好きこそ物の上手なれ
物事を熟達するには、それを楽しめるようになる事が肝要であるということわざです。
先日、このことわざを強く感じる事柄がありました。
学生時代から文房具が好きで、とにかく興味を惹かれたものはコレクションする程です。
そして、周りの人に「どんな人が読んでるの?」「初めて見た」と言われるような文房具の雑誌を定期購読しています。
そんな事を15年以上続けていると、その辺の文房具屋さんよりも知識が付いてきます。
自分は文房具好きのなかでどれぐらいのレベルなのか?という疑問を解決するために、文房具知識能力検定という民間の資格試験を受けてみました。
試験対策の勉強などは一切せず、もともと持っている知識のみで受験してみました。
結果は50問中49問正解し合格しました。
やはり興味を持って取り組む事は大切だなと再認識しました。
今日は久々に天気も良く、
昼は少し動くと汗ばむくらいでした。
暑かったので昼に今年初めての
アイスクリームを食べました。
とても美味しかったです
気づけばもうすぐ夏、やりたい事、
やってみたい事があったような気もしますが
気づけば今年も半年終わっていました。
さて、先日友人のSNSを見ていてとても充実した日々を過ごしているんだなぁと しみじみしてしまいました。 コロナの前から、なかなか会えずどうしているのかなと思っていた時に 最近になってからSNSを通じて、気軽に連絡し合うようになりました。 こんなものがなかった頃は、久しぶりの友人に連絡を取るにも少し気軽さが なかったのかなと思います。 苦手意識があったので、積極的ではありませんでしたが、 他のことに関しても何でも挑戦してみるのもいいものだなと思っています。 いいことも、時には面倒なこともあるかもしれませんが、 人と会うことに制限がかかる経験をして 人とのつながりをより一層大切に思うようになったことは 良かったなと思います。 最近のお葬式事情も様々変化しています。 小人数がよいこともありますが、やはり親族がワイワイ集まる場も あってほしいと思います。
同じ国の人でも考え方が違い、地方によっても風習などが違うと思います。
お葬式でも違いがございます。
地方ではお骨箱の大きさが違うかったり国が違えば火葬と土葬で違いがあったりとします。
全てを覚えることは難しいかもしれませんがお客さまの疑問にしっかりと答える事の出来るようになりたいと日々の勉強をしっかりとしていこうと思います。
曇り空の本日、大阪はカラッとしており過ごしやすいな~と思いながら業務に取り組んでいます。 この漢字の読み方について、最近知りましたが これまでずっと、永代供養を[えいだいくよう]と読んでいました。 少なからず共感していただけるのではないかと思っております。 正解は[えいたいくよう]です。 ちなみに永代供養とは、寺院などが永代にわたり遺骨を管理・供養することです。 私の父も家族で話し合い、一心寺様に永代供養をお願いしました。 この【永代】、調べると全国の地名や町名にたくさん使われていました。 読み方が[えいたい]や[えいだい]と様々です。 気づいていないだけで長年にわたり間違った読み方をしている漢字がまだまだたくさんあるのだろうと思いますが、 発見したらお伝えできればと思います。
とは。
噂には聞いていましたが、中学校のクラブ活動は私の頃とは全く様相も変わっているようで。
有名私立中学ではないからか、それとも力を入れていないからか、はたまたやりたい者だけ頑張るという自由選択なのか?
まあ、強制ではないというのは理解できますが、半強制的にクラブ活動してきた私は、そんなに運動が得意な方でもないのに体育会系クラブに所属したという経緯があるので、なかなか複雑な思いで、息子の様子をみています。
アァ、俺の人生、昭和を凝縮したような人生だな、とおもいながら。
良し悪しは、最終的には自分の判断。
ただこれで人に迷惑かけることにつながると、パワハラだのセクハラだの、モラハラだということに。
この境界線がなかなか難しいところも。
お葬式はこうするのが当たり前、も危ない発言になりかねませんから、昭和世代は色々なところで気をつけましょう、と勝手に思っています。
本社事務所で観葉植物を育てています。
インテリアの一部で購入当初は20cm程度の背丈が現在では70cmまで成長してくれました。
一時は病気になって葉が落ちたり、水のやりすぎで根腐れしたりと大変でしたが、
諦めずに土を変えたり、肥料を与えたり、日当たりを変えてみたりと、試行錯誤しながらお世話をした成果でしょうか、今では元気に大きな葉を広げています。
些細なことですが植物が日々成長することに喜びを感じています。
きっと人の成長も同じように喜びを感じるのだろうなぁ~としみじみしている私でした。
今期の自分の目標を立てようとしていたとき、こんな記事をみつけました。
目標は紙に書いて誰かと共有することで、より達成しやすくなるといわれています。アメリカのドミニカン大学の心理学マシュー教授は、目標を紙に書くこと・それを共有することが、目標達成率アップに効果があることを科学的に証明しています。
マシュー教授の実験では、参加者を5つのグループに分けて目標に取り組ませています。その結果、目標達成率は次のようになったということです。
- 目標を書かない…達成率43%
- 目標を紙に書く…達成率61%
- 目標を紙に書いて行動計画を立てる…達成率51%
- 目標を紙に書いて行動計画を立て、友人に約束する…達成率64%
- 4に加えて週ごとに進捗状況を友人に報告する…達成率76%
目標を紙に書いた場合の達成率は、書かない場合の1.4倍になっています。
また、「夢は、紙に書くと現実になる」の著者ヘンリエッタ・アン・クロウザー氏によると、大きな夢を実現した人に共通することは、夢を紙に書いていたそうです。
書くことで、脳に「目覚めろ。注意を払え。細かい点まで見逃すな」という信号を送ります。脳は夢を達成するため、チャンスのサインを見逃さないよう自分自身に注意を呼び起こします。
このような記事を拝見すると、意欲が掻き立てられ即実行してみようと
行動に移してしまう自分がいます。三日坊主にならないようまずは3行日記から初めてみようかと思います。
デジタル時代の今だからこそ、手書きの良さを再確認してみてはいかがでしょうか?
