きっかけ
今朝、今月のはじめに友人が「今度の4連休どうしようかな、、、」と
言ったとき、よん連休??となったのを思い出しました。
電車に乗っていても確かに、どこかへお出かけの人で少し混雑していました。
少しずつ出かける人も増えてきたかもしれませんね。
私も、今度の休みの日には少し遠くまで買い物にでかけようかと思っています。
もちろんコロナ対策は忘れずに。
連休明けは台風の影響で大雨のおそれがあるようです。
さて、先日開催したお葬式無料情報センター主催の「無料お葬式講座」に
たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
いつもの定員数より少ない数でのご案内になっており、
早々に満席になってしまいますが、
少しずつ涼しくなってまいりましたので、この機会に
興味のある方はお気軽にお問合せください。
定期的に行っていますので、お近くの開催場所をご案内いたします。
私たちとはあまり縁がない「連休」ですが、世の中は4連休真っただ中ですね。
近所のコリアタウンは遊びや買い物客で大盛況です。
しかし、人混みでは「クラスター」が発生する危険性も高く、
心配しながら遠目で光景を見ておりました。
早く、普通の生活に戻りますように。
9月に入りいつまで暑さが続くのか心配していましたが、思いのほか少しずつ涼しくなってきましたね。朝晩は自転車に乗っていると少し肌寒く感じる時もあります。でも油断しているとまだまだじめーっと嫌な暑さの日もあるので気をつけないといけません。
日差しはまだまだカンカンに感じますが涼しい風が吹くようになり、ようやく良い気候のシーズンになってきたでしょうか。Go toキャンペーンの話題を見るととても旅行に行きたくなります。まだまだコロナが収束していないので今年はどこへも行けそうにないと思っていましたが、涼しいうちにおでかけしたいと思います。
少し危機感も薄れてきましたが、まだまだ気を付けなければいけないコロナウイルスにこの次期の気温の寒暖差。お通夜に行かれる方は何か羽織るものをお持ちになっても良いかもしれません。
本日は墓じまいについてお知らせします。
ご存知の通り最近はお墓を持たない方が多いです。
今はお子さんと離れて住まわれている方が多いためお墓を購入してもお参りに行けないため別のところに移動しないと行けなかったり、お子さんに子供が居なかったりするといずれはお墓の始末をしないといけなくなります。
そのため元気なうちにお墓じまいを考えておられる方がすごく多いのです。
そして大阪の納骨といえば一心寺様。
一心寺様はお墓じまいをされた遺骨も預かっていただけたのですが、
来年からはお預かりが出来なくなるそうです。
と、いうことで年内に墓じまいをされる方が多くなっているそうです。
墓じまいをして遺骨を一心寺に預けたいと考えておられる皆さん
墓じまいを急いでください。
最近では、様々なタイプのお葬式がございます。
昔ながらの町会の方々をお呼びしての一般葬や、親族などごく親しい方のみに限定する家族葬、お通夜を行わずお葬式のみを執り行う一日葬、火葬のみを執り行う直葬などなど皆さまのご希望などをお伺いいたしまして、皆さまの希望に沿うように様々な形態を取ることが出来ます。
こういう風にしなければいけないと考えずにまずはご相談して頂ければしっかりとさせて頂きますのでご安心くださいませ。
夜はすずしくなりました。
いかがお過ごしでしょうか。
さてさて、ニュースを見ているとお墓デザイン大賞なるものがやっていました。
お墓のデザインが様々になっているのは聞いていましたが、こんなに色々あるのかと関心しました。
1位は本を2冊重ねたデザインのお墓でした。
積み重ねてきた家族のメモリーを、2冊の石の本の中に刻み込んで、表紙には英語で『我が人生に悔いは無し』の充実人生」が選ばれた。これは互い違いに重なった2冊の分厚い本の形をしたもので、表紙にはバラの花1輪と英文で「我が人生に悔いは無し」、そして背表紙には夫婦2人の名前が彫られている。
だそうで、いいセンスしてますね!
