秋といえば
先日、甥っ子が公園に遊びに行ったお土産にどんぐりを拾ってきてくれました。
秋だなぁとしみじみ思いました。
3日後、、、
部屋の片付けをしているとちょっと茶色の米粒みたいな物が落ちていました。
こんなところで炊き込みご飯食べたっけなぁと思い拾って捨てようとよく見てみると、、、
どんぐりから出てきた幼虫でした。
私は虫が苦手です。
毎年秋になると思い出すトラウマになりそうです。
桜より紅葉、コスモスや彼岸花など
私は秋の花がわりと好きです。
秋が深まり、紅葉や銀杏が色づく季節にになりました。
今年は何処かへ行けたらいいと思います。
10月に入り、前半は10月で過去最高気温を更新したり、
後半は10月で最低気温を出したり気温に振り回されています。
気候のいい時期が随分少なくなったなぁと毎年思いますね。
いつもは自転車通勤なのですが、今日は朝から雨が降っていたので
久しぶりに電車で出勤しました。
混みあう時間帯で、ホームにやってくる電車は
どの車両も窓が真っ白でした。
案の定車内はかなり熱く、上着を脱ぐ人が多かったです。
この季節、外の冷たい気温と建物や乗り物内の温かい気温で
体調を崩しそうだな、と思いました。
本格的な冬が訪れる前に、気温差で風邪などひかないよう
くれぐれもお気を付けください。
訳ではないので、難しいのですが、いわゆる常識と言われるものと、非常識と、その間の部分とがあり、そこで悩ましいことになるということは誰しもご経験がおありになるのではないでしょうか?
もしかして今まで考えてきたことは間違っていたのか?とか。
では何が常識なのか?というとこれまた難しい問題で、いわゆる非常識だ、と言われる場合でも、それが自分の中では「常識」であるがゆえ、発言や行動が行われるのであって…。
常識外れの…というと良い意味で使われる、前向きな、びっくりさせるような場合に使われます。
非常識ではなく、超常識とでもいうのがよいのでしょうか?
常識にとらわれず…というのも、良い意味で使われます。
常識外れや常識にとらわれない発想などは、そう、前向きに使われます。
しかし常識がない、非常識だ、という言葉が負の意味合いで一般的には使われるわけです。
つまり、いわゆる「常識」を持ち合わせているかどうか、というのがそもそもの問題になるわけです。
一般的に言われる常識を持ち合わせず、(か、わかっているつもりだけど重要視していない)、常識はずれなことをすれば、他に与える影響が「負」であるということ。
また多少の常識を持ち合わせているが、敢えてそこに自らの常識を当て嵌めて主張する場合、イメージ的にはいわゆるアウトロー的に見え、支持されるケースもあります。この場合は、別のところでそれ相当の努力や強い信念がなければ、成り立ちません。
一番ひどいケースは、主張がありながらも公にはせず、似た思想を持つものを探し優越感に浸るケース。主義主張を展開しても、論破される可能性が高いと自分でもわかっているので、議論を避けるケース。自分を正当化するのに必死のケースですね。
これらが性格から来るのか、環境からくるのか、どこでどう分かれていくのかは大変興味深いところではありますが。
心理分析官ではないですし、私の常識がきちんとしたものに成り立っているかも確かに疑問はありますが、どこで問題がおこるかは、人としての道徳観の問題なのかな?と思っております。
そのあたり、葬儀社やサービス業に勤めるものは常に考えていかなければいけないような気がしています。
涼しくなってきましたが、皆さま体調崩されてないでしょうか。
緊急事態宣言が解除されて、街も人が多くなってきました。
私も少しずつ出かけるようになりました。
出かけると気分がスッキリするので、気がつかないうちに
ストレスを感じていたんだろうと思います。
さて、本日は家族葬おくりみにて、家族葬フェアを
開催いたしました。
ご参加くださいまして、ありがとうございました。
今後も多くの方々にご参加いただけるようスタッフ一同
精一杯努めてまいります。
来月はもっと楽しいことがありますので、
皆さま楽しみになさってください。
毎月恒例の家族葬フェア開催いたします!