お盆のお問い合わせが増えてきました。
そう聞くと、「早い」と思われますでしょうか。
ですが、毎年夏が終わり近くになるといつの間にかハロウィンの飾りが増えてきたり、ホワイトデーが終わるや否や母の日の広告が散見されるようになるのとちょうど同じような感じではないかと思います(個人的な感想です)。
恥ずかしながら、最近ようやくお盆の風習や飾り、初盆という概念を知りました。思った以上に地域差があるのですね。
特に精霊馬、ナスとキュウリのお飾りはすごく興味深いです。
足のついたあのビジュアルはどことなくシュールで惹かれるし、「キュウリは同じウリ科のズッキーニでも代用できるのかな」等疑問が止まりません。
地域によっては、ナス・キュウリを牛馬の形になるよう皮と実を剥くところもあるようでこれまた興味深いです。
また、クリスタル製のナス・キュウリの精霊馬を製作している仏具屋さんもあるみたいです(Instagramで見つけました)。
色々勉強してみて、お客様のお問い合わせにしっかり応えられるよう頑張りたいと思います。
コロナ禍で数年会っていなかった遠方の友人と会う約束が少しずつ増えてきました。 通話はよくしているのですが、やはり直接会うのは楽しみです。 今は室内で楽しめるプランがたくさんあるので、体力のない私にはありがたいです。 これは元々あったものなのか、外出自粛にあてられて出来たものなのかは定かではありませんが、 大型モニターのついている部屋では、ライブDVDを最大限楽しめるようペンライトの貸し出しや、 なんとミラーボールの貸し出しまで行っているところがあり、ホテルも寝泊まりする場所ではなく、 一日中過ごせる場所として進化していっているようです。 私たちも時代のニーズに合わせて変わった方がいいのかと思ったりもしますが、 なんでもかんでも変えればいいというものでもない気もしますし、難しいところです。 とりあえずは今自分に足りない部分を埋めていくところから、より良いサービスにつなげていけたらと思います。
明日からまた雨が続きますね、ずっと降るわけではないようですが、、、
5月から梅雨入りする地域もあるそうです。
ゴールデンウィークは楽しく過ごせましたでしょうか?!
私は京都の嵐山に行きました!
写真も撮りまくりました笑笑
写真は棺の中に入れることが可能なので、いっぱい撮って僕も入れてもらいたいです!
土曜日ということもあり、人がとても多かったです!
気温も高く炎天下でしたが、渡月橋を潜って流れる桂川のおかげで、風は冷たく涼しく感じました。
山に登ってみれば、鳥の囀りも聞こえて心地よい雰囲気を味わえたので、心が安らぎました!笑
今月末にもう一度行くので、次はボートに乗ってみようと思っています!
