと思います。

2008年に制作された本木雅弘さん主演の納棺師を主人公にした物語です。

この「おくりびと」が2021年に中国でヒットしてるというニュースを見ました。

とても良い映画なので年数を経てもヒットする事は不思議ではありませんが、中国でヒットしているという事に驚きました。

昔から中国では死は禁忌とされており、出来る限り避けるべき事柄です。

我々のような葬儀社は社会で差別的な扱いをされるそうです。

実際、納棺師になりたい人が親に反対され喧嘩し家出して働くので、社員寮付きの葬儀社や納棺業者が多いと書籍で読んだ事があります。

そんな中国も長年のひとりっ子政策の影響で少子高齢化が社会問題となり、人々の死生観が変わってきているようです。

おくりびとで丁寧に描かれている厳粛な儀式は、故人様への尊厳を高め、残された家族の心の慰めになると中国の方々も感じているのだと思います。

葬儀社で働く身として、儀式の厳粛さ、丁寧で美しい所作、そして生きる事の尊さ、、、

自分が学んでいる事の大切さを再認識したニュースでした。

2021.11.28

早いもので、今年もあと1ヶ月となりました。

私の地元は田舎なので、昔よく

家にムカデが出ていました。

今思うと、ムカデはあれだけ足があるのに、

よく躓かず走っていたなぁ、と思います。

私は足が2本でも、最近よく躓きます。

足元をよく見て歩こうと思います。

2021.11.27

21日(日)の1回目とは違って、朝から寒さが強くなったなーと感じる本日。前回同様にたくさんお集まりいただけるか、不安でしたが、寒い中にもかかわらず、たくさんの方にご来館いただきました。

また、初めて会館に来館いただいたというお客様も多く、本当にうれしい限りでした。

特に印象に残ったのは、初めて生で、バイオリンやフルートの演奏を間近で聴かれて興奮気味の方もいらっしゃったことや、アートフラワーで初めて作ってみて感動した!という方とか、皆さん、新しい経験や発見をされたようで、本当にうれしそうにされていらっしゃた笑顔が印象的です。

そんな感謝祭にできて、本当に良かったなーと。

いままでも、そしてこれからも、何卒よろしくお願いいたします。

2021.11.26

急に気温が下がっていよいよ冬がはじまりました。
我が家では、暖房器具を慌てて出したところです。

明日はおくりみ一周年感謝祭2日目です。先日はたくさんの方に
ご来館いただき誠にありがとうございました。
皆様に楽しかったと言っていただきスタッフ一同うれしく思っております。

明日も、10時~15時半まで皆様のお越しを心よりお待ちしております。

ご家族やご友人をお誘いあわせの上、お越しください。

2021.11.25

1日で5件の事前相談をさせていただきました。

少しバタバタとお客様にご迷惑をかけてしましましたが、ご相談者様が少しでも安心していただけるように精一杯お話させていただきました。

ブログをご覧の皆様も是非、ご相談にお越しいただき少しでも不安を解消してください。

2021.11.24

昨日の雨で一気に寒くなりましたね。

どうやら今日の最高気温は14℃らしく、私は今日からコートを着るようにしました。

朝、そのコートを着て出勤すると先輩方から渋いねと言われ、自分では良かれと思って着たのですが、先輩受けは悪くちょっと恥ずかしい気持ちになりました。

まだ買ったばかりの一度しか着てないもので、変えるのも勿体ないですよね、なので、僕はこのファッションを貫き通します!!

急に寒くなると体調も崩しやすいので、皆様も体調悪くしないように厚着して出かけるようにしましょう!

お体には気をつけてください!

