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焼香の正しいやり方は?形式やマナーとともに解説

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葬儀の際に行われる焼香は、日常で実践する機会が少ないため、正しい方法がわからず不安に感じている方も多いのではないでしょうか?
葬儀の場で困って、ほかの方の作法を真似された方もいらっしゃるでしょう。

本記事では、焼香の正しいやり方をお伝えし、さらに形式から作法の種類までも詳しく解説します。
この記事を読むことで、焼香の際に戸惑わなくなり、余裕をもって葬儀に臨めるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

焼香とは

焼香とは、葬儀や法事などの際、仏様や故人様の前でお香を焚く儀式のことです。
抹香(まっこう)という、香木を細かくした粉末状のお香をつまんで、香炉の中に静かにくべ、煙と香りを発生させて故人様を供養します。

ここでは、焼香の由来や、そのさまざまな意味などを、詳しく説明します。

焼香の由来

焼香の由来は、古代インドにあるといわれています。
インドは、気温も湿度も非常に高い国です。
ましてや、当時のインドは空調設備もなかったので、人々は大量の汗をかき、体臭が強く漂っていました。
そのため、体臭を消すための手段の一つとして、「香」が使われていました。
また、暑さによってご遺体の腐敗が進むので、腐敗臭を抑制する目的でも「香」を焚く習慣があったそうです。

日本で「香」の概念が登場したのは、仏教伝来後の595年です。
淡路島に漂着した香木を島の人が燃やしたところ、大変良い香りがしたため、朝廷に献上したと日本書紀に記されています。
ここから、「香」を楽しむ文化が発達し、次第に仏具の一つとして儀式で使用されるようになりました。

焼香の意味

焼香には、さまざまな意味があります。
まず挙げられるのが、焼香を行う人間の心身を清めるためという意味です。
お香そのものの匂いで穢れを祓い、身も心も清めたうえで、仏様と故人様に敬意と感謝の心を捧げます。

そして焼香の香りには、故人様を極楽浄土に導いてほしいという想いも託されています。
極楽浄土は良い香りで満たされていて、仏様は香りとともに故人様を迎えにくるからです。

また、香りが部屋中に満遍なく広がる様子は、仏様の慈悲や慈愛が、すべての人々に平等に行き渡る様子を表しているという意味もあります。

このように、仏教では香りを重要視しており、葬儀において焼香は、供養として大切な意味をもっています。

焼香の呼び方

焼香という単語を丁寧に言うとき“お焼香”か“ご焼香”か、どちらで言えばよいか悩む方も多いのではないでしょうか?
こちら正しくは“ご焼香”です。
なぜなら、和語(日本古来の言葉)には“お”を、漢語(中国伝来の言葉)には“ご”をつけるというルールがあるためです。
焼香は、中国伝来の言葉であるため“ご焼香”と言うことになります。

線香との違い

焼香と同じく、香りと煙で故人様を供養する方法として線香があります。
主に葬儀で使用されている焼香と異なり、線香は仏壇での礼拝やお墓参りなど、日常的なシーンで使われます。
線のように細長い棒状の形状で成型されており、ゆっくりと長く燃えつづけ、香りが発生しやすいのが特徴です。

焼香と線香の両方ともに共通しているのが、香りでお供え、供養するという点です。
そのため仏教では、これらをまとめて“供香(くこう)”とよびます。

焼香の流れ

焼香の方法は、仏教の宗派によって細かな差異はあるものの、基本的な部分は変わりません。

まず、右手の親指、人差し指、中指の3本で抹香をつまみ、額へと近づけ、抹香を目の位置よりも高く掲げます。
この動作を“おしいただく”といい、おしいただいたあと、静かに抹香を香炉へ落とし、その後、遺影に向かって合掌し一礼します。
この動作が、焼香の基本的な流れです。

しかし、先述した通り、細かい作法や焼香の回数などは宗派ごとにそれぞれ異なります。
以下に各宗派の焼香方法をまとめたので、参考にしてください。

【宗派ごとの焼香の作法】

宗派焼香の回数焼香の作法
天台宗1~3回右手の3本の指で抹香をつまみ、おしいただく
真言宗3回
浄土宗こだわらない
浄土真宗1~2回おしいただかずに、抹香を香炉にくべる
(本願寺派1回、真宗大谷派2回)
臨済宗1回
曹洞宗2回1回目だけおしいただき、2回目はおしいただかない
日蓮宗1~3回僧侶は3回、一般参列者は1回おしいただく

宗派によっては“おしいただかない”場合があるので注意が必要です。
また、地域や各寺院によっても回数や作法が異なる場合がありますので、お寺院様から指示があった際には従いましょう。

