まだまだ夏
10月になって涼しくなるかと思い、朝晩は涼しくなってきてますがまだまだ昼間は暑い日が続いてます。
日本には四季があり秋の過ごしやすい時期があるはずなのにこの暑さが続いてしまいますと体調不良になる方も多くなるかと思いますので皆さま体調には気をつけてお過ごし下さい。
朝晩が肌寒く感じるようになったと思っていたら、
今日は日傘が必要なほどです。
夏の疲れが出てきているところですが、10月に入って
緊急事態宣言が解除され、少しずつお出かけの人も多くなってきました。
体調チェックをして、油断しないように皆で気をつけていきたいです。
本当に安心して過ごせる日がくるようにと願います。
さて、早いもので今年もあと3か月です。
以前は、一年がもう少し長く感じた気もしますが、
また今年も会いたい親戚や友人たちに会えないままです。
今までも親戚と会えるのは、ほとんど法事の時だけでした。
それが、コロナ禍によって、法事をしないか少人数で行うのが
ほとんどで、さらに会う機会が減ってしまっています。
また皆で集まって思い出話ができる日が早く来てほしいですね。
先日、美容室にいったのですが、シャンプー台の前に
ドライフラワーが飾られていました。
可愛い花ですね、と私がいったら
店内の花は全部アシスタントの女の子に任せている
との事でした。
アシスタントの女の子に可愛いアレンジですね、伝えたら
「ドライフラワーが好きなんです、店内をドライフラワーで
いっぱいにしたいんです」
楽しそうにしていました。
次に行くのが楽しみです。
毎日のブログですが、自分の順番がこんなにはやく回ってくるとは思わず、無宗教について思っていることの続きを認めるつもりでしたが。
10月に入り、まだ暑い日か続いています。
みかん狩りなどもスタートしたようですね。
いつもいうことですが、季節感は本当に大事かと思います。
しかし、いつまで30度こえるのですかねー。
早い物でもう今日から10月ですね。
この前まで真夏だと思っていたのにもう季節は秋です。
日中はまだまだ暑いですが、そのうちあっという間に
肌寒くなりそうです。
さて、毎月林寺にある「家族葬おくりみ」では
家族葬フェアを行っております。
今月は10/23(土)を予定しております。
まだご予約承っておりますので、
お近くの方はお気軽にお電話くださいませ。
その頃には今よりもう少し涼しくなって
秋めいていると思います。
過ごしやすい季節に是非ご参加くださいませ。
毎月に行なっているおくりみ家族葬フェアが来月は23日に行います。
フェアに向けて近隣のご自宅にチラシを投函させていただいております。
来ていただいたかたに退屈だと思われることはないと思いますので、奮ってご参加いただければと思います。
日増しに寒暖差が強くなってきたように感じます。
秋が目の前ですね。
そろそろ、現場用の石油ストーブのメンテナンスや、
会葬者用のひざ掛けの洗濯など冬に向かって忙しくなりそうです。
ニュースでたくさん報じられていますが、9月30日で緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が全面解除されるとの事。
全国で両方が解除されるのは約半年ぶり。
数ヶ月前、緊急事態宣言が延長されるというニュースを見てダラダラ続けても意味あるのかな?と思っていましたが、いざ全面解除と言われると少し不安になってしまう不思議。
ワクチンの2回目接種完了率が58%。それでもあと2.3年はマスクが必要だと言う専門家の意見もあります。
コロナ対策に全力で取り組む為に総理を続けないと言う矛盾しているようなコメントの総理大臣。
いまだに派閥で戦う次期総裁選。
難しい事はわかりませんが、早くコロナ前の状態に戻って欲しいです。
「本当は参列してもらいたいけど、こんな時期やからねぇ」と悲しむご遺族が要らぬ気遣いをしなくていいように。
まずは自分に出来ることを日々きちんとおこなっていこうと思います。
一般的に現在執り行われている無宗教葬というと、例えば、「音楽葬」が一つあげられるでしょう。
故人が好きだった音楽を流したり、演奏家に奏でてもらったり、それを式場でゆかりのある人たちが聴きながら、故人を思い偲ぶ。