お墓離れが取りだたされる中こういうニュースもあるのだと、興味深く読んでおりました。
皆様はいかがでしょう?
お墓なんてと思いますか?
それとも、自分らしいお墓もいいものだと感じますか?
本日ご葬儀のご依頼をいただいたのですが、ご希望の式場が特定の葬儀社でしか使用する事ができない事がわかりました。
上司とも相談しながら対応策を練り代わりの式場を提案する事ができましたが、普段使用しない式場だったため我々も認識していない点でした。
やはり沢山のご依頼の中、沢山の式場があり、中にはこう言ったこともあります。我々もなるべくこのような事にならないように事前に式場のリサーチをするなど努めています。
もし皆様もご葬儀をするならここが良いななど、ご希望がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせやご相談ください。
知らなかったことがわかったり、また何らかの対応の必要がある場合は予め準備ができるかと思います。我々は日々そういったご相談にも対応させていただいております。ぜひお気軽にどうぞ。店頭にてお待ちしております。
朝夕はめっきり涼しくなりました。コロナ禍になってマスクが苦しい中、マスクに涼を求めた商品が出たりしていましたが、マスクに関してはわずらわしさも気にならなくなりました。
先日、車のガソリンを入れるついでにボンネットの中を見てもらおうと思い、ガソリンスタンドに寄ったところ、担当は若い女の子でした。男の人に見てもらう事を想像しており、少し不安だったのですが、こちらが気になるところを話すると、とても分かりやすく説明してくれ、また自分の分からないところは先輩と思われる人に聞きに行き、それもわかりやくす説明してくれました。若い女の子でちゃんと見てくれるかなと思うのは、私の偏見でした。
同じ日に病院で、事務の人に質問したところ、とても愛想よく答えてくれるのですが、納得のいく答えが戻ってきませんでした。なので、普段は患者さんに厳しい口調で話しをしていて、少し話しかけずらいのですが、その方に聞いてみることにしました。すると分からない事は先生に問い合わせてくれたりして、細かい事までキッチリ、とても分かりやすい納得のいく返事をいただきました。
一日で二人の働くプロの姿を見せてもらいました。
私もお客様に頼っていただけるよう日々努力をしたいと思います。
今日は施行が落ち着いていたので
近所にポスティングに行ってきました。
地図をみていたら、ご近所の方に
どこを探しているのか?と声をかけていただきました。
まだまだ暑いですね、
雨が降りそうですね、
などと少し世間話をさせていただきました
どこかでポスティングをしているのを
見かけたら、お気軽に声をかけてください
毎日少しずつ秋に近づいているかと思っていると
今日は朝から暑くて店舗へ移動するのも汗がドッとでてきます。
久しぶりに来た当社の店舗近くのお店が新しくなっていたり、
改装していたりと少し来ない間に少しずつ変わっています。
私たちもポスターを新しくし、店前の雰囲気も変化させています。
どの店舗もお気軽に立ち寄ってみてください。
気温が下がってきているといっても、まだまだ暑い日が続きます。
そして、急な雨にもご注意ください。
アッという間に今年もあと3か月半です。
これからも続くwithコロナの生活ですが、不安と緊張の日々です。
少しずつ新しいライフスタイルに慣れていくしかありません。
今まで私はこんなにも手洗い・うがいを意識したことはありませんね。
買い物や食事に行って入り口に消毒液のボトルを見つけると
無意識に近づいてます。もう当たり前になってます。
もちろん当社も感染症対策として様々な取り組みをしております。
ご安心ください。
巷ではコロナ堝の影響で「オンライン葬儀」「スマート葬儀」とういう、ネットを利用し自宅に居ながら葬儀に参列できるというものがジワジワと広がっているそうです。
もちろん「供花」や「香典」はクレジット決済対応です。そのうち、「ぺ〇ぺ〇」や「○○ペイ」対応になるのでしょうか。
世の中が便利になっていくことは良いことですが、そこに「心」が有ることを切に願ってしまいます。
皆さんはどんな感じで、あのニュースをご覧になられたのでしょうか?
