心理とするならば
「倍返しだ!」とかいうフレーズがはやった時期がありましたが、まさに倍返し。
コロナの感染拡大も倍返しの倍返しで、東京は1000人/日はくるのではないか?そして修正に入って落ち着きを…。
そんな見方で先を勝手に予想していないと、先行き不透明というのが一番、精神衛生上よくないです。
とはいえ、日々の感染防止対策、予防は徹底して行わなければなりません。
本当に大切な人にうつしてしまってからでは、遅いですから。
急に寒くなったと思っていたら、ここ数日は少し暖かく感じますね。 以前、うっかり着込んで出かけてしまって、今日の服装は違うぞと 足早に帰宅することになってしまった経験を思い出します。 さて、毎日のように今日の新規感染者数は、、、と発表があります。 つい気になってみてしまいますが、誰でも感染する可能性があり 自分の行動に、今まで以上に気をつけていかないとと感じます。 幸い身近で聞くことはないのですが、ただでさえ風邪をひきやすくなる 季節です。不安ですね。 最近は、お葬式も少人数で執り行われる方がほとんどです。 お葬式や法事は、親族と久しぶりに顔を合わせて思い出話をされるのが ご供養になって、ご縁も繋がっていきます。 最近はそうも言っていられませんが、私たちスタッフも 日々、感染防止対策を徹底しております。 皆さまに安心していただけるように努めております。 少しでもご不安なことがあればいつでもお気軽にお問い合わせください。
訃報案内といえば、通知状やファックス、回覧板をイメージしますが、
最近では「ライン」や「メール」で一斉送信をしてくれるサービスもあるようです。
スマホをタップ一つで葬儀場所まで道案内してくれる機能もあるそうで大変便利です。
ただし、大切な方を送るという「かたち」はアナログなままがいいですね。
昨日ぐらいより日中は22℃ぐらいまで上がり過ごしやすくなっていますが、冬は当たり前ですがそこまで来ております。
このままの季節が続いてくれたらいいのに…。
不思議な出来事ですが確かに故人様が微笑んだんです。実際にはそんなことはないとは思いますが確かにうれしそうなお顔をされたように思えた出来事でした。
それは私が葬儀の担当をさせていただいた方のご自宅でのことなんですが、すでに病院からご自宅にお帰りになられたご遺体を囲みご家族や親せきの方がいろんなお話をしておられました。
お話している内容までは伺うことはできませんでしたが、故人様との生前の出来事等を話されているようです。
周りにいた皆さんに愛されていたこと、住み慣れた思い出の多いご自宅に帰れたことで嬉しそうなお顔になられたのだとおもいます。(勝手な解釈ではありますが)
そんな愛情たっぷりなご家族の担当をさせていただき私も心が温まる思いでした。
本日のコロナ感染者が新たに266人と増えており、過去2番目の感染者の増加です。
全国的にも感染されてる方が増えて来てますので皆様お気をつけてお過ごし下さいませ。
冬も近づいてきており、インフルエンザの予防接種もお早めに予約を取り受けて皆さまで健康的な生活をしていきましょう。
だんだん冬が近づいているなぁと思っていたら、あっという間に寒くなりました。少し前までは家でも気を付けてこまめに換気をしていましたが、寒くなるとなかなか気が進みません。
一時おさまっていたコロナ陽性者の数が急激に増えてきました。やはり寒くなって空気が乾燥してくると流行しやすいのでしょうか。私も昨夜加湿器を出しました。少しでも効果があればいいのですが。
コロナに加えて今年はインフルエンザのワクチンが足りないなども言われておりますので、予防接種は早めに行かれた方がいいようです。
コロナとインフルエンザ、どちらも不安ですがこの冬を元気に過ごしたいですね。かわかみ葬祭ではお葬式でも各店舗でもコロナ対策をしっかり行っていますのでどうぞご安心下さいませ。
前回のブログであと一週間と書きましたがちょうど当日にブログを更新することになりました。
本日で41歳になりました。本当に激動の1年でした。
コロナウィルスの蔓延、義父の死…全てを投げ出したくなる時も多々ありましたが何とか40歳を無事に過ごすことができました。