葬儀での焼香の正しいやり方

ここから、実際の葬儀における、基本的な焼香のやり方と注意点について、具体的に説明します。

焼香の流れ

  1. 1.数珠を左手で持ち、焼香台の前で一礼する
  2. 2.ご家族に一礼する
  3. 3.遺影を見てから一礼する
  4. 4.右手でお香をつかみ、おしいただく
  5. 5.お香を香炉へくべる
  6. 6.合掌礼拝する
  7. 7.ご家族に一礼する
  8. 8.後ろに下がってご家族に一礼する
  9. 9.席に戻る

焼香の際に注意すべきポイントは、必ず数珠は左手で持つということです。
なぜなら、左手は不浄の手とされており、数珠で封印する意味をもっているからです。

また、礼の回数が多すぎる方も、少なからずいらっしゃいます。
ご家族への弔意を込めて、何回も礼をしてしまう気持ちはわかりますが、回数よりも1回の礼に気持ちを込めることが大切です。
礼は、上記で解説した回数に抑え、やりすぎないように心がけましょう。

【関連記事】いざというときに慌てない!葬式の流れを徹底解説

焼香の形式

焼香の形式は、3種類に分かれます。
葬儀を行う斎場の規模で形式が変わるので、それぞれのやり方を把握しておきましょう。

①立礼焼香

立礼焼香(りつれいしょうこう)は、立ち姿勢で行う焼香の方法です。
主に中規模~大規模の斎場で行われる、一般的な形式といえます。

【立礼焼香の流れ】

  1. 1.順番が来たら、焼香台の前へ進む
  2. 2.ご家族に一礼する
  3. 3.遺影に向けて一礼する
  4. 4.抹香を右手の3本指でつまみ、おしいただく
  5. 5.香炉に静かにくべる
  6. 6.宗派に則った回数を繰り返す
  7. 7.合掌礼拝をする
  8. 8.ご家族に一礼する
  9. 9.自席に戻る

先述した基本的な焼香のやり方と内容は同じですが、宗派ごとの焼香回数を忘れないようにしてください。
また、夫婦での参列時は、焼香台までは一緒に進み、焼香は個別に行うのが通例なので覚えておきましょう。

②回し焼香

席に着いたままで香炉を回して焼香する方法が、回し焼香(まわししょうこう)です。

【回し焼香の流れ】

  1. 1.香炉が回ってきたら受け取る
  2. 2.香炉を自席の前に置く
  3. 3.遺影に向かって一礼する
  4. 4.右手でお香をつかみ、おしいただく
  5. 5.香炉に静かにくべる
  6. 6.宗派に合った回数を繰り返す
  7. 7.合掌礼拝する
  8. 8.香炉を次の方に回す

わざわざ焼香台まで移動しないため、スペースが狭くても焼香できる効率的な方法といえます。
そのため、ご自宅や小規模な斎場で葬儀を行う際に適しています。

③座礼焼香

座礼焼香(ざれいしょうこう)では、正座した状態で焼香を行います。

【座礼焼香の流れ】

  1. 1.順番がきたら、立たずに祭壇へ中腰で進む
  2. 2.焼香台の前で正座し、ご家族に一礼する
  3. 3.遺影に向かって一礼する
  4. 4.右手でお香をつかみ、おしいただく
  5. 5.香炉に静かにくべる
  6. 6.宗派に合った回数を繰り返す
  7. 7.合掌礼拝する
  8. 8.ご家族に一礼し、中腰で自席に戻る

畳敷きの和室などがあるご自宅や寺院の葬儀では、“座礼焼香”が行われます。
焼香台まで移動する際は、立ち上がらずに中腰のままで進むのが正しい作法です。

焼香がない葬儀の作法

仏教においては、焼香という儀式で故人様を偲びますが、神道やキリスト教ではやり方が異なります。
神道では“玉串奉奠(たまぐしほうてん)”、キリスト教では“献花”が、焼香と同じ意味合いをもつ儀式です。

ここでは、それぞれのやり方を紹介しますので、神式、キリスト教式でも対応できるようにポイントを把握しておきましょう。

神道の作法

玉串奉奠は、日本独自の宗教である神道の儀礼です。
葬儀や結婚式、お宮参り、七五三などさまざまな祭事で行われます。

玉串とは榊の木に、紙垂(しで)という紙を麻で結んで下げたものです。
この玉串を祭壇に捧げ、謹んでお供えする行為を玉串奉奠とよびます。

【玉串奉奠の手順】

  1. 1.神職から玉串を受け取る
  2. 2.玉串を持ってお祈りする
  3. 3.玉串を捧げる
  4. 4.二礼、音を立てずに二拍手、一礼をする
  5. 5.自席に戻る