「こんな音楽が好きだったんだ」と思う人もいれば、「あー、よく口ずさんでいたよねー」と思う方もいらっしゃったりするでしょう。何よりも故人様自身が好きであった音楽に包まれるかのように最期のお別れの時を過ごされるわけですから、遺族としては思い出深いもの、望み通りお見送りができた、という実感ももたれるのではないでしょうか。
また思い出の映像を流し、参列者に見ていただくというのもございます。または、みんなで故人に向けたお別れの手紙を一人ひとりが、読み上げていくというものもあります。
このように「こうしてあげたい」という具体的な希望があると、もちろん無宗教葬として成り立ちます。
「お寺さんは呼ばなくていい」というような要望?希望?だけだと、無宗教家葬になってしまうということです。
では、無宗教葬というと、宗教家がいないわけですから、ある意味自由になんでもできるわけです。なんでもといっても、もちろん式場を借りられるならその式場の規約には従わなければなりませんし、火葬の時刻は決まっているわけですから、そういった守らなければならないことは当然守っていただかなければなりません。
ただイメージとして、葬儀=式場で祭壇とか、式の時間は1時間とか、いろんな決め事があるように思われているかもしれません。
ところが、少人数で、家族葬で、宗教家も招かない、となった場合、本当に自由といえば自由です。
しかし、「自由」であればあるほど、自分たちですべてを考えていかなければなりません。それが無宗教葬の特徴でもあり、葬儀の根源でもあるかもしれません。
次回に続く…。
日暮れが随分早くなり
夏も終わるなぁ、と感じる様になりました。
最近、母と一緒にいると母も年を摂ったなぁと
思う事が多くなりました。
人間誰しも年はとりますが、
親の老いを感じると淋しく思ってしまいます。
あまり心配をかけない様にしようと思います。
本日、当社会館「おくりみ」にて毎月恒例の家族葬フェアを開催いたしました。
もちろん、感染対策をしっかりしたうえでの開催です。
ご常連の方や初めましての方もいらして賑やかに行うことができました。
来月もたくさんのご来場をお待ちしております。
私は最新技術や最新家電なんかが大好きです。
友達にはただの新しい物好きだと言われますが、自分的には違うんです。
現在の最先端に触れて、過去と未来を考えるのが好きなんです。
例えば、最近かざすだけで料金支払いが出来る決済機能の付いた指輪が発売されました。
スマホ決済のさらに先を行ってます。
こういう物を見た時に、最初は物々交換から石のお金になり、コインや小判、紙幣が出来た。これからどうなるんだろう?全員ICチップを埋め込んで店舗には店員さんなんていなくなるのか?
などと一人で考えます。更に深く知りたくなったらネットで調べたり本屋さんに行ったりします。
そういう意味で言うと、葬儀の仕事はとても興味深く勉強しても勉強しても新たな知らない事が出てきます。
最新技術や知らない事に出会うたびに皆様のお役に立てるように向上心と好奇心を持って成長していこうと気持ちを改めています。
ちなみに指輪は予約済みです!
最近、少し涼しくなってきて、服装も迷ってしまう時期になりました。
本来なら、食べ歩きに観光にと、あちらこちらに出かけたいのですが、
まだまだ我慢の時なのでしょうか。
皆が、安心して過ごせる日が早くくるといいのにと思います。
さて、家族葬ホールおくりみでは、
今週の土曜日に家族葬フェアを開催いたします。
スタッフはもちろん、マスク着用、検温、消毒にご協力お願いたします。
今回も、このような時期ですが、多くの方にご予約を承っております。
毎月開催しておりますので、次回の予定や内容が気になる方は、
お気軽にお問合せくださいませ。
本日は弊社の北区にある店舗に在中しておりました。
北区にある店舗に在中することが初めてでどこに何があるのか等知らない事があり、知っているつもりでも自分の勤めている会社の店舗の事も分からないことが多いということは、わかっているつもりでわからない事が多々あるのではないかと思います。
なので、自分がわかっているつもりのものもしっかりと再確認していこうと思います。
今日、会社近くの郵便局にお使いに行ったところ、
カウンターの上にその局独自のチラシのようなものが
置いてありました。
いつも気付かなかったのですが、よく見ると毎月月初に
