難病を長く患った妹が最期まで気丈に「生」に向かう姿は感動ですらありました。
病院や施設のお世話になった方々に手を振り、私どもが北海道に戻ろうとした前日息を引き取りました。
マンションでの一人活しで四天王寺の鐘を聞きながらゆったりとした老後を送るのが夢だったと聞いております
妹が最後まで帰りたがっていた自宅マンションで一晩過ごせたこと貴社様のお陰と感謝申し上げます。ありがとうございました。
藤田 有紀
この度はお疲れ様でございました。
故人様とご家族様の最後のお時間をお手伝い出来たこと、とても光栄に思います。
少しでもお役に立てたのであれば、それが我々スタッフの喜びでございます。
今後もお客様にご満足いただけるよう誠心誠意努めてまいりますので、ご不明な点など
何かございましたらいつでもご連絡くださいませ。