東塔は創建当時から残る唯一の建築で、天平2年の建立と言われています。
天平2年は西暦に直すと730年です。
約1300年前から現存しており、その間心柱は東塔を支え続けていたわけです。
歴史ファンが喜ぶ要素をたっぷり含んだ最終公開。
やはりたくさんの人が集まっていました。
そしてこの心柱というものが東京スカイツリーの制震構造にも利用されているそうです。
まさに温故知新。
ついでに唐招提寺や少し足を伸ばして東大寺、興福寺などなど色々観光してきました。
法相宗・華厳宗・律宗と普段見ることができない奈良時代からの宗派の仏具などを見るだけでも楽しいです。
今日は母の日です
うちの奥さんにカーネーションを贈りました
喜んでくれてましたがよくよく調べると母の日に旦那にはプレゼントを
もらいたくない女性も半数近くいるとの事
理由を色々調べてみた結果
「オメーの母親じゃねえから!」
みたいな理由だそうです
言われてみればそのとおりではありますが
プレゼントしてそれを言われたらたまったものではありません
素直に喜んでくれる奥さんで良かったとしみじみ思います
いつのまにかゴールデンウィークもあと少しというところまで来ております。
暖かく過ごしやすい日になって来ております。
カーディガンも脱いでちょうど良く感じているところです。
ゴールデンウィークと言っておりますが毎日お亡くなりになられる方はいらっしゃいます。
私どもかわかみ葬祭は、24時間365日いつでもご連絡いただけましたらしっかりとお応え出来ますのでご安心ください。
ゴールデンウイークも後半になりましたね。 私も先日の休みに久しぶりに出かけてまいりました。 晴れた日に公園でシートをひいてのお昼ご飯はゆったりと過ごせました。 2年前の今頃を思うと、様々なことが変化しました。 今では当たり前のように消毒用品を持ち歩いていて 忘れると不安になって、どこかで購入してしまいます。 ビニール傘のように家に消毒用のスプレーがどんどんと増えていて 驚いてしまいました。 さて、弊社は休みなく店舗も開店しておりますが、 朝の通勤途中では、人が少ない?と思っていても お昼ごろになると店舗周辺ではいつも以上に人であふれていました。 ですが、全員と言っていいほど皆さんマスク着用です。 またまたマスクの暑い夏がやってきます。 もっと過ごしやすい日が早く来ないかなと思います。 また、暑い夏が来る前にセミナーや人形供養祭等も企画しています。 お気軽にお越しくださいませ。
5月5日は端午の節句ですね。
鯉のぼりをあげたり、五月人形を飾り、柏餅やちまきを食べたりと、子供の頃は一年のうちでテンションのあがる日でした。
オジサンになった今では、銭湯の湯舟に浮かんでいる菖蒲に心打たれるようになりました。。。
大人の階段を上っているんでしょうか。
明日は端午の節句です。
そういえば祖父がかしわ餅が好きだった事を
思い出しました。
私の地元ではしば餅といいます。
明日はしば餅を食べようと思います
が今年もやってきました。
昨年とは違い、コロナの影響はありつつも国内外の旅行なども賑わいを見せ始めているようで、もちろん注意は必要ながらも、出かけたりするチャンスは増えてきているようで。
わが本社の所在しております、生野区にはコリアンタウンがございまして、GWに関わらず、土日祝日はいつも大盛況です。
このパワーはなかなかなもので、近くを通る機会も多いのですが、コロナなんか関係ないくらいの人がいますので、本当に感心します。
これもニューノーマルに向けての動きと考えると、一つの参考になるかもしれません。
世界をみればマスクを外すような動きも。
そのあたりは慎重に、ではありますが、次のステップに入ってきたのかな、という雰囲気は感じます。
ということで、生野区鶴橋や桃谷にお出かけの際は、是非、かわかみ葬祭桃谷本店へもお立ち寄りください!
はじめまして。これからブログ投稿に参加させていただきます。 皆様と同じ目線で疑問に思ったことや、初めて知ることなどお伝えしていければと思っております。 今回はお葬式無料情報センターが開催している講座の案内をさせていただきます。 5月の開催日時は、下記となっております。 13日(金)北区民センター 午後2時~3時半 16日(月)福島区民センター 午後2時~3時半 23日(月) 堺市産業振興センター 午後2時~3時半 今回のテーマは 「大スクープ!!”追加費用一切なし”CMの真実」 となります。 完全予約制・先着順となっております。 0120-734-442(受付時間午前10時~午後5時) 私も今から、どんなお話が聞けるのかとても楽しみにしています
はじめまして、私自身葬儀に参列した経験も少なく、 葬儀や仏事に関しての知識がほとんどありませんので、 まだまだ勉強中ですが、 ここでは先輩スタッフ達のあたたかい指導のおかげで 少しずつではありますが、日々の成長を実感しています。 田舎で一人暮らしをしている祖母が、 数年前から大阪の実家で両親と一緒に生活をするようになりました。 元気なうちは毎日買い物や散歩に出かけていましたが、 少し痴呆もあり、外出しては道に迷い帰ってこれなくなったりと、 警察にお世話になることも増え、 半年程前から施設に入所することになりました。 先日母から、祖母の件でまだまだ元気やけど、 もう高齢やし万が一の時どうしたらいいのか?と相談がありました。 元気なうちから相談に来られる人たくさん居るよと教えてあげると、 本当?と葬儀屋は亡くなってから相談に行くものだと思っていたそうです。 そんな経緯がありまして 近々母が来店するかもしれません。

































