前略 今日は素晴らしいメモリアルブックと贈って頂き本当に有難うございました。
亡き母の名前を入れた文章と写真は大切な私の宝物になりました。7月24日に四十九日を迎えますが正直云ってまだ信じられず、病院に母が居るのでは…と思っている私が居ます。八月には初盆とここ数ヶ月はバタバタしなければならないので真の悲しみはこれからかも知れません。
まだまだ暑い日々が続きますが どうぞ皆様 御身体を御自愛下さいませ。本日はステキなメモリアルブックを作製し送ってくださったお礼まで。乱筆乱文にて失礼致します。草々
藤田 有紀
このたびは、心温まるお言葉をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
お母様のメモリアルブックが、お客様にとって大切な宝物になったとのお言葉をいただき、私ども一同、安堵とともに深い感謝の気持ちでいっぱいです。大切な方を偲ぶかたちを少しでもお手伝いできたのであれば、これほど嬉しいことはございません。
7月24日に四十九日をお迎えとのこと、日々移ろう中でも、お母様のご不在を実感することは容易ではなく、お心の整理がつかないのも無理のないことと存じます。
また、八月には初盆も控え、ご多忙のなかお寂しさやご心労が募ることとお察しいたします。
どうかご無理なさらず、お身体を大切にお過ごしくださいませ。
今後とも、何かお力になれることがございましたら、いつでもご連絡くださいませ。
改めまして、このたびはご丁寧なお礼のお言葉を賜り、心より御礼申し上げます。