暖かくなりました
大阪の最高気温が20度近くなり昼間は汗ばむ程でした。
明日は逆に気温が下がるようで、ご葬儀に参列の皆様、
体調管理をしっかりされて、気をつけてお越しくださいませ。
日々の気温差に体が疲れてしまいますね。
そして、花粉症にはつらい季節になりました。
私の場合は目がかゆいとか、くしゃみがつらいといったことが
あまりなく毎年、喉がイガイガして咳き込んでしまい
つらい日々を過ごします。
病院で処方してもらった薬を飲んでいれば昼間は
症状が治まっていて
お客様とお電話でお話している時に咳を
我慢して涙目にならずにすみます。
ですが、薬を飲み忘れると、最悪です。
今年は幸か不幸かマスク生活が当たり前になっていますので、
いつもよりはマシかもしれません。
お葬式の常識も変化していっています。
今後も様々な情報を発信してまいりますので、
お気軽にお問い合わせください。
ここ数日寒い日が続いていますが、明日から暖かく変わるようです。この変化に体がついていかにですが…。
これでも今年は暖冬だそうです。どこがと言いたくなります。
いろんなことが時代と共に変わってきています。
一心寺様も預かるお骨箱の大きさが変わっています。
今年から3寸11㎝以下の骨箱しか預かってもらえなくなりました。納骨を一心寺様にとお考えの方で大きなお骨箱をお持ちの方は他の納骨場所をご紹介させていただくこともできます。
お骨を粉骨して骨箱を小さくすることもできますので当社にご相談くださいませ。
どうなるのでしょうか?
普段あまりスポーツを見ない私ですが、やはりオリンピックが日本で開催と決まった時はワクワクしました。
オリンピックが国や都市で開催されるので政治によって色々変わっていくのはしょうがないと理解できますが、今回の問題は無神経な方の政治家としての資質とそれをなんとか大きな問題にしたい周りの力で無理矢理起こされている気がしてなりません。
偉い人たちの考えはわかりませんが、生きてる中で滅多にないオリンピックを自国で観れる機会を減らすのだけはやめて欲しいなぁと思います。
さて、まだまだコロナ禍で大変な時期ですが、季節はもうすぐ春!!
暗くなりがちな世の中ですが、少しでも楽しく暮らせる様にまずは自分自身のモチベーションを保って頑張って働きます!!笑
少しでもご遺族様の気持ちをやわらげることが出来る人間になる為、日々努力していきます。
つい最近まで春の陽気で気持ちよかったですが、
今日は朝から暖房が効かないほど冷えて、
大阪市内でも夕方には雪が降り驚きました。
長かった冬が終わりやっと春が近づいてきたと思えば
真冬の寒さに戻り、体の調子を整えるのが難しいです。
皆様、風邪などひかれませんように。
日本でもついにワクチンの接種が始まり、
いよいよ身近に感じてきました。
思えば去年の今頃からコロナウィルスの話題が
ニュースを賑わせていましたね。
あの頃にはオリンピック延期、
マスク着用が当たり前になる、
ワクチンの接種が始まるなんて夢にも思っていませんでした。
1年で随分いろんな事が変わってしまったと思います。
お葬式のスタイルも変わっていく部分があります。
お困りのことがございましたら、いつでもご連絡ください。
今日は本当に寒かったですね!朝や夕方には大粒の雪が降っている地域がありました。まだまだ冬なんだなぁ、安心はできないと実感しました。
寒さ コロナ 地震と心配事はつきませんが、もうしばらくすれば心配の一つの寒さは解消されます。
こうして一つ一つクリアにしていけるように頑張っていきましょう!
