30度
最近大阪の天気は30度を超える日も増えてきましたね。
私は電車で通勤しているのですが、
電車の中は寒くて、一枚羽織るものがないと不安です。
外はとっても暑いのに、お店や電車は少し肌寒いので、
皆様も体調を崩さないようにお気をつけてお過ごしくださいませ。
さて、かわかみ葬祭ではいつでも相談お待ちしております。
外は暑くて外出するのが億劫な方も、お電話でご相談させていただきます。
気軽にお問い合わせください。
大阪では本日で緊急事態宣言が終わり、まん延防止措置が取られます。
ショッピングモールや家電量販店は土日も営業再開されるところも出てきましたが、飲食店は変わらず20時までの営業だったり、お酒の提供も19時までだったり…まだまだ制限される部分も多くすっきりしない日々が続きます。
少しでも早く自由な生活が戻ってくる事を祈ります。
かわかみ葬祭では今後も変わらず全店ウイルス対策を万全に行います。
どうぞ安心してご来店くださいませ。
6月18日で大阪北部地震から3年が経ちます。
高槻市の小学校のブロック塀が倒壊して女子小学生が亡くなってしまったニュースを覚えている方も多いと思います。
震度6弱を観測し大阪府内で6人の方がお亡くなりになられた災害でした。
大阪には上町断層や生駒断層などがあり、ひとたび地震が起これば数万人の死者が予想されていると言われています。
自分や家族、友人の身の安全も考えますが、葬儀社で勤務するようになってから大きな災害が起こった時に何が出来るのかを考えるようになりました。
東日本大震災での葬儀社の活動報告や関連する書籍などを読んでも正しい答えは未だにわかりません。
何が正しいのか?遺族は何を望んでおられるのか?
こういったことを考え続ける事が葬儀社で勤務する人間の責任のひとつなのかなと思います。
と、非常に真面目に書いていますが、まだまだ未熟な修行中の身。
少しでもお客様のお役に立てるように明日も頑張ろうと気合を入れ直しました!!
緊急事態宣言もあと少しで明け、
ワクチンの接種もすこしずつ始まり
全く出口が見えない状況からは少しだけ
明るくなってきたのかもしれません。
賛否両論ありますが、やはり自国開催の
オリンピックはどうなるのか楽しみでもあります。
安全に配慮して大きなイベントをどこまで
行えるのかにも世界中から注目されることになるでしょう。
かわかみ葬祭でも、延期になっていた
講座など順次再開いたします。
いつも以上に安全に配慮し、実施できるように
万全の注意を払いますので、是非お越しくださいませ。
暑い日が続いていく中雨が降ると少し涼しく感じる事が多いのですが、最近の雨は降ったり止んだりして蒸し暑くなっております。皆様くれぐれも体調に気をつけてお過ごしください。
コロナウイルスのワクチン接種も少しずつ進んできております。副反応に注意して、無理のないようにして頂ければ幸いです。
最近かなり気温も上がり、もう夏って言ってもおかしくない気候になりましたね。私はこれからの数ヶ月毎日汗だくになってるはずです。特に式場の飾りや撤収時は尋常じゃない量の汗をかいてます。
私は常に水分を摂るようにして仕事をしていますが、これからの季節は熱中症が心配になりますよね。
昨年の経験上マスクを着用しているだけでも汗の量は大きく変わりました。今年も充分に気をつけてこの夏を乗り切りたいと思います。
どうか皆さんも熱中症対策をしっかりとして今年の夏が良い夏になる事を祈ってます。
昨夜、物音が聞こえた様な気がして目が覚めたら
雷でした。
どこかに落ちたのではないかと思うくらいの轟音で
しばらく怖くて眠れませんでした。
明け方には雨も止んでいましたが、停電している地域もある様です。
葬儀の式場も停電すると大変です。
いつ、何があっても落ち着いて対応できるよう
日々心掛けようと思います。
今日は雨が降ったり止んだりで、梅雨を感じる一日ですが、
休日は出かけなくても晴れていてほしいですね。
さて、今年の夏は母方の祖母の初盆なのですが、
やはりこんな時ですので、皆で集まって供養をするということは
ないようです。
母は行きたいと思っていてもなかなか言いづらいので
残念がっています。
ワクチン接種がすすめば、諦めていたことも
少しずつかなうのかもしれませんね。
お葬式も様々な変化があり、新しいサービスがうまれています。
これによって皆様のご要望におこたえできるように
なるかもしれません。
私たちは、今できる精一杯でお手伝いさせていただきます。
テレビ番組で「自力葬」というご葬儀プランの紹介がありました。
コンセプトは「葬儀は自力で行うことも可能です」
自力で葬儀を行うために必要な手順や用品の注文方法のアドバイスをもらい、自力で手配や準備するという内容のプランです。
自分で全ての段取りをすることは、それなりに満足感を得ることが出来ると思いますが、「餅は餅屋」という言葉もあります。
ご家族様が「簡単に出来ること」「無理してなんとか出来ること」をしっかり理解したうえで、判断されることを私はお勧めいたします。
というタイトルで、いろいろと調べものをしていたのですが、最近ではネットにも葬儀にまつわるニュースはたくさん出ておりまして、そんな時最新ニュースを検索したりします。
あるニュースで、こんな記事がありました。
このコロナ禍でなんと、一般葬や家族葬よりも直葬の割合が初めて越えた!という内容の記事でした。
さて、この文章をみて、皆様はどう思われますでしょうか?