教育実習中の大学生が、自身が新型コロナに感染、陽性反応がでたため、仕事を休みたい…が、本当のことであれば確かにちゃんと申し出て、然るべき処置を早急に(まあ、若い人だとどういう経緯で感染したかという問題もいろいろありますが)した、ということで終わるはずが…。
なんと、教育実習が嫌で早く終わらせたかったという理由で、感染していないにも関わらず、陽性だと嘘をついたと…。
学校側は、3日間の休校を検討したり、保健所とどうすべきか対応をしたり、と、奔走した結果が、「嘘」。しかも理由は先述の通り。
さて、このニュースを見て多くの人が、なんと短絡的な、自分勝手な、どういう神経しているんだ!などと思われたかと思います。
当然、何かしら法的な制裁は受けて然るべきでしょう。
たいていは、こんなに大事になるとは思ってもいなかった…的なことなのかもしれません。
これだけ世の中に情報が流れていて、共感を一番に考える世代が、悪ふざけなのか、真剣にやったのか、わからないですが、あまりにも幼稚すぎると。
と、いろいろ偉そうに言いましたが、実はコロナということでワーッとこのニュースも騒がれていますが、似たようなことは「日常的」にあります。
「無神経」という言葉があります。
コミュニケーションがあってないような時代です。
無神経さがどんどん増殖しないことを切に願います。
コロナで苦しみ、コロナで悲しんだたくさんの方がいること、こんな当たり前の事実すら見えないから(感じないから)、あんな嘘がつけるのではないかと。
悲しい限りですね。
台風のおかげといっていいのかどうかはさておき、涼しくなってきました。
すぐに寒くならずにちょうどいい季節を味わいたいものですが、
最近の季節感は秋はどこに行ったの?となるので
今年もそうなのかもしれませんね。
葬儀はバタバタして大変なのは皆さんご存知の通りですが
葬儀後はもっと大変だということはあまり知られていません。
しかし葬儀を経験されたほとんどの方が葬儀よりも後の方がもっと大変だと感じておられます。
当社では葬儀を終えられた方の負担を少しでも軽減できるように49日まで寄り添ってお手伝いをさせていただいております。
大型の台風が近づいており急に天気が崩れて過ごしにくい日が続いておりますが本日は、良い天気となりました。
今回の台風による被害を受けられた方々は、大変でしょうが無理せず少しずつでも良くなっていってもらいたいと思います。
明日からは、大阪も雨が続く予報が出ております。葬儀の現場でもご出棺の際に雨が降っていることもあります。そのような時でも我々スタッフ一同棺用のカバーや傘を持参し出来る限りのことをさせていただいております。
皆さまの最後の別れも雨の記憶しか残らなかったというようにならないように精一杯お手伝いさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
9月に入り、暑さのピークは過ぎたように感じますが今度は大型台風のせいか、強烈な湿気でまだまだ過ごしやすい日がくるのは先のようです。
今回の台風は大阪に直撃する予報はないものの、暴風域が広く、離れても注意とのことなので不安ではありますね。今日は店舗にいても雨が降ったり、晴れたりで天気がころころ変わります。
2年前の台風は恐怖を感じた方も多いのではないでしょうか。台風は秋の風物詩みたいなものであそこまで猛威を振るうとは思っていませんでした。ベランダが滅茶苦茶になりました。その経験があるので大型台風接近のニュースを見ればもうほとんどの人がベランダの物を片付けますよね。備えあれば患いなしです。
突然に起こるお葬式という出来事も、まだまだお元気なうちに色々と決めておくと慌てずに落ち着いて見送ることができると思います。事前相談をしておくというのも備えあれば患いなしです。いつでもお気軽にご相談くださいませ。
大型の台風が来ています。
大阪は直撃ではありませんが、念の為気をつけておきましょう。
さてさて、最近ご自身のご葬儀のことでとのご相談が増えてきています。
先日もご自身のことでと、自分が亡くなったらと細かく書いたものをご準備されていました。大切にお預かりさせていただいております。
皆様はご自身のもしものとき、考えたことございますでしょうか?