最近暖かい日が増えてきてもうすぐ春になるのかなぁと思っていた所ですが、今日の夜からまた寒くなってくる様子です。
寒暖差があると体調を崩す事もあります。
皆さま暖かい格好をして過ごしていただければと思います。
また、急に冷えることによってお風呂などが大変危険ですので、くれぐれも気をつけてお過ごし下さいませ。
今日からまた寒くなるようです。
体調には気をつけてください。
東北での地震、南海トラフの前兆とも言われています。
日々の生活で精一杯でどうしても何かあったときの備えは忘れがちになります。
もう一度備えは考えておいてもいいかもしれません。
並列で考えるのはどうかとは思いますが、やはりお葬式もいつ誰がどうなるかわからないという点では同じかもしれません。
お葬式の仕事していますが、身内に何かあればどうしていいかわからずパニックになると思います。
本当に備えは大切かもしれません。
何からはじめて良いものか、何もわからなくても大丈夫です。
ご不安がございましたら、いつでもお電話ください。
天災というのは本当に過酷なもので、こんな時期にとか、何をいっても止めようがないものです。
昨日の地震があの東日本大震災の「余震」ということに、驚きました。専門家では当たり前の現象なのかもしれませんが、あれから10年、そして「余震」とは。
このような自然災害、いろいろと世の中は進歩を遂げる中でも、予知が若干でもすすんだとしても、まったく被害を受けずにというのは難しいことでしょう。
単純な傾向と対策ですむことではないでしょうから。
しかし、何度もいいますが、あの余震というのが、なぜか頭に残る。
人も社会も癖や慣習に縛られて、とんでもない事件があってもなかなか根本が変わらないと、いつまでも尾を引く、というのがあります。
その急場はしのいでも、ある程度は取り繕いができても、根本が解決してないと、いずれちょっとしたボタンの掛け違いで、また新たな事件が起こってしまう可能性は否定できないわけです。
しかし、人間の成すことは、自然のそれとは違うわけで、直そうとおもえば直せるはず。
さて、直さなければならないけど、なかなか直せない、と誰もがそんな思いはいろんな状況であるのでしょうが、直せないのか直さないのかを考えると、直さないということの方が多いのでしょう。
それは全てにおいて言い訳が立つからでしょう。
そんなことを思いながらではありますが、今は東北の方が安心して過ごせるよう祈ってやみません。
仕事帰りにスーパーに寄ったら
たくさんのチョコレートが売っていました
もうすぐバレンタインだという事に気づきました
若かりし頃の様に、バレンタインを楽しむ
事もなくなりましたが、
せっかくなので、祖父にチョコレートをお供えしました。
亡くなった父がひとり住んでいた家をお譲りすることができました。
色々話しているとリフォームして賃貸物件として住んでくれる方を
探すとのことでした。
私と姉は肩の荷が下り父の様々な手続きもこれでほとんど終わったと
思います。大変でしたが、知らないことばかりでとても勉強になりました。
間に入っていただいた方から、
父の遺品整理を早めに済ませていたので、
「あとのことも考えられて早めに片付けられたことが、良かったです」と
言っていただけました。
心の整理や時間等のこともありますので、絶対とは言えませんが、
私は家の中を何もない状態にしておいてよかったと思っています。
一人でするのは大変ですが、プロの方の手を借りて家族で協力して
すると何とか早く済ませることができました。
人が住んでいない家は古くなるのも早いとおっしゃっていたので、
どなたかよい方が早く住んでいただけるといいと思います。
葬儀社で勤務するようになってから、今まで知らなかった事をたくさん知ることが出来ました。
恥ずかしながら、、特に日本の伝統的な行事についてや、宗教的な事柄は興味を持たないと詳しく調べる事も無かったので。
先日、牡丹餅とおはぎが同じ物で季節によって名前が変わると知りました。
詳しく聞くととても面白い話で、今まで知らなかったのは単に興味を持っていなかったという事。
逆に言うとたくさんのものに興味を持てば、たくさんの知識を得られるという事。