直葬というのが増えてきているという話を聞いたことはあるけど、普通のお葬式よりも、その直葬というののほうが多いってこと?
ところで直葬ってどういうことなんだろう?それに1日葬って何なんだろう、ってなることは必至です。
さて、実はこの記事は、ある大手インターネット葬儀紹介会社の話です。
葬儀は小さくていい、(が口癖)ということを主張していらっしゃるところです。
そこでの直葬を申し込まれる割合が、前述のとおりということです。
お解りになるかと思いますが、小さくて良いというキャッチに対して、そこに価値観を持たれるお客様が、サイトへいくわけですから必然的に「直葬」の割合は増えます。
ということは、それを全国様々な地域があり、慣習があるなかでも、あたかもそれがスタンダード的な言い方をするほうも、掲載するほうも、かなり問題ありではないか?と個人的に思うわけです。
さまざまなところで、キャッチコピーが景品表示法だとかなんとかかんとか言われ叩かれる中、お葬式は小さいほうがいい、っていうのはまかり通ることにも、おおきな疑問を抱くわけです。
まあ、小さくていいと言っているのは、誰かの口癖ですからね。
とはいえ、上記はすべてあくまでも個人的見解なわけで、選ばれるのはお客様。
我々は我々の葬儀のクオリティーに、任せてみようと感じていただけるお客様とのご縁を大切にしていくことに邁進するのみです。
コロナから一年以上も経つのに、なかなか終りが見えず、
どこにも遊びに行けない時期が続いていますが、
先日家族と電話で、
お盆は実家に帰っておいで!!
今年こそはお墓参りみんなで行こうね!
と言われました。
緊急事態宣言もそろそろ終わると信じて、
今年こそは実家に帰りたいと思います。
さて、かわかみ葬祭では、
初盆ってどうしたらいいの?
なにをするの??
と、お盆に関する不安な事や分からないことがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
今年は例年より3週間も早く梅雨入りしたせいか、まだ6月上旬だというのに真夏日の日も続いていて、なんだか夏も例年より早く来たみたいです。
梅雨明けとともに、緊急事態宣言も早く解除されないかな…と待ちわびてしまいます。
すぐにコロナ収束とは難しいですが、せっかくの夏、今年こそは一つでも思い出が作れるように、少しでも楽しく過ごせたらいいなと思います。
まだまだ不安の多い日々ですが、少しずつ前進していると信じてコロナもこの暑さも乗り切っていきましょう。
さて、かわかみ葬祭ではいつでも事前相談を行っております。
お葬式や終活に関する事で少しでも不安があれば、ぜひお気軽にご連絡ください。
お一人で悩まれるよりもぜひ当社のスタッフにご相談頂き、一つでも不安がなくなるよう精一杯努めさせて頂きます。
ニュースでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
行方知れずになっていた東條英機ら東京裁判で死刑判決を受け執行された日本のA級戦犯7名の遺骨の行方が判明しました。
遺骨は遺族に返還されず様々な憶測をよんでいましたが、太平洋の横浜から約50キロの沖合にばら撒かれていたとの事。
時代背景から神聖化されないようにという考えのもと取られた処置。
物事には多面性がある。
裁いた側、裁かれた側、それぞれの家族、そして第三者。
今回のニュースをご家族はどのように感じたのか。
ご家族のお気持ちを想像した時に居た堪れない感情になる第三者は私だけではないと思います。
昔読んだ『A級戦犯者の遺言』という書籍に、死刑執行前にみんなで南無阿弥陀仏と唱えたと書いてありました。
せめて浄土へ旅立ち、争いのない世界でゆっくりと過ごしていただきたいです。
早くに梅雨入りをしましたが、わりと天気の良い日が多く、
日中は30度近くまで上がる真夏日になる日もあります。
衣替えをするのが面倒くさく、つい最近までしていなかったの
ですが、暑すぎてついに重い腰を上げました。
夏服から冬服へ変わる時もこのブログに書いたのですが、
洋服がお好きな人は服の量がなかなか減らないのでは
ないでしょうか。
私も洋服が好きなので、たまに思い切って整理をしても、
つい安いと買ってしまい、なかなか
全体の数は減りません。
終活の第一歩は整理と言います。
季節の変わり目にお家の中の不用品など
片付けてみるのもよいのではないでしょうか。