発行しているようです。
記事では今年の中秋の名月は9月21日。
十五夜は今日だったんですね。
普段は気にしていなかったチラシでとてもいい事を
教えてもらいました。
かわかみ葬祭の店舗でも店頭にブラックボードを
置いています。
ひと言程度ですが、季節によって書いていることが
違います。
今日見た郵便局のチラシのようなことが
書ければいいな、と思いました。
お近くを通る際に見ていただけると
嬉しいです。
仕事帰りに彼岸花を発見しました。
もうそんな時期なんだと思います。
彼岸花を庭に植えたら火事になるからダメだと
言われた事をふと思い出しました。
明日は彼岸花でも見に行こうと思います。
できるだけ休みの日には、少し早起きをしてウォーキングにでかけます。
ほとんど朝の散歩みたいなものですが、最近は涼しくなってきたので、
とても気持ちがいいです。
四天王寺さんや一心寺さん周辺も私の散歩コースになっていて
立ち寄ってお参りする日もあります。
秋のお彼岸入りですので、いつもよりもお昼間は参拝する方が
多くいらっしゃるかもしれませんが、
朝もラジオ体操や犬の散歩で来られている人が集まっていて
にぎやかです。
以前、夏の暑い間に法事は済ませたけど、納骨するのはもう少し
涼しくなってから、お彼岸にしようかなとおっしゃっていたお客様が
いらっしゃいました。
四十九日や一周忌等の法事でご家族やご親戚が集まってる日に
一緒にという方も多くいらっしゃいます。
納骨の日に決まりはありませんので、
心の整理がついて、ご家族で決められた日が、よい日だと思います。
って、みなさんご存知かもしれませんが、具体的にお葬式のときに何をするのか?っていうのは意外と知られておりません。
恐らく、葬儀社が考える無宗教葬と、一般の方が考えている無宗教葬には大きな隔たりがあるような、ないような…。
葬儀社が考えている無宗教葬とは、簡単にいうと「無宗教」なんです。なんじゃそりゃ、と言われるでしょうが、つまり宗教めいたことは一切しない、が基本。
ということは、本当に宗教的観念のない「自由」な式、儀式というより「告別式」です。
一般の方が考えられている「無宗教葬」は、おおむね「無宗教家葬」で、宗教家がいない、が基本なのですが、式においては「焼香」はする、とか誰かが「お経」を唱えるとか、形式上ではありながらも「枕飾り」などで「火の番」をすることのほうが多いと感じます。
気持ちのどこかに、お坊さんは呼ばないけど、お線香くらい上げておかないと…とか、焼香しないと様にならない、とか、最後は一心寺(要はお寺やお墓)に行くのだから、なんか仏教めいたことはしておかないと…という深層心理の「信心」が現れてくるので、無宗教とは呼べなくなってくるわけです。
信心していないから、お坊さんは呼ばなくてもよいという図式が完全に崩れるわけです。
つまり、一般の方が選ばれる「無宗教葬」の大半は、それ以外の理由であると推察されるわけです。
ここをきちんと整理しないと、葬儀の打合せでも結構、まとまらない場合も想定されます。
つまり、葬儀社と一般の方が思う「無宗教葬」のギャップは、思っている以上に大きいのです。
では、無宗教葬がよいのでは?と思われていらっしゃる方には、どのような位置づけで式を執り行うか、どう考えていけばよいか?については、また私のブログ担当のときにしたためてみたいと思います。(個人的見解ですが)
九州から近畿地方へ向けて台風が迫っているようです。
本日はお通夜がございませんので、現場の安全対策など悩まなくて済みます。
夜の間に大きな被害もなく通り過ぎることを願います。
このブログでもよく季節の話題が出てきます。
暑くなってきた、涼しくなってきた、、、などなど
日常生活でも家族や友達、ご近所さんなんかと季節の話をする方も多いと思います。
日本には四季があり昔から人々は季節を感じ、そして何より季節を楽しんできたのだと思います。
その証拠に日本の文化である俳句には季語がかかせません。
ただ、中には珍しい季語も多く、、、
非常に暑かった先月「8月」は秋の季語です。
「天の川」は七夕のイメージが強いですがこれも実は秋の季語。
春の季語に「猫の恋」なんてのもあります。
私も昔の人のように上手に季節を楽しめる大人になりたいなぁ、、、と月見バーガーを食べながら思いました。