今回も多数のお申し込みをいただき誠にありがとうございます。
気温が下がるみたいですので、暖かい服装でお越しくださいませ。
先日ニュースで火葬場建設予定地を奈良市が評価額の3倍で購入していたとして購入費用の返還を求める裁判が話題になっていました。
葬儀に関わる仕事をしていると毎日のように足を運ぶ火葬場ですが、私も入社するまで1回しか行った事がない程度でした。
日本は人が亡くなると99.9%が火葬されますが、世界的に見るとこんなに火葬率が高い国は他にありません。
アメリカでは約50%、お隣韓国でも約80%程であると言われています。
日本は火葬の超先進国なんですね。
まぁ歴史や宗教的なものに影響されての結果ですが、、
大阪は公営の火葬場ばかりですが、東京では民間の火葬場が多く、設備は綺麗で豪華、火葬料金は火葬炉のランクによって変わり、レストランなどが併設されているとの事。
弊社でもご希望の方に大阪市立北斎場の見学会などをおこなっています。
普段見ることのない火葬場を先の事を考えて見ておくといざという時に落ち着いて対応できたというお声も頂戴しております。
ご希望ありましたら是非お電話ください。
少しずつ寒くなっていくものと思っていたら、、
突然気温がぐっと下がり、秋を通り越して
冬のような寒さですね。
まだまだ衣替えもしていない方は多いのではないでしょうか。
私は慌てて厚手の布団を出しましたが、衣替えはまだできていません。
まだこたつは早いかな、と思いながら暖かい飲物で
温もっています。
今週土曜日は家族葬ホールおくりみでの家族葬フェアです。
暖かい服装でお越しくださいませ。
今日は、朝から冷え込みが酷く、寒くて起きてしまいました。
仕事に行く際も昨日まで出していなかったカーディガンを急遽引っ張り出して出勤いたしました。
急に寒くなる事により衣替えをしている方も多いことかと思います。服装を変えても急な冷え込みのせいで体調不良になる方も多くいらっしゃることかと思います。皆さま体調管理をしっかりとして、無理なくお過ごし下さいませ。
昨日の気温が嘘のように急に寒くなってまいりました。
お葬式も葬儀ホールや公民館によってストーブやひざ掛けなど、
季節によって準備する物も様々です。
お参りに来られる方々にご不便がないように取り急ぎ準備してまいります。
秋祭がやってきました。
緊急事態宣言が解除されたため賑わっていますが、
やっぱり例年通りとはいきません。
最後まで雨が降らなければいいなぁと思います。
雨のあと、来週は寒くなるとの予報です。
体調管理をしっかりしないといけませんね。
さて、今年もあと2か月半となりました。
早すぎます!
喪中挨拶が必要な方は、そろそろ準備をされることと思います。
喪中はがきは、11月中には出されます。
最近は、喪中はがきで亡くなったことを知ることが多いですね。
コロナ禍になり、少人数でのお葬式が増えていますので、
さらに多くなっているかもしれませんね。
年末になって初めて知った後、、、どうしたらいいんだろうと
思われる場合は、ほんの少しの疑問でも気になるものです。
ご遠慮なくお問合せくださいませ。
原油の先物価格が高騰しています。
ガソリン価格も勿論値上がりしますが、北半球はこれから冬場を迎えるにあたり、電気料金やガス料金の値上げも視野に入れなければならないですね。
で、どうしても生活に直結するものは目がいきやすいのですが、未だ石油に依存せねばならないですし、限りある資源である以上、産油国も簡単に増産はしないでしょう。
なんて話を約二十年前にしていた頃、原油価格は1バレル30ドルを突破するかどうか!オイルショック時の40ドル近辺にせまるのか?なんていっていましたが、数年前に100ドルをあっさり突破しましたね。
ガソリン価格も私が大学生の頃、地域によっては1リットル100円切るところもございました。
いまは、レギュラーで160円。
本来ならば、この物価上昇はいわゆるインフレとなるはずなんですが、日本の様子はいっこうに変化が乏しい。
でも、グローバル化している割にはここの是正がなかなかすすまないですね。
いずれは是正されるのかと思っていましたが、これは自然な経済の流れでは解消されないのでしょう。
裏付けが弱い、そう感じています。
何のはなしか、そうです、人間も色んなことを日々一生懸命頑張って生きているわけで、その中で自分を高めたり、ときには怠け心がでたり、またやり直したりと、調整していっているのですが、一人で世の中生きていないので、なかなか思うようにいかないこともあります。
