早朝4時の出来事。
事務所にある電話のベルが鳴り響き、受話口にでると女性の声で当社へ葬儀の相談が。
早朝4時の出来事。
事務所にある電話のベルが鳴り響き、受話口にでると女性の声で当社へ葬儀の相談が。
私「はい。川上葬祭 地田でございます」
女性「義理のお父さんが危篤で、病院の先生に「準備」をするようにと言われたのです・・・事情があって、できるだけ早く葬儀をしたいのですが、葬儀の予定はどのようにして決まるのですか?」
私「そうですね。まずは火葬場の窯が空いているかどうかということです。次に希望の式場が空いているか。そして家族の方の都合によって仮の日程が決まります」
女性「そうなんですか。でもなぜ、仮の決まりなの?確定じゃないの?」
私「それは、どのようなお葬式を行うのかによって変わります。
たとえば、お寺様を招いてお葬式を行う場合、必ず、お寺様のご都合(予定)を尊重しなければならないのです。なぜかといいますと葬儀式とは、お寺様あってのことだからです」
お寺様とは亡くなった方の魂に引導を渡す「導師」様だからです。
そのため、葬儀の全権限を取り仕切っているのは葬儀社ではなく、
導師を務められる「お寺様」なのです。
そのため、お家の方の都合だけでは日程を決めることができないということです
女性「ということは、お寺様の予定が合わなければ日程がずれるということもありますね」
私「その通りです。」
私「つまり、火葬場の窯・式場・お寺様のご都合。この三つが揃って初めて予定が確定するということです」
女性「なるほど。事前に知っておかなければいけない事が沢山あるわね」
女性「ありがとう。初めてのことで、全然分からなくて。流れが分かって少し安心しました」
私「ありがとうございます。安心していただいて良かったです」
通夜や葬儀に参列することがあっても、いざ自分達が葬儀を出す立場になると分からないことだらけだと思います。
今回のようにギリギリになって当社へ相談の連絡をされる方もおられますが、最近では、ご自身の葬儀の相談をされる方や、いつ起きるか分からない「死」に対して準備をしておきたいという方が来社され相談されることも多々あります。
一昔前に比べると「人の死・葬儀」ということがオープンになってきたと思います。
それはマスメディアなどで様々な「人の死・葬儀」を取り上げるようになったからです。
現在、日本の65歳以上人口の割合は今後も上昇の一途を続けており、平成27年(2015年)には総人口の26.0%(3277万人)と、およそ4人に1人が65歳以上になると見込まれており、社会問題として注目されております。
このような現実が「人の死・葬儀」を身近な問題として考えなければならない理由ではないでしょうか。
大阪で「わかりやすい・親切」と評判の
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藤田 華代
細川 博功
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