2021.11.23

雨が降りしきる中、京都に行きました。

先輩がお店をオープンしたので見に行くというのが本来の目的でしたが、せっかくの京都だし紅葉とか見ちゃおうかな、、、なんて思っていたらずっと雨でした。

そんな中、これをチャンスだと思って今まで行ったこと無い所へ行こうと考え、仕事でよく聞く「本願寺」へ行ってきました。

仕事で名前は毎日のように聞きますが恥ずかしながら行くのは初めてでした。

たまたま「宗門寺院と戦争・平和展」という展示会が開催されていました。

本願寺派の寺院が戊辰戦争から第二次世界大戦までにどのような影響を受けてきたのか?を宗派独自で調査し、その結果を発表するような展示会です。

1番印象深かったのは、戦時中に釣鐘や仏具を金属として国へ供出した寺院が85%を超えるという内容。

それが銃弾や戦車、戦闘機に変わり人を殺す道具になっているという事です。

今回の展示の目的として「戦争の記憶が薄れていく世の中で、想像力を豊かにする事が平和にとって1番大切」というコメントがありました。

偶然立ち寄った展示会でしたが、とても良い勉強をさせて頂きました。

入場料は無料なので紅葉シーズンに京都へ遊びに行く方は是非見に行っていただきたいです。

2021.11.22
先日、7年前に祖母を見送った家族葬ホールにお伺いする機会がありました。久しぶりに建物の中に入らせて頂いた時、ふと当時担当をしてくれた女性スタッフさんの事を思い出しました。 通夜の夜、その方とふたりでお話する機会があり、何故かお互いの仕事の話になりました。 彼女は新卒で入社し2年目。その会社は葬祭部門、ブライダル部門、レストラン部門を手がけており、入社時に希望したのはブライダル部門。むしろブライダルプランナーになりたくて入社されたとの事。 しかし配属されたのは彼女に取ってはまさかの葬祭部門。戸惑いしかないスタート。2年目を迎え戸惑いは残るものの少しずつ慣れ、だんだんとやり甲斐も感じてきている、そんな事を話されていました。 私は当時ホテルに勤めていましが、葬祭のお仕事を目の当たりにし、ご遺族に寄り添う素晴らしいお仕事だと感じたこと、ブライダルも素敵だけれど、葬祭は誰もが就ける仕事じゃないので自信を持って進んでほしいと頼まれてもいないのに全力で励ましを送った記憶があります。 先日そのホールに伺ったときに、今もその方が働いていらっしゃるのか聞いてみたらよかったなと後々後悔しました。 今、縁あって私もこのお仕事をさせて頂いています。 いつか彼女に会えることがあれば『私もいま同じ仕事をしています。貴方にお会いできたこと、話せた事がきっかけになっています。』と伝えたいなと思っています。
2021.11.21

本日はかわかみ葬祭の家族葬ホール、「家族葬おくりみ」にて
一周年の感謝祭を開催いたしました。

朝の10時からたくさんの方にお集まりいただき、
ミニコンサートを楽しんでいただいたり、
お正月のしめ飾りやクリスマスリースのアートフラワー体験、
さらに世界のお菓子取り放題に甘酒やポップコーンも
提供させていただきました。

お帰りになるお客様に「とても楽しかった」と
おっしゃっていただけて、私もとても嬉しかったです。

一周年祭は来週11/27(土)にも開催されます。

お近くの方は是非お越しくださいませ。
お楽しみをご用意してお待ちしております。

2021.11.20

明日はいよいよおくりみ一周年感謝祭の日です。

明日に向けて準備をしっかりと整えて、皆様が来てくださることを心待ちにしております。

少しでも興味がある方は是非是非おくりみに来てください!

お待ちしております!

2021.11.19

ものすごく微妙なはなしで、最近、プロセスエコノミーという本を読んでいるのですが、最近どんな本を読んでもサピエンス全史に頭がいってしまいます。

今の時代は、大量生産から大量消費のような時代がとうに過ぎ、物質的な生活への恩恵もあまりあるほど便利になり、あとは貧困の差などの問題、環境問題が喫緊の課題となり、資源枯渇などが現実的になり、と、多かれ少なかれ、みなさんも、どうなるのだろうこれからの世の中?とどこかで思い続けていらっしゃるのではないでしょうか。

昔に比べれば、とか、今の時代は、昔の方が良かった、または現代は多様性と個の価値観が認められる時代、とか。

結局、人間にとってどっちがよいのでしょうね。

だから、葬儀は奥深い、と改めて思う今日このごろです。

2021.11.18

11月も下旬に差し掛かり、随分寒くなってきました。

幸い、仕事は制服なので、今日は何を着ようか?

という悩むことはなく、助かります。

制服がある会社で良かったと思います。

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