玉串以外の大きな特徴といえば、二礼二拍手一礼ですが、この作法を頭に入れておくと神道の祭事に参加した際もスムーズに対応できるでしょう。

キリスト教の作法

キリスト教の葬儀では、献花が行われます。
献花とは、故人様にお別れを告げるために参列者が花を供えることです。

【献花の手順】

  1. 1.花を受け取る
  2. 2.献花台に花を供える
  3. 3.黙祷または深く一礼する
  4. 4.自席に戻る

献花の際にカトリック教徒の方は十字を切る所作を行いますが、仏教徒の方は周囲と無理に合わせず、合掌でも問題ありません。

葬儀の焼香マナー

これまで、焼香の所作について説明してきました。
ここからは、葬儀で焼香を行う際に大切なマナーを4つ紹介いたします。

マナー①数珠を持参する

焼香を行う際は、左手に持つための数珠を持参しましょう。

数珠には、大きく分けて本式数珠と略式数珠の2種類があります。
本式数珠は、宗派ごとに仕立てられた数珠で、玉の形や長さなどが宗派によって異なります。
対して、略式数珠は数珠の基本的な玉の形や長さを守りつつも、簡略化したものです。
焼香を行う際は、自分の宗派の本式数珠を、自分の宗派がわからない方は、略式数珠を使用してください

さらに、宗派ごとに数珠の持ち方も異なります。
以下に、焼香時の数珠の持ち方を、宗派別にまとめたので参考にしてください。

【それぞれの宗派の数珠の持ち方】

宗派数珠の持ち方
天台宗人差し指と中指のあいだにかけ、合掌する
真言宗両手の中指にかけ、合掌する
浄土宗両手の親指にかけ、合掌する
浄土真宗二重にして、親指と人差し指のあいだにかけ、合掌する
臨済宗二重にして、左手の親指と人差し指のあいだにかけ、合掌する
曹洞宗
日蓮宗

数珠を持つことは、焼香する際の最低限のマナーです。
また、数珠の貸し借りは、仏教の考え方に則るとふさわしくない行為なので、忘れたからといって軽率に借りることのないように注意してください。

マナー②手荷物を減らす

基本的に焼香を行うときは、手荷物を持たないのがマナーです。
焼香時には、両手で合掌を行うため、荷物がある場合は足元に置いたり、小脇に挟んだりするのが一般的です。
大きな荷物がある場合は、クロークに預けるなどして、葬儀の席に持ち込むのは控えましょう。

マナー③喪主や家族に挨拶をする

故人様のご家族への挨拶は、非常に大切です。
故人を失った悲しみや、ご家族を慰める気持ちを伝えるという、重要な意味をもつからです。
顔を合わせた際には、簡潔にお悔やみの言葉を述べましょう。
ご家族の負担にならないように、「この度は誠にご愁傷様です」と端的に伝えることがポイントです。

なお、葬儀の場においては、不幸が続くのを連想させる重ね言葉の使用を避ける必要があります。
重ね言葉の具体例としては“重ね重ね”、“たびたび”、“またまた”などが挙げられます。

【関連記事】親族として葬儀に参列する際に守るべきマナーを紹介

マナー④身だしなみに気を配る

葬儀への参列時の服装は、男性はブラックフォーマルのスーツ、女性は肌の露出が少ないワンピースやスーツが望ましいです。

女性の場合は服装だけではなく、メイクについても配慮が必要です。
葬儀には“片化粧”という、控えめで色味が薄く、派手にならないメイクで参列します。
一般的なナチュラルメイクとは、口紅を使用しないという点で大きく異なります。

基本的な服装マナーを守り、清潔感を保った装いを意識して葬儀に臨みたいものですね。

【関連記事】葬儀費用は誰が負担する? 内訳から事前準備までを徹底解説

焼香を行う順番

焼香の順番は、故人様と血縁の濃い親族の方から順に行うとされています。
たとえば、一家の主がお亡くなりになった場合は、以下の順番で行うのが一般的です。

【焼香を行う順番例】

  1. 1.喪主(未亡人、または長男・長女)
  2. 2.故人の妻や両親
  3. 3.喪主の妻や子ども
  4. 4.喪主の兄弟姉妹やその子ども
  5. 5.故人の兄弟姉妹
  6. 6.故人の妻の兄弟姉妹
  7. 7.喪主の妻の両親
  8. 8.喪主の妻の兄弟姉妹
  9. 9.喪主の従兄弟姉妹

通常、最初は喪主から焼香します。
喪主の焼香が終わったら、次に故人様の二親等内に当たるご家族から始まり、血縁の濃い順番に焼香していく流れです。
故人様の介護を務めていた方や、同居していたご親族がいる場合は、焼香の順番が繰り上がるケースもあります。

焼香の順番には、さまざまな認識や考え方があり、意見の相違によるトラブルが発生するのも珍しくありません。
ご家族やご親族と、事前に話し合いの場を設け、焼香する順番の認識をすり合わせておくのがおすすめです。

お通夜の焼香だけ参加しても良い?