ワクチンが足りていないという報道がある中廃棄されるワクチンが話題になっています。
この様な状況なのだから予約をキャンセルした場合すぐにキャンセル待ちの方に連絡することなど、色々と出来る事があると思いますし65歳以上でなくてもドンドン打てるような改正していただいて、少しでも早くコロナが落ち着けば良いなと思います。
先日テニスプレーヤーの大坂なおみ選手の会見拒否のニュースが話題になってました。
私もテニスにハマった時があり(観るだけですが)四大大会開催中は毎日深夜まで試合をテレビで観戦していました。やはりトーナメントが進むほど、そしてその選手が高ランクホルダーだった場合は試合後に記者会見が必ずあり良いこと悪いこと含めて質問され、あからさまに嫌な表情を浮かべる選手は過去にもいました。会見を観ながら嫌な事聞くなぁと感じたことも多々…
そんな中、大坂選手の会見拒否の報道。最初は追放などの非難の言葉が多かったですが、様々な著名人から大坂選手を支持する声が次から次へと発表され、ついには四大大会主催者から是正するという発表までも!
古くから続いてきたしきたりが変わる瞬間を見れた気がしたニュースでした。
我々葬儀社も古くからの風習やしきたりを重んじる事が多い中、時代の流れ逆らわず新しい事を取り入れたり、軌道修正したりと…この数年でも葬儀の様式が大きく変わっているのを実感しています。
そんな様式の変化なども含めていつでもご相談を承っております。
ぜひお気軽にお声掛けください。
通勤途中、紫陽花の花を目にする様になりました。
最近、アートフラワーの紫陽花を
よく見かけます。
色の種類も多く、フラワーアレンジには
欠かせない花の様です。
弊社でも、会館専用の祭壇には紫陽花を
使っています。
会館の見学は随時受付ています
お気軽にお越し下さいませ
という題材で、ブログを書き込んでいる別の社員もいることでしょうが、書いてみます。
家族葬という言葉が、世間に浸透し、いわゆる市民権を得たのも、まだそう昔の話ではないのですが。
実はわたくし、あまり家族葬という言葉が好きではなく、これだけ浸透している今でも、イマイチしっくりきていないのです。
ただこれだけ、この言葉に認知度があるということは世の中の方にはしっくりきているということですもんね。
そんなわが社も、家族葬フェアを行っております。
家族葬って結局どんなものなのか?わかっているようでわかっていない方もたくさんいらっしゃることかと思います。
今どきのお葬式=家族葬ということで、いろんなテーマで展示や講演など行っています。
講演内容は本当にためになる話ばかり。
いつか、ご参加できなかった皆様にも、すべてお見せできるように準備中です。
でも、できれば、こんな状況下ではありますが、リアルな場所でリアルな肉声で聴いていただけることをお勧めする次第でございます。
また今月も、家族葬おくりみにて6月26日(土)に行います。
ご予約制となっておりますので、是非ご応募くださいませ。
予約は0120-420-441(AM10:00~PM5:00 土日祝も連絡OKです)
マイナンバーカードの申請はされましたか。
私は、マイナポイントを利用するために
3月末にぎりぎり申請しました。
その後4月末までに延長されましたが。
なんの連絡もなく2か月がたち、やっと先日通知が来たのですが、
休みの日に家にいる生活に慣れてしまって、
まだ手元になく、早く取りに行かなくてはと思いながら
休日を過ごしています。
さて、緊急事態宣言も延長されて、
もうしばらく我慢の日々ですね。
私たちも各店舗やホールでも消毒に換気にと
常に行っています。
皆さま安心してご利用くださいませ。
これから梅雨が明け、夏がやってきます。
マスクの日々の夏も2年目になりますが、
今は冷感タイプのマスクもたくさん販売されています。
皆さまとマスクをせずに会話ができる日が待ち遠しいですが、
工夫して乗り切りましょう。
数日前の通勤途中、30メートル先にうめき声を出しながら倒れている男性を見かけました。
もちろん、すぐに駆けつけて救急車の手配をしたのですが、
男性のもとへ駆けつけるまでに数名の大人が見て見ぬふりをして素通りして行く光景がとても残念でなりませんでした。
コロナで大変ですが、心までもウイルスに感染しないように、
前向きに生きたいと思います。

