特に義父の死は自分にとってただただ悲しみしかありませんでしたが、この悲しみによって学べたことがあったことも事実。この悲しみを体験したことで故人様やそのご家族に対する思いが大きく変わりました。義父の葬儀までの期間、葬儀当日、葬儀後の心境等を自身で体感し実感し、その思いを知ったからこそのご提案。
実際ご家族との打ち合わせの仕方が変わったように実感しています。
この気持ちを忘れずに自分が葬儀社に勤める限りご遺族様のお気持ちに沿えるよう精進したいと思います。
そしてこの一年私を支えてくれた全ての方々に感謝の意を伝えたいと思います。
本当にありがとうございました。
コロナ第3波到来。
寒くてついつい閉め切ってしまいます‥。
換気はしっかりしていかなくてはいけません。と同時にワクチンが完成してきているとニュースもありますね。
マスク無しでで歩ける日は来るのでしょうか‥。
さてさて、私たちかわかみ葬祭では大阪一安心なお葬式をということで対策しております。
ご不安ごとございましたら、いつでもご相談ください。
コロナの猛威は、予想していたとはいえ、こんなふうにふたたび増加してきますと、いままでの対策はなんだったんだ!と思ってしまう方もいらっしゃるでしょう。
結局、ワクチンなり治療薬に目処がたたないと、と。
そんな日本経済で、名だたる大企業が巨額の赤字だとか、飲食やアパレル関係は、肌に感じて大変そうに思いますし、雇用の状況も決して良い状況とも思えないのですが、日経平均株価は2万5千円台を回復。
正直、意味がわかりません。無論、相場は先を見通すものという見方もできなくはなく、ワクチンの開発や治験が進んでいる、きっと経済活動も活発化するという思惑から買われる、というのもありでしょう。(そんな単純なものではありませんが、ざっくり言うとです)
とはいえ、世界の状況、為替の状況などド素人からみると、株価が上がっていること自体が不思議です。
昔からこういう場面には何度か不思議だな、と思わせられた記憶があります。
これは逆の場面でも同じ。相場が下がりすぎではないのか?実体経済や取り巻く環境から考えて、中立に見ても、というときです。
こういうときは大抵もう一山あるものです。
そこから是正される、ということ。
どんな仕事でもそうですが、環境が変化したり、動きが変わるときは、一波乱あるものです。波乱がなければ、何もかわらないですしね。
何がきっかけになるか、この年になってもわからないものです。
吹く風が冷たく感じる季節になりました。
先日、出勤途中に七五三と思われる親子を
見かけました。
私も母に着物を着せてもらい
近所の神社に連れて行ってもらったなぁ・・・
あの時の母は、今の私より、ずっと若かったのか、
と思うと不思議な気がします。
次の休みは母と当時の着物でも出してみようと
思います。
暦の上では、冬になりました。 今年は、春、夏、秋と出歩いて季節を感じることができず、 もう冬なのか、、という思いです。 大変な年になってしまいましたが、来年はどうなるのでしょうか。 また感染者が増えていると聞きます。 自分だけのことではないので、気を付けなければと思うのですが、 知らず知らずのうちに、ストレスが溜まってしまっているかもしれませんね。 当たり前になっていくマスクの生活で、マナーの常識も変化して行きます。 どこへ行っても一定の間隔をあける。 以前、何かの行列で前の人との間隔があいていることに気が付かず、 ボーっとしていたら注意されたことがあります。 今は間隔をあけないと注意されますね。 お葬式で、マスク着用したままでもよいのか?と考え戸惑うこともあったと 思います。かつてのマナーと変わって当たり前になっています。 感染予防対策がいちばん大切です。
北海道などでコロナウイルスの感染拡大のニュースを観ました。
私も気温の冷え込みが強くなり、室内を閉め切る機会が多くなってきたように思えます。
感染拡大防止のため一人一人の意識が大事だと思います。
あらためて、私も気持ちを引き締めていきたいと思います。
以前にお伝えしましたし、すでにご存知の事と思いますが一心寺様への納骨で大きな骨壺でできるのは年内となっています。
まだ納骨をされていない方で、一心寺様への納骨を考えておられる方はお早めにいかれてください。来年になると3寸ぐらいの大きさまでしか納骨できなくなります。