そうなると、いろんなところで取り繕い、なんとか凌ごうとするのですが、如何せん裏付けが弱いと、人からの信用や、自分自身の決断や判断にも迷いがでたりで、確固たるものが見つけられないものです。
そうやって本気で自分を、みつめていくと、やっぱり自分はまだまだ青いな、と感じます。
衆議院が解散しました。
総選挙は10月19日に公示され、10月31日に投開票との事。
各政党の公約を見ているとコロナで落ち込んだ景気をどう戻していくのか?という景気対策が中心になっているようです。
選挙権を持っている以上、しっかり考えて投票したいと思います。
もっともっと投票率が上がって「みんなで選んだ」という感覚が得れればなお嬉しいです。
10月も半ばになりますが、夏日の日が続いています。
ただ、今週末から一気に気温が下がるとも
天気予報で言われています。
毎年思いますが、年々「秋」の日が短くなり、
暑い日が過ぎれば急に寒くなるという感じですね。
まだまだ暑いので衣替えもしていませんが、
突然長袖が必要になるかもしれません。
この季節お通夜へ行かれる方は服装が難しいですが、
日中暑くても何か羽織れるものを持参された方が
いいかもしれません。
最近朝になると寒く感じる事が増えてきてます。
東京の方では気温が8度近く昨日と違う様です。
このような時期になると寒暖差で体調を崩す方が増えますので皆様も気をつけてくださいませ。
このような時期は体調崩してお亡くなりになられる方もいらっしゃいます。自分のことだけでなく周りの大事な方の体調も気遣ってください。
仕事で、車で移動する事が多いのですが、
1番困るのは駐車場が近くにない時です。
目的地まで大量の荷物を持って移動しないといけない
事もあります。
駐車場を、出ようと思ったら、小銭がなかったり・・・
お昼時だと、駐車場で食事をされている方もいらっしゃいます。
路上駐車をするわけにもいかず、色々大変です。
身近な人が亡くなるということは本当に寂しいですね。
お葬式は少人数で執り行うと聞きました。
本来なら、多くの人に見送られたかもしれません。
田舎の方ですからご近所の方々や、叔父は明るい性格でしたので、
多くの知人友人が参列したのかもと思います。
入退院を繰り返し、入院している時には「家に帰りたい」と
言っていたため、自宅でのお葬式だろうと思います。
明日、母が帰ってきたら聞いてみようと思います。
この仕事に携わるようになってから知った、様々なお葬式のスタイル。
誰もが後悔しないようなお葬式をしていただきたいと
いつも思います。
もしもの時には、慌ててしまって十分に希望が言えないこともあります。
私たちは、これからも様々な情報が発信できるように努めたいと思います。
本日、東住吉区にて初めてのお葬式講座を開催いたしました。
初開催ながら多くの方にご参加いただき誠にありがとうございました。
引き続き、皆様に様々な情報発信をしてまいりますので、
次回も是非ご参加くださいませ。
世の中、不可解なことは山ほどありますが、そういうことは、人それぞれの生まれ育った環境なり、経験なりで、見方も違ってくるものだと、つくづく思います。
良きにつけ悪しきにつけ、人間は自分で変化の予兆に気づけるときがあるかと。
このままでは良くない、いつもここで無理をすると良くない方向に向く、ここはいつもより入念に、とか身体なのか感覚なのかはわかりませんが、そういった予感や防御反応など、知らず知らずのうちに身に付いていたりします。
仕事でもプライベートでも、よく学習という言葉を用い、言い表わすことがあると思います。
ルールと対人と社会通念との混ざりあった間で、いわゆる微妙なところで悩むこともよくあるかと。
でも、究極は前向きになれるか、きちんと向きあっているのか。というところかと。
緊急事態宣言が解除され経済活動をはじめ、様々なものが再開しています。
先日、私の家に1通の手紙が届きました。
4月に申し込んだ茶道教室の再開のお知らせでした。
所作が綺麗な大人になりたくて申し込んだのですが、教室に参加する前に3回目の緊急事態宣言が出てしまい延期になっておりました。
さっそく昨日友人と参加してきました。
15人ぐらいの参加者でしたが、意外と私以外にも男性が4人いらっしゃいました。
とりあえず初回なのでかなり様子を伺いながらでしたが、周りの皆さんがとても優しく、先生も面白く、和菓子もおいしくて大満足です!
月に2回あるので楽しく通えそうです。
1年ぐらいかけて落ち着いた大人の所作になりたいと思います。