これからも日々たくさんの事に興味を持ってスポンジのように吸収し、少しでもお客様のお役に立てるように頑張ります。
山口県の葬儀社さんで大型トラックの荷室を改造して葬儀会場にしているというニュースを見ました。
自宅の近所まで行って葬儀ができるので近隣の方もお参りにも行きやすくて好評だそうです。
そして換気も十分でき感染症対策も万全。
いろいろ、考えるなあと感心しながら見ておりました。
しかし、激狭な路地が多い大阪市内ではトラックが通れないですね。。。
おかげさまでたくさんの方に当社のホールをご覧いただくことができました。
まだ見られていない方は今も内覧会を実施しております
(葬儀をしているときはできなくなっております)
ご希望の方はまず当社迄ご連絡をお願いします
2月に入りもう一週間経ちました。
当初では、1月の半ばから始まった緊急事態宣言も昨日で解除の予定でございましたが、なかなか感染者の数が減らない為1ヶ月伸びてしまいました。
皆さまの生活様式も今までとは変化しており、大変な日々を送られていらっしゃる所にこの延長ですので、自粛疲れなども出てきていることかと思いますが、今一度普段の生活から見直して皆様一丸となってこの大変なコロナを乗り切っていきましょう。
2月に入り、一年で一番寒い季節になると思いきや、まるで春のような暖かさになったりで天気がわかりません。このまま暖かい日が続くといいなぁと思ってもそうはいかず、急に真冬の寒さに戻ります。
季節の変わり目の気温の変化は体調を悪くする方が多いそうです。外の気温や自分の体調に合わせてうまく着るものを調節し、合わせていくしかありませんね。
ただ、季節が進むときは毎日寒い日や暑い日がコロコロ変わるものだそうです。そう思えば春に少しずつ近づいているのかもしれません。
ただ、寒い日はしばらく続きそうなのでくれぐれもお気を付けください。
携帯電話にカメラの機能がついて
随分たちます。
今では当然の様に
何処でも写真が簡単に撮れる様になりました。
先日、偶然出くわした事故現場で
警察が制止しているにも関わらず
動画を撮っている方がいました。
なんとなく、嫌な気分になりました。
便利な物は使い方を考えないと
いけないなぁ、と思いました。
ちょうど1年前のこのブログでも書きましたが、この2月1日で私がかわかみ葬祭に入社して3年が経ちました。特にこの1年は自分のみならず全ての人に対しても激動の年でした。
生活様式も大きく変わりましたが、我々の仕事の葬儀の様式も変わらざるを得ない状況の中、それでもご葬儀のご依頼をいただき急速に変化してきました。
やはり葬儀だけに関わらず何事にも時代の流れはあるもので、1年後、5年後、10年後は一体どうなっているのか想像もつきません。
我々はもちろん大切な方のご葬儀を執り行う皆様もやはり手探りの状態だと思います。
ご不明なことやご不安なことはぜひご相談下さい。そして皆で力を合わせてこの時代を乗り越えていきましょう!
緊急事態宣言も延長され、まだまだ大変だと思っているなか、ソニー、ニンテンドー、アマゾンあたりは最高収益とのニュース。
コロナによって歪みが出てきたように思います。
お葬式でも変わってきています。
来られる人数を制限されたり、会食はなしにしたりと。
それぞれ代わりにオンラインだったり、代御膳で対応される方もいます。
どう変わってきているのか気になりましたら、いつでもご相談ください。
どんな職業についてもそうなんでしょうが、葬儀の仕事に就けば、やはり頭の大半は葬儀のことを考えているわけです。
葬儀という、ご遺族、関係者にしてみたら、本当に一大事なわけで。
一大事かどうか、一大事ってどんなことかわからないと、どれだけ一大事だといっても、その職につくものですら、よくわかっていない場合もあるわけです。
どれだけ考えても、そのご遺族と同じ気持ちにはなって差し上げることはできない。
だからこそ、できること、して差し上げられることもあるわけで、それをいかに一生懸命できるか。ドライな言い方をすれば、それを生業にしているという自覚がうまれなければ、嘘だと思うのです。
かるいものではない、本当に重い仕事であると捉えてよいと思います。