毎日3時半迄受付をされていますので、お仕事がお休みの日にいかれてください。
ご不明な点等ございましたらお問合せくださいませ。
11月に入り、気温もぐんと下がっていよいよ冬になるなぁと思う事が多くなりました。コンビニでおでんが売られていたり、100均のお店に早々クリスマスの商品が並んでいるのを見ると冬どころか年末だなぁと思います。
先日毎年恒例の流行語大賞が発表されましたね。やはり今年はコロナ関連の言葉がずらりと並んでいましたが、1位は韓国のドラマだそうで、韓流ブームはまだまだ人気コンテンツなのかと驚きました。
かわかみ葬祭本社近くには有名なコリアンタウンがあり、韓国の方もたくさん住んでいらっしゃいます。韓国式のお葬式の相談も承っておりますので、いつでもお気軽にご相談くださいませ。
あと一週間程で私の41回目の誕生日がきます。この一年本当にいろいろなことがあり、大変でした…本厄だから?と、この歳を妬んでいた時もありましたがそうこうしてるうちにこの時期になりました。
40才残りの一週間、そして2020年残り一月半を厄年のせいにして後悔しないよう過ごしたいと思います。
日に日に寒くなってきており日が落ちるのが早くなってきております。
19時からのお通夜だと終わる頃には真っ暗になってきております。
最近では、コロナの関係で一般の方がお焼香をする際は、式場の外でしていただく事が多くなってきており、来ていただくかたにはご不便をお掛けしておりますが、しっかりとした対策を社員一同心掛けてさせて頂いておりますのでよろしくお願いします。
世間でもマスクしていない方がちらほら。
かくいう私も少し油断しているところがありまして‥。
考えすぎてもいけないのかもしれませんが。やはり最低限は必要なのだと思います。
お葬式場ではできる限り対策しております。ご不安な方はなんでもいつでもおたずねください!
早いもので、今年も残すところ
あと2ヶ月となりました。
毎年の事ながら、1年あっと言う間に
過ぎてしまいます。
今年こそはと思っていた事を
あと2ヶ月ですか、何とか
やり抜こうと思います。
本当にしつこいウィルスですね。
さて、今、大阪都構想の開票が行われております。
一体、どうなることやら。出口調査では、反対、賛成が拮抗しているとのこと。
拮抗しているということは、辞書でみると「勢力が同等の力を持っており、優劣がほぼ等しい」とありました。
都構想の考え方が良いと思っている人とダメだと思ている人が大阪市民で半数に分かれているということです。
さて、選挙などの1票の重みという話になってきますが、だれがその一票を投じたのか?
極端な例をあげれば、本当に仮の話ですみませんが、賛成に投じたのが世代でいうと20代から40代の人ばかりで、反対票は50代から80代の世代に集中していたとか、またはその逆とか、職業的に〇〇業やその家族は賛成、△△業の方はどうも反対の傾向に…という中での賛成、反対が同数に近いとした場合、そこに「拮抗」という言葉が当てはまるのか??と単純に思いました。
まあそれが政党間などで数字に表れているとしたら、愚問か…。
こんな話をはじめると、政治が、選挙の在り方が、この日本というのは、と話が飛んで行ってしまいそうですが。
ただ、皆が思うのは「コロナを何とかしてくれ」ではないでしょうか。
いろんな境遇に置かれた方がいて、それがすべてではないにしても「コロナ」によって大きく変えられてしまった人もたくさんいらっしゃるわけです。
喫緊の課題といわれながらも、これだけ感染者数が落ち着かないと、何がどうなっているのだか?と。
あっという間に、延期になっていたオリンピックも、ふと気づけば開催時期を迎えます。
いろいろな意味で、オリンピックが無事開催されることを祈るばかりです。
日本では「病院併設の葬儀式場」はおそらく無いとおもいますが、
お隣の韓国では一般的だそうです。
サムスン電子会長、李氏の告別式も病院の式場で執り行われたそうです。
故人様の亡骸を自宅へ連れて帰らないという風習も関係していると思いますが、興味深いものです。
日本も近い将来、葬儀の簡略化が進み、病院併設葬儀式場が誕生するかもしれませんね。