訃報を受け取ったものの、突然だったのでスケジュールの折り合いがつかず、お通夜に最後まで出席したくても難しい場合がありますよね。
そんなとき、せめて焼香だけでも参加したいと考える方は多いでしょう。
しかし、お世話になった方の葬儀なのに、焼香だけ参加するのはマナー違反ではないかと気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論からいうと、焼香のみ参加することはマナー違反ではありません
最初から最後まで葬儀に参列できなくても、故人様を偲んで足を運ぶ気持ちが大切です。

さらに、近年は家族葬をはじめとする小規模の葬儀が普及しています。
お通夜の焼香だけを済ませるといった弔問のやり方は、現代の葬儀事情に合致しているともいえます。

ただし、焼香する時間帯やマナーなど、以下で述べるポイントにご注意ください。

焼香だけ行う際のタイミング

焼香だけを行う場合は、お通夜が始まる前に伺うのが良いでしょう。

お通夜は、18:00~19:00くらいに始まる場合がほとんどです。
この際、開始時間の1時間から30分前を目安に会場に着くのをおすすめします。
なぜなら、あまりにも早く訪問してしまうと、お通夜の準備が整っておらずご家族に迷惑をかけてしまうからです。
17:00~18:00くらいに伺うのが、理想的なタイミングといえます。

焼香だけ行う際のマナー

基本的に、焼香だけで帰る旨をわざわざ詳しく伝える必要はありません。
ご家族の方に、簡潔に挨拶して帰りましょう。

「どの席に座るべきか?」というのも気になるところです。
焼香が始まるタイミングまで、会場に入らずに待ち、始まったら出入り口の近くに座り、自分の順番を待つのが最適な方法といえます。
そして焼香を終えたら、その時点で会場を去って構いません。
静かに会場を出ることと、受付の方に挨拶して帰ることを忘れないようにしてください。

自宅へ焼香に訪問したいときは?

どうしても葬儀に参列できない場合、後日、改めて故人様やご家族に挨拶をしたいと考える方も多いでしょう。
ここからは、お通夜や告別式に参列できなかった場合の対応を説明します。

後日改めて、ご家族の自宅を訪問して弔意を示すことを“弔問”といいます

弔問に伺う際の注意点として、まずタイミングに気をつけてください。
葬儀後3日以降から、四十九日の法要までのあいだが望ましいです。
理由としては、葬儀直後ではまだ慌ただしく、ご家族の気持ちに余裕がないためです。
伺う際は、あらかじめ弔問の旨を伝え、ご家族のスケジュールに合わせましょう。

次に、弔問時の焼香ですが、今までに説明したやり方とは異なるので注意が必要です。
以下の手順の通り、抹香ではなく線香を使用します。

【線香をあげる際の手順】

  1. 1.仏壇の前で正座する
  2. 2.ご家族に一礼してから、仏様に一礼する
  3. 3.マッチでろうそくに火を灯し、線香に火をつける
  4. 4.線香を持つ手と逆の手で扇ぎ、線香の火を消す
  5. 5.香炉に線香を立てる
  6. 6.合掌し、一礼する
  7. 7.ろうそくの火を消す
  8. 8.一礼して座布団から下がる

線香の作法も、宗派によって細部が異なる場合がありますが、基本的に弔問の場合は上記の手順で問題ありません。
ただし、線香に火をつける際、ライターやマッチで直接着火するのはマナー違反なので覚えておいてください。

マナーを守り、故人様とご家族を思い遣った“弔問”を心がけましょう。

【関連記事】葬儀当日に喪主が対応することは?準備の手順についても解説

焼香の正しいやり方とマナーを知り、安心して葬儀に臨みましょう

今回は、焼香の基本的な所作や実施する流れ、マナーについて詳しく解説しました。
形式や宗派ごとの異なる作法など、焼香には非常に多くの決まり事があるものです。
しかし、基本的な流れやマナーさえ把握すれば、やり方がわからずに戸惑うこともなく、安心して葬儀に臨めるでしょう。

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監修者

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川上 知紀

株式会社川上葬祭 代表取締役

<略歴>

創業明治10年の老舗葬儀社、川上葬祭の5代目
関西大学卒業後、テニスコーチとして就職。その後、家業である川上葬祭へ入社。
代表に就任以降、業界の異端児として旧態依然の業界改革に着手。その経営手法から葬儀社向け経営コンサルティングや、業界向けセミナー講演活動、一般消費者向けの「無料お葬式講座」を講師として17年以上、現在もなお続けている。

<主な著書>

あなたのお葬式

葬儀社だから言えるお葬式の話

(共に日経新聞社出版より刊行)

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