いつでもどんなことでもご相談ください。
本日は豊中でお仕事があり、桃谷と豊中市を2往復しました。
1往復目は快晴で車を運転していても気持ちが良いくらいでしたが、2往復目はみるみる空が曇り遂には例の如くゲリラ豪雨が降ってきました。
市をまたぎ、区をまたぎ、移動していると物凄い勢いで降ったかと思えば何事も無かったように止んだり…不安定だあなぁと思っていたのですが、どうやら自分が移動しているうちに晴れ間と豪雨の狭間を行ったり来たりしていたようです。こんなにもハッキリと境い目ってわかるものなんですね!信号待ちの際自分の位置は降っていないのに数台前の車は雨の中。初めて見ました!
しかしこんなにも激しく急に降られると出掛けるのもためらいますね。
最近は雨雲レーダーでおおよその雨が降るタイミングとその時間も予想できますので、皆さんも急な天気の変化に注意してお出掛けして下さいね。
沖縄に大型の台風が近づいている様です。
早いもので今年も台風の時期がきたようです。
毎年の事ながら、台風の日の葬儀は大変です。
停電になったらどうしよう
ご遺族の皆様を安全に斎場までご案内するには・・・
など、考える事はたくさんです。
今年も無事、台風の時期を追われる様、
スタッフ一同、頑張ろうと思います。
9月に入り、暑さのピークも過ぎたと思われますが、今度は台風が心配になります。毎年毎年太平洋の海水の温度が上がり、それが台風の勢力を強める原因になるそうですので、この心配はこの時期、おさまりそうにありません。
前もって予想できる台風でさえ、最近では被害を防ぐ事も出来ません。せめて命だけは守りたいと思います。2年前、大阪でも今までにない大きな台風を経験しました。それまで大阪に台風が来ると言っても大した事がなかったので、他人事のように思っていた子供たちも、少し怖い思いをしたり、見慣れた景色が変わってしまったりして、深刻な事なんだと感じているようです。
何事も経験しないと身をもってわからない事があります。
お葬式でも喪主をされた方は「こんな事初めてだから、わかならい事だらけ」とおっしゃいます。確かに喪主を何度も経験される方はなかなかいらっしゃらないでしょう。
私もお話をさせていただいたり、お答えさせてもらっていますが、実際、喪主をした事はありません。葬儀後の手続きの事を想像すると、大変だという事は考えられますが、実際にされている方には及ばない事があるかと思います。
せめて、精いっぱいそのお気持ちに寄り添って行ければと思います。
こういう仕事をしていますと、また地域に密着をモットーにお仕事をさせていただいていましたら、ご葬儀というご縁でご近所の方とあいさつを交わす間柄になっていきます。
数年前にもこのようなブログを書いた覚えがあるのですが、それからの年月で、また御顔見知りになった方が増えてまいりました。
通勤時でも、会社につくまでに「おはようございます」とあいさつを交わしていただける方が本当に増えました。
これは、一日仕事が始まる前に、とても気持ちの良いことです。
こんなことが日常当たり前で、あの方いつもお元気だなー、今日は見かけなかったな?最近ペット飼われたんだ!あ、久しぶりだ!とかいろんなことで、地域ってすごい相互扶助関係がそれだけで成り立っていたんだなーと。
私は小さなころから、団地やマンション住まいで、あまりご近所付き合いもなく、(というか幼いころのことで、覚えていないだけかもしれないですが)挨拶を交わし合うなんてことがあまりなかったのですが、今は仕事というよりも、この地域に関わらせていただいている結果、こんなに素晴らしい日常を送らせていただいています。
そんな日常に感謝です。